アイスソードよりクジャラート弓のが強いんだけど…

2008
6/2

ジオシティーズを覗いていたら掲示板ができたので復活させてみた。

2008年
5/9

ひさしぶりだよー
僕はこのページのことを忘れてなかったよー
あの頃から僕はどれだけ成長しただろう。
大人になってからの成長のほうが子供の頃の成長より大切なんだよー

↓2005年の11月

11/3

主機能をブログに移転し、ここは凍結されることになった。
それが10月19日の話。今日までここを更新しなかったのも全て私の責任だ。だが私は(以下略)
まーこっちもまだ捨てサイトというわけではなく、ときどき思い出したように新コンテンツが足されるかもしれない。

10/9

また土曜日ジャンプ。ジャンプのゲーム記事って、なぜかFFドラクエを除いて他の雑誌より面白く見える気がするんだ。
ウルキオラは強いらしい。さすがベジータのポジション。
大亜門って柴田亜美と似てる気がするのだけど、関係者かな?
百錬自得の極みまでコピーされた手塚の運命は。コピー技をコピーできることも、コピーするのに時間がかかることがあるのも判った。
前評判の高かったみえるひとが危ない位置にいるのが困る。
ミスフルが北海道を人外魔境のように描いて全国区レベルのテニスと同じ道を行く気だ。もう終わりそうだから大丈夫か。

超星艦隊セイザーX 第2話「燃えろ!グレートライオ」

コスモカプセルを探して、未来の制服着たままどっかのビルに乗り込むアドとゴルド。街中でグリンクローバー乗り回す睦月くらい目立つ。
当然警備員に止められる。「地球人が俺を止めようというのか」と物騒な発言をするアドだが、警備員はバイトで来てた拓人だった
で宇宙海賊が攻めてきて乱闘、宇宙凶獣まで襲来したあげくビル崩壊、コスモカプセルも奪われて、グレートライオが初登場でいきなり苦戦した挙句に敵を撃退し最後はビルの社長もいっしょに記念撮影
カプセル取られてるのに見事な笑顔。これが超星神シリーズだ。横断歩道をわたるときは手を上げよう。
それにしてもアドさんが本当に橘さんに見える。

マジレン:
父の言葉、「強くなれ」…
ウルザードも同じ言葉を残して去っていく。
つまりウルが親父なのはそろそろ確定っぽいが、ウルザードにはその記憶が残っていない。天空聖者がなぜ?
しかしこれまでのウルザードの戦績を見ると偉そうなこと言っといたうえパワーアップしたマジレンジャーにあっさり負けて「もっと強くなるがいい」とか言い残して去るパターンばっかりなのが泣ける。お前は強いのか弱いのかどっちなんだ。

ひびき:
とりあえずザンキ復活までは見てみるか(すでに流し見なので話が頭に入ってこない)

10/4

さて、聖剣の新作か…

これは毒薬だ:
デスノートの新たな所有者となった男、魅上照。京土大学法学部卒の検事だ。
というプロフィールを丁寧に書いてキラ王国に参加していた。
ありていに言ってものすげえ馬鹿に見える。この経歴や名前が本物であっても偽者であってもだ。
こんなのを顔を見ただけで見出す夜神月の眼力も伝通院なみだと思う。ちなみに伝通院先生は京南大のお医者さんです。

10/2

ヒビキの新OPを時代劇風フィルム撮りにしといてもいつもの平成ライダーのカット割でげんなり。
ゴルドさんがカッコよくポーズ決めたりセイザーX体操ぐらいの破壊力を持ってこれないのかと。
敏鬼はメイン脚本みたいだし、もう見ないほうがいいのだろうか。バイクを走って追いかけるキリヤくんは超星神シリーズなみの脚力だし。

てわけで
超星艦隊セイザーX 第1話「拓人は燃えているか!」

ついに始まった超星神シリーズ第3弾。
西暦2005年、地球は宇宙海賊の襲撃で滅ぼされた。
そして西暦2500年、歴史を変えるために反乱軍は過去に戦士たちを送り込んだ。彼らこそセイザーXである。

第1話の主な登場人物↓

安藤拓人:世界的なエンジニア安藤宗二郎の孫。F1レーサー志望の突っ走る男。宇宙海賊の襲撃を幼いころに祖父から聞かされてた。レミーからナックルクロスを渡されライオセイザーに変身する。
レミー:ライオキャリアー副長。当面、拓人に事情を説明してくれそう。
カプセイザーG2:ライオキャリアーに載ってるロボット。武器を転送する。
アド:戦艦アドルイーグル艦長、イーグルセイザー。冷静な男だがなぜか橘さんに見える。こんにちは!
ケイン:マグナビート艦長、ビートルセイザー。明るくマイペースでボケ役っぽい。
ゴルド:アドルイーグル副長。太っちょのヒゲモジャ外人。写真が発表された時点で話題を独占していた。
ツインセイザー・アイン:マグナビート副長の双子。ケインより操縦が得意。
ツインセイザーツバイン:同じくマグナビート副長。ショタ声。
安藤宗二郎:世界的なエンジニア。コスモカプセルを茶筒に入れて隠し持っていた。
安藤春子:拓人の母。
安藤由衣:拓人の妹。
シャーク隊長:超星艦隊の司令官。未来で別れたが、名前からもまだ出番ありそう。
バーダー船長:宇宙海賊デスカルの船長。ヴェールの向こうから指示を出す。
火将軍ブレアード:デスカル三将軍。めんどくせぇ〜、砲撃開始!
水将軍アクアル:デスカル三将軍のまともそうな女幹部。
風将軍サイクリード:デスカル三将軍の変なヒゲ。

というか、主要な人物が全員登場、そして初必殺技まで披露してしまった。相変わらずの超スピードで襲い来る展開と、コメディだかなんだかわからない異様な間。特撮はこうでなくっちゃ。3人仲良く海賊船を乗り回す三将軍が良い感じ。
CMのギグファイターおめんがおもちゃに付属するのもすごいな。

9/26

ジャンプフェスタのアニメを見る手段ってあるのかね?

完全変形サイコローグとか正気の沙汰じゃないのにあんまり惹かれないのはなぜでしょう。
装着シザースでも十分な感動だったってのにさ。
てことでギャレンJフォームが欲しい。

9/25

ミニプラ・セイントカイザーどうしよう。
見た目はいいけどギミック的に惹かれないんだ…

現在ロマサガは6週目。進行が遅い。
ウォーズDS安く売ってるのを見てしまい、心が揺らぐ。しかしなぜか今DSに入ってるのはドラキュラ…
おまけにTHE昆虫採集(ベストメディアの新作)を買ってきてしまう。これ面白いぞ。

9/18

斬鬼さんパーティから逃亡:
プロデューサーにどんな意図があってやっていようと、そんなことは視聴者や井上敏樹のやることには関係ないのである。

やはり井上であったか。わざとらしい説明セリフに井上キャラに不自然な時間軸と地理関係に適当にはさまってる戦闘シーン。そこで製作者の意図など意味を持つか?
井上ブログが存在していたら炎上どころではないと思われるが、敏鬼さんは表に出たがらないようなんでブログなんか作りません。

土曜ジャンプ:
カインの展開が気になってしょうがない。エンウン活躍しすぎだよ。
切法師は消えるのが惜しいとちょっと思えた。
ミスフルはまだ続くのだろうか。

9/12

こいつはあいさつがわりだ:
ナッパにヤムチャのうらみをぶつけて織姫に仙豆を飲ませてカパッ→ズボ「今のは俺の最高の技だぞ!」単細胞のバカめ
…わざとやってるんだろうか。

9/11

敏い鬼:
いきなり明日夢が父親を探しに行く。まるで何者かの意思が働いたかのように急な展開。
あの真面目そうなスーツ親父が現場に来てぶったおれた迷惑野郎なのか?
で次回は井上っぽい危険な科学者が。やはり井上であったか。

これはこれでアリなのだろうか。
来年も白倉だったら寂しいな。

一連の響鬼騒動で、とりあえず公式や関係者のブログが炎上。トラバ荒らしとか以前に自ら火種になるという、炎上系ブログの見本のような状況だ。
公式と思えない恐ろしいエントリーが普通に載ってたりする。「# 転載禁止」ってな。
このあとは完全に炎上するのか延焼するのか、立ち消えになるのかわからないが、「新・響鬼」はそのまま何事も無く1月まで続いていくのだろうな。
結局俺たちが平成ライダーに求めているのは何なのだろう。

…炎上する過程こそ美しいのか。
思えば平成ライダーはいつもこうだった。

9/6

ゴキブリが車に轢かれるのを目撃した。

9/4

今週の響鬼が井上敏樹になってることは先週の時点で判明してたんだが。
プロデューサーも白倉に変わってる…
冒頭あらすじやテロップ読み上げも変更に。とうとう完璧に路線変更だな。

しかし内容も予定通りいつもの井上で。何この転入生。むしろ何この教師と生徒。何この学校。
あ、でも転入生ちょっといいキャラかも。この番組のここまでの流れを無視してるが。

でヒビキさんが図々しくも番組中に宣伝してた劇場の井上響鬼を見に行く。
ああ○○○さん動機がしょぼいよ、お前ら簡単に考えすぎ、とか井上っぽい問題点が浮き彫りであるものの特撮映画としてはよし。

9/1

世界は間違っている:
ストレートティーに砂糖が入ってるのは間違っている。
野菜ジュースにレモンが入ってるのは間違っている。

8/30

ブリーチ:
ナッパよけろー!

切法師:
最近結構面白いがたぶんもう終わる。

カイン:
やばいくらい盛り上がらない漫画だ。これはこれで面白いかも。

8/28

間が空いた。

マジレン:
ウーザフォンがいきなり出てきてびっくり。ウルザードの声が出し放題の素敵アイテムらしい。
で次回の冥獣人は「サムライ」らしい。こないだから「ニンジャ」とか「シーフ」とか人間タイプの種族が目立つ。製作者はウィザードリィとかが好きなのだろうか。

劇場版ヒビキ&マジレンの前売券を買ってきた。ついでにZガンダムとセイザーX(12月公開だヨ)も買ってきた。当日買うより合計で1500円お得に。
特典がいっぱいついてきた。マジコロ(起き上がりこぼし)2個とZガンダムのしおり3枚、セイザーXのSDフィギュア3個にムシキングのカード入れまで。前売りのほうが大幅に安いのに特典がついてくるというのが良くわからんのだ。

8/13

LastNight The Long Good-Bye:
和月てめえ…レーシングラグーン終盤みたいなマネを…(←誰もわかりませんって)

ロマサガ日記:
武器のモードを調整してみたらあっさり大技を閃きまくる。だが高速ナブラが出ない。
そんなキャプテンの目標はシェラハを倒すこと。…できるのか?

8/2

テイルズの新作をこのタイミングで発表するのもなかなかだが、もっと驚くようなニュースだ
とてもコメントしづらい。

7/31

寝坊したら水泳が録画されてた:
はっきり言って現状の響鬼はどうもイマイチ感がぬぐえんのだ。ぶっちゃけ種デスのほうが楽しみだ。高尚な企画ではあると思うものの、実現するだけの体力が全然伴ってない。それに平成ライダーは高尚じゃないほうがよい、とブレイド好きの私は言う。
で劇場版のブログを見てみたら鮮やかな鬼たちはわかりやすさを重視したデザインだとか。うむむむむ。
劇場版はもう完全に例年のアレだなという感じの典型的平成ライダーで、「響鬼である意味」がほとんど感じられないし、白倉Pや井上某が作ってきたものを見てきた身としてはかなり食傷気味なんだが。
それでも何か方向性がしっかりしてるだけ良い。というか白倉氏あたり凄く気合入ってるのが分かるのでむしろ期待してる。井上の書く響鬼がどんなのかもちょっと興味あるし。地方の鬼にカブキとかニシキとかつけるセンスはやっぱ肌に合わないのだが、龍騎ばりの派手なデザインは結構好きだしなー

7/30

ロマサガの進みが悪い。現在4週目後半。
弓使いがいないせいかソウルドレインに勝てない。んでブッチャー追いかけたら報酬がもらえず貧乏なキャプテン。ブッチャーーーー!
またLP少ないのにシルバーを仲間に。刀が似合うのう。
急いでクリアしてもいいけど、マルチウェイとか見てみたいし…

FF12の発売日が決定?!本当に決まったのか??!!

7/27

ジャンプの話でも2。
テニスの王子様というネタ漫画がある。
んで最近この漫画をネタ漫画としてやたら持ち上げる人がいるが、その人たちは今まで何を見てたのかと言いたい。

私がテニスに注目し始めたのは波動球撃ち合いのあたりだ。2度とテニスが出来なくなるぞー!とか騒ぎすぎというか、何だこの漫画はという感想を持った。この氷帝戦こそはムーンサルトに始まるテニスのネタ化が急速に進行していた時期である。

まあこのあたりはまだテニス漫画の皮を被っているんで気づかない人がいるのも無理はない。たぶん読み飛ばしてる人も多かったし、私も半分くらいしか読んでなかった。が、それでも菊丸が増えた件に関しては言い訳のしようがないほどの大事件であり、この漫画から目が離せなくなった。
その後は『COOL』ドライブ・充血モード・超テニス人・妙技綱渡り・レーザービーム・仁王柳生問題・アデュー・柳のジョセフ化(奇しくもジョニィ・ジョースターが出たころ)・赤也覚醒・フハハハハハ!とテンションは最高潮に、大ゴマも最大規模になっていった。

が立海後半くらいからもう大ゴマ化は限界、さらにコピーまで多用され、もはやネタ漫画としてのピークは過ぎ去った(まともな漫画としてのピークはたぶん手塚ゾーンが出た時点で過ぎてる)というのが私の見解であって、今の展開で忍足が強いくらいで騒いでもなあというか。

7/25

ジャンプの話でも。

テニスがいよいよ読めなくなってきた。俺ですら何が起こっているのかわからん。
あとブリーチがテニスを継ぐ者になりつつある気がする。大ゴマで。

だが何と言ってもネウロだよ君ィ〜
いきなりデスノパクリの扉絵で不意をついておき、スペースが無いのにヤコの紹介だけ無理やりつっこむ執念はどっから来るのか。
そしてXがエロい。正直言って絵柄も上手くないのに存在感が違って見える。この作者は何者なのだ。(ボーボボのアシだったらしいが)

7/19

集英社リミックスではだしのゲンが出てるらしいのだがどこで買えば。
きんぎょ注意報の6巻も買えないでいる。

7/18

念願のアルティマニアを手に入れたぞ!
しかし時間ができてもあんまりロマサガできてない。いかんいかん。

デスノート第2部が本格的に面白くない。
「名前と寿命が見えなくなった!!」とかに言いようのない間抜けさを感じてしまう。

阿修羅一族が登場だと?!

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