軽弓騎兵
イスラム文化圏の国で、特産物の馬がその都市の範囲にあるとき徴兵可能。
１番コストのかからない弓騎兵系兵科。
だが、実力もそれ相応しかない。
しかし、同じ地域で徴兵可能な突撃騎兵や駱駝兵よりも使い勝手はいいので、
序盤から中盤にかけて他の強い兵科が手に入るまではかなり使う機会が多いだろう。
基本攻撃力20、弓攻撃力20、移動力12、攻撃回数2回、射程2、基本コスト40
オススメ度♠♠♠

狩猟騎兵
ハンガリー、東ルーシ、蒙古文化圏、明や新国王を除く華北で、
特産物の馬がその都市の範囲にあるとき徴兵可能。
蒙古騎兵、武士よりは弱いが、頼りになる兵科。
日本や蒙古以外の将軍がペナルティーぬきで使える最強の弓騎兵。
この兵科を使いこなせて始めて、中級者と言える。
基本攻撃力28、弓攻撃力28、移動力14、攻撃回数2回、射程2、基本コスト50
オススメ度♠♠♠♠

武士
日本文化圏の国で、特産品の馬がその都市の範囲にあるとき徴兵可能。
強い兵科ではあるのだが、
日本や中国文化圏のスタート以外ではまず使う機会のない兵科。
蒙古騎兵より若干弱いが、機動力以外ではたいした差ではないため、
好んで使用するプレイヤーも多いのではないかと考えている。
日本出身者以外が使用すると騎兵特性ボーナスが半減する。
基本攻撃力36、弓攻撃力30、移動力14、攻撃回数2回、射程2、基本コスト55
オススメ度♠♠♠♠

蒙古騎兵
蒙古文化圏の国で、特産品の馬がその都市の範囲にあるとき徴兵可能。
全兵科中最速の機動力をほこる兵科で、コストもかなり高い。
コスト以外は文句なしの兵科である。
この兵科をてにいれたあと、使う兵科は火砲兵、ガーター騎士団ぐらいであろう。
ちなみに、蒙古文化出身者以外が率いると、騎馬特性ボーナスが下がる。
基本攻撃力37、弓攻撃力33、移動力17、攻撃回数2回、射程2、基本コスト65
オススメ度♠♠♠♠♠

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