どこで次のページに移るか決めてない日記

7/18

さて、そろそろ次ページ

7/10

近況:
ねんがんのスクーターを手に入れて神々に更なる奉仕をするかのようにはしゃぎまわっている。

急に銀魂にハマる。なんか話の運び方やオチのつけかたに大昔のこち亀を思わせる。
そしてネウロの載ったアンソロ本を発見。俺はどうしたらいい。
隣に置いてあった銀魂のアンソロは銀さんが全然死んだ目をしてないのはどうよと思いつつ。

7/1

ジャスティライザー映画の詳細:
なにぬね!?

6/26

デスノート第2部ってどうよ。

ロマサガ:
ジュエルビーストを倒すために結局術合成軍団にしてしまった。
しかしこのゲームは聖杯と炎のロッドが最重要アイテムなんと違うか。

6/18

まだまだマルディアス:
赤魔道士に竜騎士。サガだけでなく古いFFも感じさせる二人を仲間にしてみたり。竜騎士の武器は長剣スキルなのね。そして赤魔道士は弱すぎる。せめてパンチくらい出来るようになれと。

ネウロの単行本が7月と。

6/12

装着変身Kフォームのキンキラ加減に感動。それだよブレイド!

現状のロマサガ:
休日だけで無理やり進めるという体に悪いプレイで現在グレイの冥府前後。草原で恐竜相手に陣を組み続ければ、危険なガラハドを敵に回さずともデス様のところに行けるというわけだ。(今回、グレイでも普通にガラハドを殺せる)
だが平行してグレイは刀を鍛え続けていた。冥府に行ける条件が揃ってもまだ鍛えたりない。普通の冒険で使い込むだけではン十時間やっても終わりそうになく、恐竜がいるのはこのためなんじゃないかと思える。とにかくリガウに縁のあるグレイは昔よりイメージがしっかりして良いと思うのだ。

もうFFの映像化はやめたほうが良い:
すごいねこりゃ。FF7インタまで入れるか…

6/4

最近のガラハド:
ロマサガのサントラを念願かなってやっと手に入れたよ。これで神々にさらなる奉仕ができる。
グレイのテーマが実に良い。無国籍で孤独な調べがジェルトンの草原にはまりすぎ。

5/22

やっとクイックタイムの合成ができそうだが、攻略サイトの超複雑なジュエルビーストの進行表に圧倒される。恐ろしい。
ちゅうか今月はまだメトロイドがほしいんだ!でももうゲームできんのじゃ!ウボァー

イブキさんがギャレン撃ちをしてた:
イブキさんが行った服屋は橘さんがスーツ買った店じゃないか。
街中で敵を発見するイブキさんは、たとえオフでも変身鬼笛とディスク数枚は携帯していた。しかし流石にトランペットまでは携帯していなかった。
服屋に行った橘さんは引退を決意した身でありながらギャレンバックルまで携帯していた。しかもバックルを返却後もレッドランバスは返さなかった。
でイブキさんはあまり得意でなさそうな接近戦で風をまとったチョップを見せていた。意外といけそうだ。

5/15

ああああロマサガがおもしろすぎる。

マジレン:弓使いのイエローはボクサーだった。
前は告白した勇気に、今回はデートを蹴った勇気に答えて新呪文ゲット。いい加減なシステムだ…

5/5

死ぬほど急いでようやくサルーインまでたどりつくも、最終試練すら乗り越えたパーティがまるで歯が立たんだとぉ?!
ならば残されたイベントを片っ端から潰してくれよう。
追加イベントも味わい深い。あああ、なんと殺伐として幸せなRPGだろう。

5/2

ジャスティ:何の伏線も無くいきなり現れた変な髪形の医師・伝通院洸。
「後になって『しまった』と言っても遅いんです」

マジレン:アニキと姉ちゃんだけで持ちそうなほどテンションが高い。
特にアニキ、別に活躍してないのに何だその目立ち方は。

ジェルトンから帰ったらメルビル同時襲撃って、完全にSFC版のパターンじゃん!

4/30

結局買ってきて、なかなかプレイできないでいる話:

長い年月を経て、スクウェアのブランドイメージは年々どうでもよくなってきていた。
もともとゲームメーカーとしてはプログラム技術が飛びぬけていたわけではないし、自慢の音楽やグラフィックも近年では驚くほど優れているものではなくなっていた。

だけどスクウェアのブランドは無敵だ。スクウェアにはファイナルファンタジーがあり、そしてSaGaがあるのだから。
「ロマンシングサガ ミンストレルソング」。これこそはスクウェアの支持者が待ち望んでいたRPGだ。

フリーシナリオは当時の「どこ行けばいいのかわからない」感覚をほぼそのまま再現し、なおかつイベントシーンはおろか町の住民にいたるまで完全フルボイス化。その上でダンジョン突破時のセリフが「よしっ!(ボイス付き)」だけだったりするところに当時のぶっきらぼうさがそのまま生きている。
また当時プレイヤーの度肝を抜いた死ぬほど大量のモンスターも(感覚的に)そのままだし、油断すれば普通にザコ戦で殺されるバランスもバッチリ。
戦闘システムはといえばロマサガ2以降のLP制・閃きを軸にしつつも、部分的にはサガフロだったりUサガだったり、完全新規システムだったり。割とシビアながらも大雑把で戦えるバランスのいいシステムだ。

まだ一人目もクリアできてないが、こりゃあサガ野郎たちは買うしかないだろうということだけは判った。懐かしいイベントもあれば全く知らない出会いもあるはずだ。

で、ガラハドの別人ぶりは別格だのう。聖戦士ってえらかったんだ…

4/24-2

この日記で「買わない」と宣言したものは9割がた3日以内に買ってくることになっているらしい。

なら買うしかないじゃないか!(死)

GWで無理やり進めてやるッ……!

4/24

録画ミスった。ここんとこ俺の心はボロボロだ!
ブレイド超全集を買ってきて気を紛らわす。後日談の中でも橘さんだけ笑える存在になっているのは流石だと思う。

幻星神のプラモをカバヤが出すらしい。

4/22

ロマサガ発売されたね。
だがしばらく据え置きゲームできなくなる可能性があるのでパス。面白そうなんですがな。ガラハドの件も含めて。

代わりに携帯ゲームをと思ってGBAのがんばれゴエモン買ってきた。グラディウスが難しいんですが。

4/17

マジレン:
朝っぱらから半裸のアニキがすごい笑顔で乾布摩擦。
なんでも食うくせに兄貴サラダだけはしっかり回避する冥獣。

「食卓にビールを」が星雲賞ノミネートらしいがすごいのかどうかよくわからん。

4/11

携帯電話でウィザードリィ:
最近携帯買ったわけだがゲーム機としては性能低い(型も古いし)ことと、異常に疲れることだけは判っている。
だが「ネザードメイン」という作品が気になる。あのゲームスタジオが製作で、ウィザードリィ外伝の亜流らしいのだ。
で、ネザードメイン第2章のタイトルはずばり「女王の受難」。なんと外伝1そのものだ。
で、さらにベントスタッフで驚愕の証言。ベニ松が外伝2に調整を入れたらしい。

近年の日本製ウィザードリィは、呪文名が原作と変えてあるものばかりだが、これはどうも6以降の「新ウィザードリィ」の権利で作っているためらしい。理由は知らないがこのほうが権利が取りやすいのかな?でゲームシステムは旧シリーズのものを流用、というかパクっているということになるようだ。
しかしネザードメインはウィザードリィではない(「ザード」の部分が共通だが、バイオハ「ザード」の話をしてた忍者増田と同レベルの話だなこりゃ)。半端な権利など取らなくてもいいという判断だろう。正しいと思う。

要するにだな、これを携帯ゲーム機でも遊べるようにしてくれよぉ〜〜〜!!

4/10

ジャスティライザーようやく調子出てきた。シロガネかっこいい。
今月はすごいゲストが出るそうで。

仮面ライダー剣の1巻借りてきた。やはり初期ブレイドは実に混沌としておるわ。
もちろん字幕付きで見るのが作法である。あんな悪人なぜかばう!(せき)

4/7

三日坊主かと思われたこの日記もはや1年に達した。
1年経っても内容的に進歩が無いが、きんぎょ注意報の新装版買ってきて懐かしい気分になってみたりする。なかよしの漫画なんてはじめて買ったよ…
そしていまだに仮面ライダー剣が頭から抜けないでいるのだった。

4/4

今月のジャンプコミックス。

許斐の証言:
映画で登場した「越前リョーガ」は連載当初から温めていたということと、
現在、作者は沖縄ブームであるということでかってんぐゎー!
やはりどう考えても全国までの時間が短く、構成にひずみが生じているが、再びアニメ化されるとしてそれは何年後であろうか。ヒガチューは先にゲームに出ると思います。

ネコマジン:
鳥山明の待望の新刊。
かつてと変わらぬベジータ様の情けなき勇姿を見るがいい。

武装錬金:
和月は余計なことまで書きすぎだ!

4/1

我々は知らない間に
侵略されている

↑の元ネタがTHEスナイパーであることはどうでもよく、こないだ「きんぎょ注意報」の主題歌が流れてるのを聞いてしまいそれが頭の中にフラッシュバックしてきて困った。
しかしアレずいぶん昔のアニメじゃめいか。なぜ今ごろと思ったらDVDが出たばっかりらしいのだが。
当時私の年齢は…セーラームーン(実写じゃないほう)の前番らしくて…
そもそも当時も今も少女漫画とかなかよしとか全く縁の無かった俺様がどうしてきんぎょ注意報を毎週見てたのかもよくわからんが(前番組からの惰性かと思ったが、調べてみたら「もーれつア太郎」でこれはとびとびにしか見てない)たぶんほぼ毎週見てた。最後どうやって終わったのか覚えてないが、第1話の大筋は覚えてる。そうか、葵の声は飛田だったのか。
でケロロの総監督がこの番組の監督だったとかこれのスタッフがどれみ作ったとかを知ったというだけなんだが。ダカラドウシタッテワケジャナインデスガネ

3/31

ケロロ軍曹が金曜日ということは6日で次の話になるということ。

龍騎とかクウガの話を思い返し、もう4年も前なのだと思う。
今でも龍騎のデザインはいまいちだと思える。

久し振りにテイルズオブシンフォニアやり直し。何もこんな時期にという感じだが、メテオスのスコア上げを続けると悟りを開けるような気がしたため、中断しようと考えたのだ。なんちゅうか直球の大傑作よりも平凡でゴテゴテなRPGがやりたい日だってあるのじゃ。
ジョブチェンジの新作がほしいなあ。坂口監督はDSでそんなの作ってるともいうが(シミュレーションRPGだとしかわからず。FE?オウガ?FFタクティクス?坂口氏もアドバンスウォーズ好きらしいけど)
ともかく平凡に飽きたらメテオスを買うがいい(言ってることが逆だ)
ところでFF3はまだ情報ないのか。FF7ACやFF12よりはマシだが。

3/29

今更だが装着変身シザース買ってきた。
たまらん出来栄えだ。この重厚かつ平坦な胸部装甲、にぶい金色、そして独特の平たい頭部にくっついた触覚。全てが絶妙だ。
装着買ったのはクウガ以来だがスタイルも安定性も圧倒的に良くなっとる。R&Mより断然立ちやすいし、質感もよし。

装着変身シリーズは、毎年新しいおもちゃを作り直す特撮番組に新たな方向性を提示しているのだろう。昔のキットも手に入るガンダムと同じところを目指してるようだというか、だからこそ決定版的完成度を誇るというか。
どうやら全ライダー製作する気だというのは龍騎シリーズ第1弾がいきなりシザースであるところからも想像できる。
龍騎を見てない人にはわからないだろうが、シザースはそれほどまでに強い怨念を背負った戦士である。
栄光の仮面ライダーシザース。ミラーワールドでのバトルファイトに挑む13人のライダーのひとりで、番組では3番目に登場した戦士だ。これは3番目に重要な戦士という意味ではない。まず「仮面ライダー」という枠に囚われない龍騎ライダーの中でも特に異質で、頭の触覚や武装のハサミなどはライダーというより怪人であり、それだけで視聴者の度肝を抜いた。事実番組での扱いもほぼ怪人であり、ライダーになった理由は単に悪事を行うためというショボさ。そして登場二週目にしてナイトに敗北、契約モンスターのボルキャンサーに食われてあっさり死んだ
名セリフ「これで一人減りましたね」(直後に食われる)
そんなシザースがまともに商品化されるはずもなかったが、一部の視聴者からは絶大な支持を得る。理由は山ほど考えられるが、デザイン面で他のライダーと一線を画していたのが大きいと思われる(シザース(インペラーも)は他の龍騎ライダーと違い、モンスターデザインを手がけた篠原保氏がデザインしている)。あとはスゴい弱かったことやショボい必殺技に見事な食われっぷり、しかも金色でカニであることがマニア心をくすぐったのであろう。うぎゃっぴー!

さて、他の装着にまで手を出すのはきりがなくて怖いな。龍騎だけでも13人出るわけだからな。
今度発売のブレイドKフォームはちと欲しいがギャレンJフォームはどうですか。

3/27

マジレン:
結構被害者の多い作品。
今回は怪人が倒されてないのに巨大化。こちらも合体できない巨大化だけの変則パターンだ。

響鬼が疲れる展開続き…

3/26

ギガ戦終了とともにボーボボが終わり。
次週からどれみナイショだと。

ジャスティライザーが浦沢義雄。
ゴミ箱に擬態して待ち受けるツインズナイト。

買い物:石川賢「超護流符伝ハルカ」(学研)
ゴルフ漫画専門誌コミックビッグゴルフの1号から休刊まで連載された漫画。つまりゴルフ漫画であり、タイトルは「ちょうごるふでんはるか」と読む。
言うまでもなくまともなゴルフ漫画ではない。表紙はゴルフクラブを後ろ手にかついで威嚇姿勢のゴルファー。オビには「ゴルフ場買収に名を借りた悪魔の所業を打ち破り、救国の英雄となるか!?」。

新人ゴルファー、春野遥は超一流の素質を持っているが、精神力の弱さからここ一番でミスを連発し、結局大した成績を残せない。それは心の内に巣食う鬼の仕業だ。
そこでやってくる怪しげな科学者たち。ハルカの精神に直接もぐって本当の力を覚醒させようとする。精神世界には巨大な鬼と、それを取り囲む鳥居の列。
「遥の心の鳥居に書かれていた文字 それを叫んだら魔物が目を覚ました」
「伐折羅光臨!!」
ズズズ バキベキバキ
ドカ ギャオオ グシャ

「これくらいでないと日本のゴルフ界を悪の結社から守ることはできない」
ハルカの敵は日本のゴルフ場を買収して日本を崩壊させようと企む悪の企業「デストラップ」。
「万が一お前が負けてこのゴルフ場を取られれば 神国日本の崩壊を意味する!!」崩壊するのは「日本のゴルフ界」じゃなくて日本そのものである。
立ち向かえるのは鬼の力を持つハルカしかいない。手始めに戦闘ヘリをゴルフボールで撃墜し、デストラップが送り込む超ゴルファーたちを次々と打ち破っていくのであった。
トンデモスポーツ漫画は数あれど、ここまで前提が狂っているのは他に知らない。なぜゴルフ場を取られたぐらいで災害が起こるのか。無駄に重装備なサイボーグや亜空間の描写など石川賢の真骨頂であろう。なんでゴルフ雑誌に呼んだんだ。(石川賢は同じ雑誌に連載してた師の永井豪とはゴルフ仲間でもあるとのことだが)

3/25

電車は混んでなかった。

3/24

万博初日に、万博へ向かうのと同じ電車に乗らなきゃならないことに。やだな。

ミニプラ・マジキングの対象年齢が3歳以上だが全部組み立てるのに3時間以上かかった話:
構造がよく判ったついでに現在までわかっているマジレンジャーの合体過程をまとめてみる。まだ番組では発表されてないのも含むので注意。
マジレンジャーの5人はそれぞれマジフェニックスマジガルーダマジマーメイドマジフェアリーマジタウロスという魔人に変身できる。メンバーが直接巨大化するのは戦隊史上初だそうで、それぞれ単独で人型なのも特徴(非人型にはならない)。
これらのうちフェニックス以外の4体が合体しマジドラゴンとなる。胴体と足はマジタウロス、翼はガルーダ、尻尾はマーメイド、頭はフェアリー。これにフェニックスがまたがって戦うのが基本スタイル。
5体合体が人型のマジキング。まず胴体、頭、腕と、足の大部分がマジタウロスだけで構成されていて、残りは胸部がフェニックスとフェアリー、膝から下がマーメイド、背中の翼がガルーダ。各魔人の武器を合体させてキングカリバーというキングラウザー似の大剣を装備できる。
この2形態がマジレンジャー5人だけでの合体だが、ここにウルザードバリキオンが関わってくる。

巨大化した魔導騎士ウルザードは魔導馬バリキオンと合体してウルケンタウロスとなることができる。ウルザードはそのままの姿で巨大化しており、これも非常に珍しい。
そしてつい先週、マジキングの合体の魔法を奪ったウルザードは、バリキオンとの新たな合体によりウルカイザーとなった。ウルカイザーの胸部はウルザードと盾の組み合わせで、あとは全部バリキオン。ここまでが放送で出たぶん。

ウルザードはマジフェニックスと互換する仕様になっている。フェニックスとバリキオンでマジケンタウロスになれるし、ウルザードはマジドラゴンに乗れる。これはかなり早い段階で玩具にも出ているが、どうやってバリキオンとフェニックスが仲間になるのかは謎。
またウルカイザーの胸部のウルザードをフェニックスに交換することで、ファイヤーカイザーなる形態になれるらしい。フェアリーのぶん胸の中央が空いてしまうが、代わりのパーツがバリキオン側に付属するもよう。あまったフェアリーは武器に装着できるとか。
逆にウルザードをマジキングの胸部にもできるようだが、頭部がどうなるのか不明。マジキングの頭部はタウロスのもので、これを後ろにどけて、ウルザードはバリキオンから頭だけもらって合体するのか、あるいはウルザードの頭がそのままウルキング(仮)の頭になるのか、開き直ってマジキング頭のままなのか。

現在わかっている未使用機構は、
・マジキングの頭が後ろに下げられる
・マジフェニックスの頭部を隠すと、別の頭がのっかりそうなジョイントがある
それぞれウルキング(仮)、ファイヤーカイザー用と思われる。
ウルカイザーとマジキングの合体はできないようだ。おそらく各部の魔人を状況に応じて入れ替えていくタイプと思われる。背中のマジガルーダは丸ごと外してもマジキングとして体裁を保てるので、このあたりに今後の展開がありそう。

3/23(書き直し)

ヒマになったときのほうが俺は弱ってるぜ。
まともな文章が書けない。

すごい疲れてる。うんざりだ。
みんな本当はゲームもアニメも漫画も嫌いなんだ。ガンダムなんてもってのほかだ。そんなのが好きなのは俺だけなのさ。

ならいっそ「まともじゃなさ」をウリにした耳がキーンとしそうな文章でも書いてみるべかべかべか。
愛・地球博を愛地球博と北斗の拳5ふうに書き直すといい感じであるよわーっはっはっは。しかしてそれは地獄のような内情が聞こえてきたよ全てのたみよ我にひれふせ。メシが高い、交通が腐ってる、ペットボトルがおかしい、とか。なんだよこれ、でぃずにーらんどとかのてーまぱーくをほんのちょっとでも参考にしたか。
てかだなあ予約が即埋まって転売屋が売りまくってるトトロだかの家がそんないいものか(もとが無料なんだな、おそろしや)、ニホンオオカミの剥製を置くとかいうのは個人的には勘弁してほしいことのようなきがするする。なんでアニメ関係が幅を利かせてるのかとか、他にはトヨタのロボットぐらいしかわからんよとか(種デスの直前に情報番組をやってるのでちょっぴりだけ詳しくなってる私である)
うひひ、ひまなら行くベ、すいてる時期に。世界各国のいろんなものが、おそらく統一性もなく並んでるというのは素直に良いことで、たぶんテレビで流れてないところにはもっと楽しいことがあるはずなのだ。

3/20

やはりウルザードは親父なのか。
それにしてもまとまりのない兄弟だ。

3/19-2

ナトゥが逃げてしまった。
探検隊はヘビ使いの訓練までするのかー
そういや今回加わった副隊長の松田優さんは「街」で馬部・牛尾の二役やってた人。

3/19

普通に車に乗っているデモンナイト。

パチ屋に手を貸すやつらがむかつく:コアミックスのやってきたことを誰かまとめてくれないだろうか。
北斗の版権料だけでコミックバンチは存続し続けるのかと思うと気が滅入る。そんで今の北斗を作ってるのは編集長…
だいたいなんで神谷明まで囲い込む必要があるってんだ。

3/18

後ろ向きで進行中。

なんでもかんでもパチ屋がもっていきやがる。

3/17

後ろ向きモード。

PSPが売れてる理由がわからない。一体誰が何のために買っていくのか。
PS2に行き詰まりを感じたユーザーがPSPに流れてるのかな。

よく言われてるが、PSPのライバルはDSでなくてPS2である。そしてPSPがPS2に勝てるわけねーというのが一般的見解だが、意外と食い込んでるのかもしれぬ。
でも不良品だって評判はどうなのよホラ。それはPS2もよく言われてるがねホラ。
全部仮定の話だがどうせ俺は買わん。プレステなんかだいきらいだ。

もっと後ろ向きな話題が欲しいぜグフォフォフォ。

メタルマックスの意志を継ぐもの「メタルサーガ」が発売予定だと。
ううむ、ちょいと不安もあるが基本的に欲しい。
みたいな前向きなことを書くのがイヤになるほど後ろ向きモードだ。

3/14

なんか書きたいが書くことが思いつかない気分。前向きな話題が書きたいな。メテオスの音楽はすごくいいね。

遅すぎだがケロロ軍曹を追いかけ始める。
試しにエピソード編集版全3巻購入。面白かった。吉崎観音ってイラストの仕事沢山やってるくせに、普通に良い漫画家じゃないか。気づかんだ。失策だ。こうなったのも全て私の責任だ。うちのサイトでは「普通に良い」というのは「マニアックでよい」とかよりずっと良い意味である。
しかしこれでしか読めないエピソードがあるわけではないので、後で通常版を買うと丸ごといらない本になってしまう。うぬ、何てこと。角川めぇ

だめだ、もう思いつかん。前向き!前向き!

3/13

ポストに擬態するマジピンク。

3/12。

メテオスばっかりやってる。
終わりが見えん…このゲームに果てはないのか?動作は過激に機敏で一画面あたりの情報量が超多い。そして面白い。
パズルゲームとは思えないハードSF世界もナイス。しかしあからさまにパロディの惑星があったりもしたぞさすがバンダイ。

3/12だっけ?

鋼の錬金術師の新刊を買う。
さて。
やっぱりちょっとつまらなくなってる。なんとなく、「怒涛の展開」というより「イベントをこなしてる」感がある。

鋼の錬金術師は、ガンガンでじわじわと(だと思う)支持を伸ばし、ついにはアニメ化にこぎつけた作品である。
そしてそれがSEEDの後番だったもんで注目を集め、私を含め一気に読者が増えた。
問題はそれが「SEEDの後番」にふさわしい番組であってしまったことだ。
この際、番組の内容についてはあまり触れまい。前に書いたし途中から見てないし。しかし売り方に関しては完全にいっしょだったと言ってよかろう。
がSEEDと違い、鋼の錬金術師はガンダムという強大な基盤を持ってはいないし、しかも作者はひとりしかいない。なのにガンガンの表紙は毎月のようにハガレンだったりする状況は異常であるとしか言いようがなかった。当然描くのは作者しかいない。アニメージュの表紙のキラやガンダムを(言い方は悪いが)沢山いるアニメーターが描き下ろすのとは状況が違うのである。
こうした状況が作品に影響を与えてないとは思えないんですよ。

3/10

SEEDが支持される理由、されない理由の考察

SEEDの支持者は実はアンチばかりで、ネットにあふれるアンチは支持者そのものだと思うというお話。
それはどうでもいいが、今の他ガンダムがSEEDよりつまらないというのも確かだと思う。
今のガンダムはつまらない。だからそれを打破できそうなSEEDに人は過剰に期待する。
しかしSEEDもそんなに面白くない。だからアンチがあふれる。
細かく考察すると他のアニメがつまらない中でガンダムであるSEEDは比較的期待されてるとか、ガンダム以外の要素からSEEDを期待したケースとかいろいろあるだろうが、大筋はこんな感じでいいんじゃないだろうか。
2年以上かかってようやくありきたりな結論にたどりつくことができた。

実際問題、他のガンダムも一年戦争ばっかでしかも全然面白くない。一年戦争の設定がガチガチで出来上がっているため無茶できず、その中で足掻いてみるとこれは設定とつじつまが合わない。つじつまあわせのために新たな設定を付加する。それもセンスがない。
ガンダムを面白くしたのが設定なら、つまらなくしたのは設定主義だ。
ついでにSEEDをつまらなくした一因も設定主義である。それだけじゃあないんだろうが、それは他のガンダムにも言える。

近年、評価の高かったガンダムものといえば、「連邦vsジオン」シリーズであろうか。設定主義などとは縁がない、純粋なガンダムアクション、というかガンダムに出てきたロボットで乱闘しようというわかりやすいコンセプトのゲームだ。
コアブースターじゃなくてGファイターが出てくるところにこだわりを感じる。このシリーズは後に傑作「ガチャフォース」につながる。
まあガンダムvsZガンダムとかは多分にアレだったが(これはガンダムのせいというよりカプコンのせいだ)。

3/6

マジレン:
アニキと姉ちゃんのハイテンションぶりがいいなあ。イエローとの温度差もよし。
内容的には変なご都合主義でやや問題がある気もするが、そのうち改善するかな?

ゲームなぐりがき:
メトロイドプライム2は5月らしい。買うしか。メトロイドほど日本と海外で人気の差があるシリーズも少ないと思う。
5月にヴァンパイア(カプコンの格ゲー)のコレクションが出るらしい。ちょっと欲しい。
4月にはロマサガが出るという。結局買ってしまうのだろうか。
3月はメテオスがあと数日。変わったルールでやたら前評判が良いDS用アクションパズル。これは買う。
4月にNintendogsってのが出る。この試みがどれだけ売れるのか興味あるものの、自分は犬好きではないからのう。
エレクトロプランクトンとやらも4月。環境ソフトなのかなあ…

3/5

メトロイドの話アゲイン:
今日見つけたスーパーメトロイドの超テクニックのリンク
英語なんで適当にかいつまんで解説するが、
「旧マザーブレイン跡地の前の縦回廊の脇の通路に入り、ゲートを抜けたら左を向く」
「サムスの装備画面。プラズマを外しスペイザー装備。ハイジャンプの位置でカーソル合わせて左とAを同時押し」
「すると本来同時装備できないはずのプラズマが点灯、VARなるアイコンも突如現れ点灯」
「このまま戻るとフリーズするので、ウェイブを外し、装備画面を抜ける」
(ここから画面がおかしくなり激烈に動作が遅くなる)
「ゲートにビームを打ち込む。腕がドアに触れるぐらいの間合いなら開く」(←リンク先ではこうあるが、装備変更の前に先に開けといたほうがいい)
「右を向いてもう一回撃つ」
「そして来た道を戻ると、なぜかスタート直後のもやが…」
「装備を普通に戻し、シップでセーブする。そしてやり直すと、ミサイル以外全て引き継いでオープニングから再開」
確認した。すげえええええええええ。これは本当に実機の出来事なのか。
この技のスゴいところは、本来ならボールでダッシュ、通称Mockballなどの凡人には無理な超高等テクニック(これもバグだが)を必要とする「スポアスポーンをプラズマで消去」「クロコマイヤーがすごい勢いで後ずさるプラズマの驚異」が誰でも簡単に実現出来てしまうことだ。しかも世界を何巡もさせればミサイル以外のアイテムが何回でも取れてしまう。
どうやら昨年見つかった技らしい。向こうのメトロイダーは半端じゃねえからな。
日本でもっとメトロイド人気があればなあ。

2/28

やっとマジレン見た。兄貴が自分を省みないところにこの番組の方針を見た。

2/26

J:小杉十郎太
次週は田ボ。

アナザーコードもうクリアした。
ぬぬぬぬぬ、いかんともしがたい少ボリューム。2週目以降を考慮しても。
サターンとプレステが戦ってたころのアドベンチャー(その失敗作が「ノットトレジャーハンター」)、あるいはポートピアまで戻ったみたいなノリは良かったのだが。全箇所調べてあらゆることを試せ、っつー。
DSの2画面で移動が楽ちんなのが一番大きい。今後のこのジャンルに期待。

聖闘士聖矢ゲーの写真(海外サイト)
この写真に小宇宙が震えた。あじゃぱァーも入ってそうだ。買う気ないが。

2/22

前に書いたが、ライトノベル好きである。
しかし最近ラノベを読んでない。食卓にビールを3で大爆笑したっきりだ。
いや、私が面白いのに当たるほどに読み込んでないだけなのかもしれない。もともとそんなに読むほうでもなかったし。でも面白いコミックなんか口コミやネットの評価で伝わってくるじゃん(のだめカンタービレとかはそれで知る)。ラノベにそれはない気がする。薦められてるのを読んでみてゲンナリしたことならあるがな!
語れるほど読んでるわけじゃないのだが、なんか最近ラノベはつまらんと思う。評論本がやたら出るようになったのは、実は末期症状の裏返しなんじゃなかろうか。それとも前からつまらなかったのかな。
……ライトノベル評論って、よくギャルゲーと関連付けてるんだよな。この辺に違和感があるんだよな。

「食卓にビールを」は、本屋で偶然見つけただけだったりする。
3巻は短編のみだが、だんだん設定が固まってきて世界観は強固なものへと変わりつつある、気がする。ラストの「ラブじゃん」ってのに共感しちまった。

2/20

魔法戦隊マジレンジャー
前回までのあらすじ:5人きょうだいと母親の6人の小津一家。突如冥獣が現れるが、母がマジマザーに変身して倒した
きょうだいは母に言われるままにマジレンジャーに変身した
しかし敵の魔法使いウルザードは強かった。巨大化して襲い掛かるウルザード。

てわけで第2話であるが。
巨大ウルザードに立ち向かう巨大マジマザー。5分で敗北、死亡。死んだ!
しかし母の意志を継ぎマジレンジャーは戦うことを決意するのだった。巨大化してそれぞれがロボットに変身するマジレンジャー
……やけに展開が速いが、さすがにこれは生きてるだろうな。

脚本の前川淳さんはテニスの王子様で有名。不安要素だ

2/19

ボーボボの新作は登場キャラ144人とか。ハンペンとかコンバットブルースとか登場と。
アニメは次週ついにJが登場。

テニス映画が近所の映画館でも見れるようになってた。
2回目特攻するか。

2/16

春からはペプシが飲みたくなるリンク

2/13

ウルザードかっこえー

2/12

FF12ってホントに発売されるのかなーと思いながら今日もゲームボーイウォーズアドバンスを続けるのだった。
うん、長くつくるのはいいが限度というものがあろうて。タクティクスオウガは死ぬほど長く作った結果スゴい傑作だったから結果的には許された。FF12もスゴい傑作なら許されはするだろう。
しかし、許されようと罪は消えないのだぞ。傑作でなければ許されないのだぞ。

2/9

書きなぐり評論・ゲーム業界の行き詰まりと坂口博信
ゲーム業界は死にかけている。そう言われはじめてから10年以上過ぎたと思う。結構しぶといじゃん。
その死にかけの時代から最前線で活躍していたのが我らがヒゲ、坂口博信だった。SFCの性能限界をものともせず、ファイナルファンタジーを作り続けるスクウェアはまさにリーディングカンパニーというやつであった。
で、ヒゲたちは64よりもプレステのほうが良いと判断してFF7をPSにうつす。一度は64のデモ映像を作ったりしたスクウェアは、これで任天堂と敵対関係になる。(このデモ映像はファミマガで絶賛されてたが、広く公開されてないので私も見たことない。当時のスクウェアと64の性能でどの程度のものが作れたのか、興味はある)
さてFFのポリゴン化の是非はともかくとして、この頃からFFは「映画的RPG」へとシフトしていった。
それは映画みたいな展開が、映画みたいなハイクオリティな画像で楽しめるゲーム、ということらしい。その中でFF7が示した方向性は、「ポリゴンによる立体のグラフィック」「要所でハイクオリティなムービー画像を挿入」である。正直言ってストーリー面では別段映画的ではない。映画とゲームのストーリーに大差はないというか。演出面でもこの時点では映画を思わせるようなものではなかった。
今にして思えば、少なくとも坂口博信が作りたがっていたのは「映画的ゲーム」じゃなくて、映画そのものだったのだろう。それはFF映画を見ればなんとなくわかる。
そして彼は願いをかなえました。その代償として現世での命を失ったのです。
がその状況から帰ってきたヒゲは今度はPDAのシムシティで受けたイメージがどうこうと言っていた。それは少なくとも映画的ゲームじゃなさそうだ。
もともと映画的であることに大した意味などなく、坂口博信は映画とゲーム、両方が好きなだけで混ぜる必要などないということに気づいたのかもしれない。
さて果たして彼は何をつくるのか?

映画うんぬんはさておき、FF7のシナリオ原型を作ったのは坂口博信であるそうだ。
多くのスタッフがかかわることで、その「原型」はほとんど残っていないらしいが、FF映画と比べるに死生観の部分はそのまま残っていそうだ。坂口博信がつねづね言っていることで、死した命は循環してうんぬんってやつですな。FF9の主題歌にも歌われていた。
いっぽう、FF8や10には全然関わってないらしい。8に死生観も何も無いのはよくわかるし、10なんて死んだ人間がそのまま蘇えってくる狂気の世界であって、そりゃ死生観じゃなくてオカルトじゃねえかと私は思うわけだ。あえて微妙のネタバレをしてしまうと、彼が死んだって彼の命はどこかへ行って何かを残しているはずだというヒゲ世界に対し、FF10では彼が死んで悲しいから生き返るようになってるという違いがあるのです。どっちがいいとは言わないが、FF10のエンディングのラストのカットは激しく邪魔だと感じた私がいることは確かだ。はいFF10嫌いですがそもそも。
で、今スクウェアが必死で作ってるのがFF7の続編ばっかりだというのが哀愁を誘う。坂口抜きのFFもファンは多いし、FF7も実際に坂口博信がひとりで作っているはずはないとしても。

ロマサガの情報が「ガラハドがハゲた」しかなくて何もわからんのだが。

2/6

音撃棒を自作するヒビキさんは間違いなく萌えキャラ。すごいよ!
少年といっしょにゴロゴロ転がるシーンは橘さんだったら間違いなく入院ものだ。

武装錬金6巻
和月はパクリ元を自分で明かすから叩かれてるんじゃないだろうか。
でどうやら和月はジャンプで最高レベルのオタクらしいよ、自称では。ダグラムとか言い出すくらいだから確かにそうか。

デスノートのアンソロは既に結構な量が発行されてるわけだが、ヨツバの8人が表紙のやつがあった。
あいつら二度と出てこない気がするんですが。

2/5

坂口博信が黄泉返った2。
なんと、Touch-DS.jpに坂口インタビュー動画が。ああ変わってねえなこのおっさん。
ファミ通に載ってたのと同じ場所で撮影してるようだ。

2/4

坂口博信が黄泉返った。
正直、ヤツの全作品をプレイしてるほどヒマ人ではないのだが、坂口亡き後のスクウェアはまるでダメダメだったことを考えるとやっぱりヒゲは業界に必要だ。うん。
てことでヤツの新作が出来る(かもしれん)だけでもDS買った価値はあった、ということにしとこう。
みんな期待してないんだろうなーと思いつつ。

1/30

「仮面ライダー響鬼」第一話。
ちょっとコメントしづらい内容ッス。妙なミュージカルふうだったりしたが、もすこし普通にしたほうがバランス良いと思う。ブレイドの翌年にいきなりコレはきつい。
でもヒビキさん(人間時もこの名)は格好よかった。ヒビキさんの音撃棒のCMはちょっと笑えた。

1/29

初日に突入!劇場版「テニスの王子様」
プロダクションIGが本気で超能力テニスを描ききった快作だった(原作の怪テニスとは違うことに注意したい)。
劇場の女性率8割ぐらいであろうか。もう人気落ち目だと思ってたんで席埋まってることに衝撃。年齢層も小学生からOLふうぐらいまで。
ネタバレ感想・要所を反転しとくが、見たくないのを見てしまっても私は謝らない↓
手塚ゾーンが亜空間を生み出して流星を地上に降らせ大爆発、逃げ惑う恐竜と共に敵プレイヤーは滅亡。場内爆笑。
すさまじい空中戦。すごい竜巻を起こしながら光の果てまで飛んでいくリョーマたち。場内爆笑。
要所で跡部様登場。腐女子の悲鳴。忍足登場。腐女子悲鳴。
サイクロンスマッシュはもう定着したんスか。
ストーリーはパーなので期待しないのが吉。ドラゴンボール劇場版レベルだろうか。
さんざん爆笑したのち後半・跡部からの贈物に移行。ここからは完全に同人ノリのクソ映画なので、今まで抑えていた腐女子もちょっとしたことで騒ぎ出す。それでいいかと俺も思うような内容なので問題なし。
ジャッカルにはもっといい扱いを与えてあげてください。
宍戸さんの恋話に鳳が反応するのは良かった。樺地を中心にすえてるのも良かった。ひどい内容も樺地で締めるのでまあいいかというような。
跡部財閥の財力・技術力は御坊家なみ。間違いなく袋小路財閥より上。すごすぎて場内爆笑。

爆笑と悲鳴に満ちた映画であったが、テニプリファン以外誰にすすめればいいのか判らない内容でもある。まあ原作知らなくても前半なら不可解ながらも爆笑できるんじゃないかと。後半は原作をよく知ってれば(それなりに)笑えるはず。跡部登場ぐらいで騒ぐのは勘弁してほしいところはあったが、そういう映画だということもわかってたのでそれも又よし。
あと行った劇場の映写機のトラブルがひどくて、よりによって大爆発シーンで中断するってのはあんまりじゃござらんか。

1/23

このエンディングは、この番組だから許されてもいいと思う。

橘朔也・最終話
橘さんが生きていたことに反応薄い睦月。

1/21

前評判のいいメテオスが発売延期。
同時発売だったアナザーコードも買うつもりだったので、ちょっとほっとした…
1月2月はちと手薄だDS。

1/17

今日気になったリンク
ドラゴンボールGTの続き・AFのお話
なんとも馬鹿馬鹿しくも壮大なお話ではないか。こういう都市伝説みたいなのは好きだ。
ウィザードリィ・外伝〜戦闘の監獄〜
とりあえずリンクだけ張っとくか。

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