セリフ集(竜の聖域)
目次 | |
竜の聖域出現時 |
<竜の聖域> |
<古代:シルバード(黒の夢出現直後)> ・マール「大変っ! みんな、そこの画面を見てみて! 他の時代でも何か起こりそうよ。 ・ルッカ「ちょっと…みんなそこの時空モニターをみて! 他の時代でも何か起こりそうだわ。 ・ロボ「みなサン、シルバードの時空モニターを見てクダサイ。他の時代でも何か起きそうデス。 ・エイラ「みんな そこ 見る! なにか おかしいぞ? ・マール「私達の世界はどうなっちゃうのかしら? ・ルッカ「早くラヴォスを何とかしないといけないわね! ・カエル「急にうずまきが出来たぞ。何が起こってるんだ? ・ロボ「時間のバランスがくずれ始メテいるようデスネ。 ・エイラ「エイラ わからない! 頭 火山なる。 ・魔王「これもラヴォスの仕業なのか? |
<竜の聖域に初到着時> ・マール「どこかに人はいないかしら? ・ルッカ「なんとかみんな無事みたいね。 ・カエル「どうする? うずに飲まれてきたはいいが…調べてみるか? ・ロボ「ココハ、ドコデショウ? ワタシのメモリーには何もインプットされていまセン。 ・エイラ「何か ニオイする。きっと 生き物 いる! ・魔王「見たことのない場所だな。別世界、別空間、あるいは別次元…といったところか。調べてみる価値はありそうだ。 <中世:竜の里(オウガン退治前)> ・ルッカ「きゃ、モンスターがいいっぱいいるじゃない? ここは一度もどりましょ! ・カエル「魔物がウジャウジャいるな。ここは一旦引き返すとするか。 ・ロボ「大量のモンスターがいマス。一度もどりマショウ。 ・エイラ「モンスター いっぱい。ここで戦う 大変。一度 もどる。 ・魔王「モンスターだらけだな。……一度出直すか。 <原始:竜の里>・マール「誰かいないの? 誰もいないみたい。でも、ここはどう見ても村よね? もうちょっとこの辺りを調べてみましょ! ・カエル「誰もいないのか? ……今は誰もいないようだな。 しかし、ここは村のようだ。近くを探せば誰かいるのかもしれん。 ・ロボ「ここは村のようデスネ。近くを探せば誰かみつかるかもしれマセン。 ・エイラ「ここ たぶん 村。でも 人 いない。この 近く 探すか? ・魔王「誰もいない…のか? 誰か住んでいそうだが…不自然だ。この辺りを探せば、何かわかるだろう。 <原始:大湿原> ・マール「こっちは誰もいないみたい。他の場所をみてみよっか。 ・カエル「この先には人はいないようだ。他をあたった方がよさそうだな。 ・ロボ「人ラシイ反応はありマセンネ。別の場所を探してみまショウ。 ・エイラ「こっち 何もいないぞ。ほかの場所 いくか? ・魔王「…なんの気配もないな。他の場所を見てみるか……。 <原始・万年樹の森> ・マール「ここモンスターばっかりよ。もしかしたら、みんなモンスターにやられてしまったのかも。 ・ルッカ「ここもモンスターばっかりだわ。…まさか、さっきの場所の人たちやられたりしてないわよね? ・ロボ「魔物ばかりデス! 人間がゼツメツしている可能性もありマス。 ・エイラ「人 いない。みんな 魔物に やられたか? ・魔王「魔物ばかりだな。人間はいないようだが…… 絶滅しているのか? ・マール「とりあえず、先にモンスターをすべて倒しましょ! 誰かを探す前に私達がやられちゃうわ。 ・ルッカ「とにかく、今は先にモンスターをすべて倒さなきゃね。こんなところで死ぬのはゴメンだわ。 ・カエル「今は目の前の敵を全滅、だな。こんなところでやられるのは嫌なんでな。 ・エイラ「とりあえず 魔物 ぜんぶ やっつける! ・魔王「ひとまず、魔物をすべて片付けるとするか。 ・ルッカ「もう戻るの? まだ、モンスターは残っている気がするけど……。 ・カエル「もう戻るのか? まだ、モンスターの気配を感じるが…… ・ロボ「センサーが反応してマス! この森に、まだ魔物がいますが戻ってもいいんデショウカ? ・エイラ「まだ 魔物の におい する! 帰っても いいのか? ・魔王「戻るのか? 魔物はまだ残っているが…いいのか? ・マール「もうモンスターはいなくなったようね。一度さっきの村に戻りましょ! ・ルッカ「もうモンスターはいなくなったみたいだわ。一度さっきの村に戻りましょ。 ・カエル「やっとモンスターは片付いたようだ。これからどうする? さっきの村に戻ってみるか。 ・エイラ「魔物 ぜんぶ やっつけた! さっきの村に戻るか? ・魔王「魔物はいなくなったようだな。どうする? さっきの場所に戻るか? ・マール「そうだね。もしかしたら誰かいるかもしれないし。行ってみましょ! ・ルッカ「そうね。何か変わってるかもしれないし。戻ってみましょうか。 ・カエル「そうだな。何か変わってるかもしれん。戻ってみるか。 ・ロボ「了解シマシタ。では、一旦戻りマショウ。 ・魔王「……仕方あるまい。 <原始:竜の里> ・マール「あー、つかれた…。色々見て回ったけどモンスターばっかりだし……そろそろ帰ろうよ。 ・ルッカ「ちょっと期待してたのになにもないじゃない! なんかつかれちゃった…… そろそろ元の世界へ帰らない? ・カエル「特に何もなかったな。これからどうする? 一度戻ったほうがいいんじゃないか? ・エイラ「ここ 何もなかった。これから どうする? かえるか? ・ロボ「特に、新シイ発見ハありませんデシタネ。これからどうしまショウ? 「誰や、外で騒いどるヤツは! 魔物に食われても知らんぞ! ・マール「わっ! 恐竜人っ! まだ生きてたのねー。 ・ルッカ「で、出たー! …って恐竜人じゃない! ビックリさせないでよ! ・カエル「驚かせやがって! いつかの恐竜人じゃないか。 ・ロボ「あ、アナタは……恐竜人と同じような生体デスネ。 ・エイラ「わっ! 急に出てくる エイラ キライ! …おまえ 恐竜人か? 「うわっ、サルが立っとる!! しかも……しゃべっとる!! どうしたんや? 何があったんや? ・ルッカ「サルですって! 失礼にもほどがあるわよ! あんただって体が緑色してて気持ち悪いじゃない! ・カエル「サルか… 俺はカエルなんだがな…… ・ロボ「人間をサルというんデスカ? 確かニ、恐竜人から見るとそうなりマスネ。 ・エイラ「サルで、何か悪いか? エイラたち 悪く 言う。おまえ 悪いやつ! ・魔王「サル…だと? そのセリフを誰に言ってるかきさまは分かっているのか? 「あらっ? それはそうと、この辺にごっつう強い魔物おらんかったか? ・マール「モンスターなら私たちが倒しちゃったよ。 ・カエル「この辺にいたモンスターなら片付けちまったぜ。……マズかったのか? ・ロボ「モンスターのことデスカ? それなら、ワタシ達が倒しマシタ。 ・エイラ「魔物 エイラ達 さっき 倒した。 ・魔王「強い魔物などいなかったな。その辺のザコなら始末したが…… 「な、なんやとー!!! くそー、おまえら…… 「なんてエエ奴らなんやー! ・マール「??? ・ルッカ「??? ・カエル「??? ・ロボ「??? ・エイラ「??? ・魔王「??? 「やったでー! ワイら、長年の苦しみから解放されたんやー! みんなー、出てきーやー! 森の魔物をコイツらが退治してくれたでー! 「おいおい、ウソじゃないだろうなー! 「本当に大丈夫なの?? 「え? 外に出られるの? 「まさか、サルに救われるなんて思ってもみなかったわ。本当にありがとう。 「もう穴の中でおびえなくても大丈夫なんですね! 「よくやってくれた! 心から感謝している。 「これ、ほんのささやかなモンやけどワイらからの気持ちや。受け取ってや。 「あの……できればでええんやけどむちゃくちゃ強いおまえらに時々頼みごとしてもええやろか? もちろん、タダでとは言わんで。報酬ははずむつもりや。悪い話やないと思うんやけど…どうやろ? 『恐竜人たちの頼みを聞きますか? →いいえ 「そんなこと言わずに…… そこを何とかお願いできんやろか?(ループ) →はい 「よっしゃ! ほんなら、時々ワイらに話しかけてや。何か頼みごとするさかい。ほな、よろしく頼んます。 ・マール「…これでよかったのかしら? ・ルッカ「あの、ちょっと…… まず、サルって言ったのをあやまりなさいよー! ・ロボ「今度ハ、恐竜人を助けるのデスネ。 ・エイラ「恐竜人の 手伝い するか? ……エイラ よくわからない。 ・魔王「面倒な話が増えたな。 雑談タイム <原始:竜の里> 「キミ達、本当に元気だね。ウチの子もそんな元気があったらいいんだけどね…。 「キミ達、『さびついた刀』を手に入れたら、私のところに持ってきてくれませんか? いい装備品をお作りしますぞ。 (持っている場合) 「おお、これです、これ。早速お作りしましょう! できましたぞ。『青竜』です、どうぞ。 (清竜作成後) 「私の自慢の品。ちょっと見ていくかい? 「おお、おまえらか。何かあったらまた頼むで。 「大湿原を西に抜けた先にある細い洞窟の奥に、真っ暗な場所があるんだ。 あの先に何かあると思うんだが… 暗すぎて何も見えないんだよ。どうやったら行けるんだろうな。 「モンスターはもう出ないのかな? みんなは出ないっていうけど私はまだ心配です。 「私は光るものがすごく好きなの。宝石とか…すごくいいわよね。 「おつかれでしたら、ぜひここでお休みください。タダで結構ですよ。 『休みますか? →はい 「ゆっくり休めましたか? それではお気をつけて <原始:万年樹の森> 「この奥に一本の大きな木が立っていたんですが魔物に倒されてしまいました。 頑丈な木だったのですが倒れてしまって、とても残念です。 <入口> 『戻りますか? <原始:緑山> 「おれ ここの ばんにん ここは だれも とおさない <原始:暗闇の洞窟> ・マール「暗くて何も見えないわ。私ちょっとこわい… 一度もどらない? ・カエル「暗くて何も見えないな。一度引き返そう。 ・ロボ「何も見えマセン。一度引き返しマショウ。 ・エイラ「何も見えない。元の場所 もどる。 ・魔王「暗すぎて何も見えんな。引き返したほうがよさそうだ。 |
<中世:竜の里> ・マール「どうしたの? そんなに驚いちゃって…… ・カエル「どうした? 何をそんなに驚いている? ・ロボ「ワタシ達が、何かしまシタカ? ・エイラ「なんだ? 何、おどろいてる? ・魔王「俺に何か用か? 「しゃ、しゃべるサルだ! しゃべるサルがきたぞー!! 「こわーい、みんな逃げろー!! 「待ちなさい!! 「おぬし達、本当にしゃべるサルなのかね? ・マール「失礼な人ね。私たちはサルじゃなくて、人間よ! ・ルッカ「サルですって!! 私たちは人間よ! に・ん・げ・ん! サルじゃないんだから! ・ロボ「セイカクには、サルではなく人間といいマス。ワタシは、その人間の手で作ラレタ ロボットデス。 ・エイラ「サルサルうるさい。エイラ達 人間。サル ちがう。 ・魔王「だったら何だというのだ? 「やはりそうか…。あの伝説は本当だったんじゃ。 「長老? その伝説ってなに? 「この里には古くからの言い伝えがあってな……。 遥か昔、この里がモンスターに襲われ滅亡の危機に陥ったことがあったんじゃ。誰もがダメだと思っていたところに現れたのが… 「しゃべるサル!? 「その通りじゃ。サル達は、瞬く間にモンスター達を退治して、里を救ってくれたそうじゃ。 「じゃあ、このサル達は伝説の勇者? 「…そのはずじゃ。 「すまぬが、おぬし達、ワシらと契約をせんかの? ・マール「契約? ・ルッカ「契約? ・カエル「契約? ・ロボ「契約? ・エイラ「契約? ・魔王「契約? 「そうじゃ。おぬし達が、ワシらの頼みや願いにこたえてくれたら、報酬を渡すという契約じゃ。 おぬし達に実力があればそう悪い話ではないと思うのじゃが…どうかね? 『恐竜人たちと契約しますか? →いいえ 「本当にそれでいいのかね? いい報酬を考えているのじゃが……(ループ) →はい 「契約成立じゃの。では、早速じゃが… この先の森に増えてきた魔物たちを倒してくれんか? よろしく頼んだぞ、おぬし達。いや…勇者殿! ・マール「私が勇者? やったー! 一度、なってみたかったのよね! ・ルッカ「女勇者か、イカスじゃない! ・カエル「勇者、か。サイラス…俺はお前ほどの器になれたのだろうか? ・エイラ「勇者 よくわからない。食べられるか? ・魔王「魔王が勇者か… フッ、それも面白い。 雑談タイム <中世:竜の里> 「私、探険家になりたいんです。でも、あまり強くないから近場の探検にしか行けなくて……ちょっとあなた達がうらやましいです。 「ウチは昔からの加工屋さ。もし『輝石のかけら』を見つけたらもってきてくれないか? 俺がすごい防具をつくって見せますぜ。 (持っている場合) 「おお、これですこれ。さっそくつくっていきますぜ。 「勇者様、できましたぞ。俺の自信作ですぜ。 (エレメントガード作成後) 「俺の鍛えた逸品。調子はどうだ? 「今度、山にお散歩にいこうと思ってるの。勇者様も一緒にどうですか? 「おぬし達、森の魔物の退治をよろしく頼むぞ。 「おとなりさんはものづくりが大好きでいつもそんな話ばかりだ。全く他のヤツに話せっての。 「私の夢は、山から山へ長い橋をかけることなんです。きっと夢をかなえて見せます! 「ボクは丈夫で長持ちするものを作りたいと思っているんです。ハシゴとかってすごいですよね。誰がいつ作ったんでしょうね。 「お泊りになりますか? 疲れが一気に取れますよ。 →はい 「ゆっくり休めましたか? それではお気をつけて。 <中世:緑山> 「ZZZ… <中世:竜の里(魔物退治終了後)> ・マール「全部倒してきたよ、長老さん! ・ルッカ「全部片付けてきたわよ、長老さん! ・カエル「片付けてきたぜ。 ・ロボ「長老サン、約束どおり魔物ヲ倒してきマシタ。 ・魔王「魔物は片付けたぞ…… 「あの魔物達を… さすがは勇者殿じゃ。 これはほんのお礼じゃ。受け取ってくだされ。 「今後もワシらから色々とお願いすると思うがよろしく頼んだぞ、勇者殿! 「おお、おぬし達どうしたんじゃ。この先は祭壇。今は誰もは入れない決まりじゃ。 |
<原始:竜の里> 「キミ達に、1つお願いがあるんだ。この里に伝説として語り継がれている黄金のハンマーを探してほしい。 言い伝えでは、黄金の木から作れるらしいのだが……探してもらえないか? 『依頼『黄金のハンマー』を受けますか? →いいえ 「ダメか…そうか、わかった。また気が向いたら声をかけてくれ。 →はい 「そうか! 探してくれるか! よろしくたのんだぞ! <原始:竜の里&万年樹の森> 「黄金のハンマーは見つかりそうかい? 黄金の木から作れるはずなんだが… キミ達、よろしく頼むぞ! 「黄金のハンマーやと? 黄金の砂やったら、南の大湿原の花畑でとれるんやけど… それとは違うんかいな。 「黄金のハンマーですか? 昔、若木に金色の砂をまくと黄金の樹木になると聞いたことがあります。 ・マール「これは… 小さい木よ、かわいい。 ・ルッカ「なにかあるわ。…まだ生まれたての木みたい。 ・カエル「なにかあるぞ。…若木のようだな ・ロボ「コレは… まだ、若い木のようデス。 ・魔王「これは…若木か。 『「黄金の砂」をまきますか? →はい ・マール「これでよし、と。でもこれが大木になるには時間がかかりすぎるね……。 そうだ! ここと同じ中世のもう1つのゲートに行けば、大きな木になってたりするんじゃないかな? ・ルッカ「砂はまいたからあとは、育つのを待つだけだけど… 一体どのくらいかかるのかしら? あっ! もしかして、この前中世にできたもう1つのゲートに行けば… 私って何て天才なのかしら。 ・カエル「あとは、育つのを待つだけだ。だが、待っていたら、先にこっちの命がつきそうだ。 ……待てよ。このゲート以外にもう1つ中世にもゲートができていたな。あっちに行けば、もしかしたら……。 ・ロボ「砂はまきマシタ。あとは、育つのを待ちマショウ。ただ、待っていたら皆サンはきっと命が尽きてしまいマスネ…。 でも、1つだけいい方法がありマス! それはA.D.600年にできたもう1つのゲートに入ることデス! そこにきっと、黄金の木がありマス! ・エイラ「砂 まいた。あとは 木 育つの 待つだけ。でも 長い長い あいだ エイラ 待てない! そうだ! たしか ここと もう1つ ゲート あった! きっと そこ 大きな木 できてる! <中世:万年樹の森> 「最近、北の森を探検してたら黄金の木がなくなってたんです。たぶん、オウガンたちの仕業ですよ。 オウガンは木からハンマーを作るのが得意なんです。 <中世:万年樹の森> ・マール「あら? 黄金の木がないわ! 私達が植えた苗木はどうしちゃったの? もしかして、かれちゃったのかしら? ・ルッカ「あれっ、黄金の木がないわ! 本当はここに育ってるはずなのに……どうしたのかしら? ・カエル「おかしいぞ。黄金の木はどうしたんだ? ここで育っているはずじゃないのか? ・ロボ「おかしいデスネ。ココで育っているはずの黄金の木がアリマセン! ・エイラ「キラキラの木 ないぞ! エイラ達 ここ うえた! なぜない? ・マール「あれ、見て見て! 黄金のハンマーよ! ・ルッカ「ちょっと…あれ 黄金のハンマーじゃない!! ・カエル「あそこ見てみろ! 黄金のハンマーだ! ・ロボ「あそこを見てクダサイ! 黄金のハンマーデス!! ・エイラ「みんなあそこ見ろ! 黄金のハンマー あるぞ!! ・マール「あー、待って! ・ルッカ「ちょ、ちょっと待ちなさいよ! ・カエル「おい、待て! ・ロボ「どこかへ逃げてしまいマス! ・エイラ「待て! 逃げるな! ・マール「まだこの辺にいるはずよ! みんなで探しましょう! ・ルッカ「まだきっとこの辺にいるわ。黄金のハンマーは私のものよ! ・カエル「まだこの辺りにいるはずだ。遠くへ行かないうちに探すとするか。 ・ロボ「この辺にまだいるはずデス! みんなで探しマショウ。 ・魔王「逃げたか…。だが、またこの辺にいるはずだ。 ・マール「やっと捕まえた。ごめんなさい。黄金のハンマーはもらっていくわ。 ・ルッカ「捕まえた…! だいぶ苦労したわね。さてと…黄金のハンマーはいただくわよ。 ・カエル「ようやく捕まえたな。黄金のハンマーはいただくぞ。 ・ロボ「やっと捕まえマシタ。黄金のハンマーをいただきマス。 ・エイラ「捕まえた。ハンマー もらうぞ。 <原始:竜の里> 「こ、これは……!! まさしく伝説の黄金のハンマー!! 「タダでとは言わん! ぜひともゆずってはくれないか? →いいえ 「そうか…。無理は言わん。ゆずっていいと思ったら、いつでもここに来てくれ。 →はい 「キミ達、本当にありがとう。これはほんのお礼だ。受け取ってくれたまえ。 「黄金のハンマーは絶好調! キミ達のおかげだ、ありがとう。 |
<原始:竜の里> 「急にウチの子が重い病気にかかってしまって…… お願いです。どんな病も治せると言い伝えがある『虹の原石』を探してきてもらえませんか? 言い伝えでは、大湿原を東に抜けた先にある緑山の頂上にあるはずなのだけど… 邪魔者がいてそこまでいけないんです。 何とかお願いできないでしょうか? 『依頼『虹の原石』を受けますか? →いいえ 「そんな……。何とかお願いできませんか?(ループなし) →はい 「ありがとうございます! よろしくおねがいします! 「頼みを聞いていただきありがとうございます。 『虹の原石』は、大湿原を東に抜けた先にある緑山の頂上にあると言われています。 <原始:緑山> 「おれ ここの ばんにん ここは だれも とおさない おれに かったら とおしてやっても いいぞ ・マール「…通してくれないのね。あまり気は進まないけど人助けのためよ。そこをどいてもらうわ。 ・ルッカ「通してくれそうにないわね。しかたないわ。うらみはないけど、人助けのためよ。覚悟しなさい! ・カエル「どいてくれそうにないな… なら、力ずくで道を開くだけだ! いくぞ! ・ロボ「通してくれそうにないデスネ。しかたありマセン。強行突破しまショウ。 ・魔王「お前に用はないが… 道を塞ぐなら、相手になってやる。 「おれの まけだ おまえたち つよい ここは とおってもいいぞ つぎは おまえたちに まけない いっぱい いっぱい とっくんする いつか かならず おまえたちに かつ <原始:竜の里> 「こ、これは……! 確かに『虹の原石』です! 少しだけ貸していただけますか? 「ありがとうございます! ウチの子もすっかり元気になりました。なんとお礼を言ったらいいのか…… あなたたち、本当にすごいですね! 今はこんなものしかないけれどぜひ受け取ってください。あなた達の役に立てばいいけれど。 「ウチの子も病気が治って前みたいにすごく元気になりました。本当に奇跡が起こりました。ありがとうございます。 |
<原始:竜の里> 「あなたの持っているその石はもしかして、あの『虹の原石』なの? 「ああ、何て神秘的なの!! 本当に存在したなんて…。 「『虹の原石』を見せてくれたお礼に、私が知っているとっておきの秘密を教えてあげるわ。 2つの『虹の原石』をこの里の祭壇にまつると幻の宝石ができるらしいの。 「一度この目で見てみたいんだけど…… 『虹の原石』を持っているあなたなら私の願いをかなえてくれるかしら? 『依頼『ウリ二つの石』を受けますか? →いいえ 「そう…やっぱり無理よね……。 →はい 「ホントに!? じゃあ期待して待ってるわ! 「『虹の原石』の秘密、もう一度聞きたい? 2つの『虹の原石』を祭壇にまつると幻の宝石ができるって話よ。もしみつけたら、私にみせてね。 <原始:緑山> 「『虹の原石』を置きますか? →置く <中世:竜の里> 「『虹の原石』ですか? あれも昔からあるスゴいものですよね? きっとこれを昔にもっていっても全くおんなじ形なんでしょうね。 <中世:竜の里> 「祭壇に入りたいじゃと? …他ならぬおぬし達の頼みじゃがこの里には決まりがあっての。 祭壇に入るには「竜人の証」が必要なのじゃ。北の森にあるはずじゃから見つけてきてはくれんかの? そうすれば、ここへ入るのを許可するぞい。 「おお、これじゃこれじゃ。では中に入ってもよいぞ。 「おぬし達のおかげで里の者は大助かりじゃ。これからもよろしく頼むぞ。 <中世:竜の里> 『「虹の原石」を取りますか? →取る <原始:竜の里> 「え、うそっ? これが幻の宝石? わぁ、すごくきれい……。 それにしても、『虹の原石』をどこから見つけてきたの? 絶対に1つしかないはずなのに…。 「……時代を超えて? うーん、私にはよく分からないわ。とにかく、見せてくれてありがとう。 そうだ! お礼に1つプレゼントするわ。ちょっと待っててもらえるかしら。 「お待たせ。これ、受け取って。 「あの石、きれいだったわね。またきれいな石を見つけたらみせてちょうだいね。 |
<中世:竜の里> 「私の夢は、山から山へ長い橋をかけることなんです。 だけど、そのためには、建築道具が必要なんです。 かたくて丈夫な橋の骨組みになる『木材』 木を補強し、さらに丈夫にする非常にかたい『鉄材』 木材と鉄材をつなぎ合わせる洗練された『ハンマー』 「もし見つけたら持ってきてくれませんか? 勇者様、よろしく頼みます! 『依頼『建築素材』を受けますか? →いいえ 「そうですか…わかりました。また気が向いたらお声をかけてくださいね。 →はい 「勇者様、ありがとうございます。見つけたら1つずつでも結構ですので私のところまでお持ちください。よろしくお願いします。 『木を補強し、さらに丈夫にする非常にかたい『鉄材』 木材と鉄材をつなぎ合わせる洗練された『ハンマー』 かたくて丈夫な橋の骨組みになる『木材』 「もし見つけたら持ってきてくれませんか? 勇者様、よろしく頼みます! 「鉄材を探してるんですか? それなら昔、持ちきれなくなった鋼のかたまりを西の洞窟の宝箱に隠したことがあります。 もしかしたら、まだ残ってるかもしれないですね。 「木材? それやったら、万年樹の森にいるワイらの仲間に聞いてみいや。たぶん、なんとかしてくれるで。 <原始:竜の里> 「えっ? 黄金のハンマーをどうしても使いたいのか? わかった。もともとキミ達からもらったものだ。今は、使っていないからもっていってくれていいぞ。 「黄金のハンマー、大事に使ってくれよ。 <原始:万年樹の森> 「この奥に一本の大きな木が立っていたんですが魔物に倒されてしまいました。 「頑丈な木だったのですが倒れてしまって、とても残念です。 「この木を使って橋を作るんですか? 何かの役に立つなら、私はとてもうれしいです。 「ちょっと待っていてください。切ってお持ちしますので。 「お待たせしました。こちらです。大事に使ってくださいね。 <中世:竜の里> 「んっ? この『巨神木』は『木材』に使えそうです! 「むむっ! この『黄金のハンマー』は『かなづち』に使えそうです! 「お、この『鋼のかたまり』は『鉄材』に使えそうです! 「ありがとうございます! これで長年の夢だった橋をかけられそうです。 これは私からのお礼です。受け取ってください! 「それでは、勇者様。早速山へ行ってきます。 |
<中世:竜の里> 「勇者様、私から1つお願いがあります。南東の山のふもとに不思議な子がいるんです。 話しかけてみたらずーっとひとりぼっちで『強い者』を待ってるらしいんです。 勇者様なら、あの子の気持ちに応えられるはずです。どうかさびしそうなあの子を救ってあげてください。 『依頼『番人ヌゥ』を受けますか? →いいえ 「無理にとはいいません。少し考えておいていただけますか? →はい 「ありがとうございます、勇者様。よろしくお願いします。 「どうかさびしそうなあの子を救ってあげてください。あの子は南東の山のふもとにいるはずです。 <中世;緑山> 「おぼえてるか? おまえたちに まけて とっくん つんだ あれから だれにも まけてない やまのうえで まってる やまには マモノいっぱい おまえたちに のぼってこれるかな? のぼってきたら さいごの けっちゃく つける! ・マール「ハシゴが壊れてる! これじゃ上へ登れないじゃない。丈夫なハシゴをつくらないと。 ・ルッカ「ハシゴが壊れてるわ。丈夫なハシゴをつくらないと上へは登れないわね。 ・カエル「ハシゴが壊れてるな。丈夫なハシゴでもつくるか。 ・エイラ「ハシゴ こわれてる 上へ 進めないぞ。丈夫な 新しいハシゴ つくる! ・魔王「ハシゴが壊れているな。丈夫なハシゴがなければ上には登れないということか…… <中世:竜の里> 「ハシゴをかけるんなら丈夫なつたが必要ですよ。南の平原の茂みで採れるはずなんでそれを使ってみてください。 ・マール「つたが届かないね。なんとか上へいけないかしら。別の時代なら… ・ルッカ「つたが届かないわね。上へ登れるといいんだけど… この時代では無理のようね。 ・カエル「つたが届かないな… 上へ登れればいいんだが… この時代からでは無理だな。 ・ロボ「丈夫なつたが届きませんネ。上へ登れればいいんデスガ… この時代では無理なようデス。 ・魔王「ここからでは無理か。上へ登らなければ… 別の時代へ行く必要があるな。 <原始:緑山> ・ルッカ「このハシゴが壊れたのね。じゃあ、ここのとなりに新しいハシゴをかけておきましょ! ・カエル「このハシゴが落ちたのだな。よし、となりに新しいハシゴをかけておくとするか。 ・ロボ「このハシゴが壊レテしまったのデスネ。では、となりに新しいハシゴをかけておきマショウ。 ・エイラ「このハシゴ 壊れてた! 新しいハシゴ かけておく! ・魔王「このハシゴが壊れていたようだな。もう1つ、ハシゴをかけておけば問題あるまい。 ・マール「よし、これで完ペキね! あとは、長い間ハシゴが無事でいてくれれば…… ・ルッカ「これでよしっと。あとは、ずーっと未来のこの場所に行けばいいのね。 ・ロボ「このハシゴがあればダイジョウブですネ。 ・エイラ「新しい ハシゴ できた! ・魔王「これで問題ないだろう。このハシゴが壊されなければの話だがな。 <中世:緑山> 「やっと きたね おまえたちがくるの ずっと まってた いっぱい いっぱい とっくんした こんどこそ かつ 「なぜ まける? おれ すごく つよくなった でも かてない ・マール「うーん…そうね。あなたにはきっと守りたい人や一緒に戦う仲間がいないからだね。力だけじゃダメなの。 ・ルッカ「あなたに守りたい人とか一緒に戦ってくれる仲間とかいないの? 心の力が弱いのよ、あなたは。 ・カエル「お前には守りたい人や苦楽を共にした仲間がいるか? 力だけではない…心の力の差だ。 ・ロボ「ワタシには、守りたいもの 共に戦ってくれる仲間がイマス。アナタにはそれがナイ。そのさが現れたのデス。 ・エイラ「エイラ 守るもの ある。一緒に戦う 仲間 いる。でも お前 いない。だから 負けた。 「そうか なかまか かんがえたこと なかった ひとりじゃだめ なかま いる おまえたち おれの なかまに なってくれないか? ・マール「仲間ってのは最初からできるもんじゃないの。最初は友だちでいいかな? ・ルッカ「いきなり仲間ってのもね… そうだ! 友だちならいいわよ。もしかしたら、いずれ仲間になれるかもしれないし…。 ・カエル「共にした時間が友を仲間にするものだ。友ならば構わぬがな。 ・ロボ「仲間は最初からつくれるものではありまセン。苦しい時、楽しい時を分かち合っていずれ仲間になりマス。 なので、まずトモダチになりまセンカ? トモダチは仲間の始まりデス。 ・エイラ「いきなり 仲間 ちがう。いろいろ 助けあって はじめて 仲間。すぐに 仲間 なれない。 でも、友だちなら いいぞ。友だちは 仲間になること ある。 「わかった おれ おまえたちの ともだち なにか あったら たすける ずっと しゅぎょうして つかれた おれ すこし やすむ 「ZZZ… <中世:竜の里> 「あの子と友達になられたんですか? さすが、勇者様ですね。 お礼にこれを勇者様にプレゼントします。ぜひ使ってください! 「あの子のことで困ったことがあればいつでも相談してくださいね。 「ボクは物づくりが大好きです。丈夫で長持ちするものをつくりたいですね。 |
<原始:竜の里> 「闇を光らせる石ですか? 虹の原石はもともと光をためこむといわれてます。 よく日の当たる山の山頂にその宝石を長い間置いておけばもしかしたら… <原始:緑山> 『秘宝珠をこの場所に安置しますか? →はい <中世:緑山> 『宝珠がまばゆい輝きを放つ…!! <原始:竜の里> 「おっ、その宝石は……!! す、すごい光だ!! これなら真っ暗闇でも見えるはずだ! 大湿原を西に抜けた先の細い洞窟の奥に何があるか調べてきてくれないか? 『依頼『洞窟の調査』を受けますか? →いいえ 「そうか。でもキミ達以外に誰にもお願いできないんだ。なんとかお願いできないか?(ループなし) →はい 「そうか、行ってくれるか! 洞窟には魔物もいるかもしれない。気をつけて行ってきてくれ。 それにしても、キミ達こんな宝石をどこで……。本当に不思議なサル達だ。 「暗闇の洞窟の調査、よろしく頼むよ。洞窟は、大湿原を抜けた先の細い洞窟の奥だ。 <原始:暗闇の洞窟> ・マール「すごくまぶしかったね。先に道があるみたい。いってみようよ。 ・ルッカ「すごい光だったわね。先に道があるわ。行ってみましょ! ・ロボ「すごい光でしたネ。でも、そのおかげで新しい道が見えまシタ。行ってみまショウ。 ・エイラ「エイラ まぶしかった。道 できてるぞ。いってみるか? ・魔王「ものすごい光だ… 先を急ぐぞ。 <原始:太古の城> ・マール「誰かが来るわ! みんな、かくれて! ・エイラ「誰かくる! みんな かくれろ! ・カエル「誰かいるようだぞ。かくれろ! ・ロボ「何かこちらに向かってキマス。ミナサン、かくれてクダサイ。 ・魔王「誰か来るぞ! 「コノ 近クニ 人間ドモガ スンデイル ラシイゾ… 「ヒサビサノ 獲物ダ。 八ツ裂ニシテ ヤル! 「ボスノ指示ヲ 待トウ… 人間ドモハ ミナ殺シダ。 「待テ… 誰ダ! ソコニイル奴ハ! ・マール「里が危ないわ。一度里に戻ってみんなに報告しておかないと。 ・ルッカ「大変! あの里が狙われてるわ! 里のみんなに報告しましょ。 ・カエル「里が狙われているな。一度里のヤツらに伝えておいたほうがいいんじゃないか? ・ロボ「緊急事態デス! 里のみんなに伝えマショウ! ・魔王「あの里が危険だな。戻って報告した方がいいのではないか? 放っておいても俺はかまわんがな。 「侵入者ヲ 発見…!! <原始:竜の里> 「何だって? あの洞窟の奥に魔物が大勢いてこの里に攻めてくるってのか? それは一大事だ。おーい、みんなー。 「なんやて? そら大変や! みんな、逃げる準備しいや。ワイらじゃ歯が立たん。お前らも自分の里に帰りや。 ・マール「私たちがいるじゃない! ・ルッカ「私たちにまっかせなさい! ・カエル「俺達なら食い止められるぜ。 ・ロボ「ワタシ達が食い止めマショウ。 ・エイラ「エイラ達 助ける! 「ほ、ほんまかいな! そらワイらは助かるんやけど… 正直お前らには、ワイらを救っても何の得にもならんやろ? 今回は、すごい人数なんや。お前らがどれだけ強いゆうても この里はお前らが命がけで守るほどのもんでもないやろ。 今まで救ってもろただけでも充分や。めちゃめちゃ感謝しとる。ほな、な。 ・マール「友達ってことだけじゃダメかしら? ・ルッカ「もう私たち友達じゃない? 頭脳明せきの私にまっかせなさい! ・カエル「俺達なら食い止められるぜ。それに…友は二度と失いたくない! ・ロボ「コノ里の皆サン ワタシの友人デス。友を守るのは、当然デショウ。 ・エイラ「恐竜人 昔は敵。でも今は 友だち。友だち 助ける 当たり前! 「おまえら、そこまでワイらのことを… よし、わかった。お前らがそこまで言うてくれるんなら この里の命運は全てお前らに託す。 「これをもっていけ! きっと何かの役に立つはずや! 「ワイらも、里に残ってできる限りお前らを支援するつもりや。あとは、頼んだで。 「私からプレゼントです。私もキミ達の無事をいのっていますよ。 「私もキミ達の無事をいのっていますよ。 「ウチの子も元気になったところなのに…。皆さん、どうかこの里をお守りください。 「大変なことになったなぁ。キミ達、この里を守ってくれ。 「敵が攻めてくるなんて…。私、怖くて怖くて…。 「敵が攻めてくるなんて…。宝石があれば、助かるかしら? 「あの洞窟の奥がまさか敵の城だったとは… 調査をたのんで正解だったよ。 |
<原始:竜の細道> ・ルッカ「敵がもうここまで… なんとか私達が食い止めないと。 ・カエル「敵の手が早いな。早く敵の本陣をたたかねば里が持たないな。 ・ロボ「もうこんなに近くマデ… 里のみんなが危険デス!! ・エイラ「敵 ここまで きてる 里のみんな キケン。早く 敵 倒す! ・魔王「もうここまできているのか。早いな…… ・マール「先に進みましょ!このままだと里も私達も危ないわ! ・カエル「キリがないな…。城へ乗り込んで大将をたたいた方がよさそうだ。 ・ロボ「次々と敵が来マス! 早く城のリーダーを倒しマショウ! このままではキリがありまセン! ・エイラ「どんどん くる! やつらの ボス はやく倒す!! ・魔王「ザコに用はない…… 歯応えのないやつらだ。そろそろ城の中には入らないのか? <原始;太古の城> 「我々ノ 邪魔ヲ スルノハ 貴様ラカ… ナラバ ココデ 死ヌガイイ!! ・マール「ふぅ…なんとか倒せたね。 ・ルッカ「どうにか倒せたわね。 ・カエル「これで一見落着…だな。 ・ロボ「キケンな戦いでしたがなんとか倒せましたネ。 ・エイラ「エイラ 里 まもった! ・ルッカ「里に戻ってみんなに伝えましょ! ・カエル「さて、里に帰って報告するか。 ・ロボ「里に戻ッテミナサンに伝えまショウ。 ・エイラ「里に 報告する! みんな よろこぶ! ・魔王「ここにもう用はない。 引き上げるぞ…… <原始:竜の里> 「よく、よくやってくれたでー! ほんまに…ほんまにありがとう! お前らのおかげでおびえながら暮らす毎日が外で笑って過ごせる平和な毎日に変わったんや。 どれだけ感謝しても足りへん。この里に代々、おまえらの伝説を伝えさせてもらうわ。 「これは、今のワイらにできる最高のお礼や。この里に伝わる最古の秘宝『ブレイブソウル』 里の救世主であるお前らに受け取ってほしい。 「親子ともども助けられました。あなたがたから受けた恩は一生忘れません。 「キミ達のおかげでこの里も変わったよ。本当にありがとう。 「ほんまおおきに。おまえらのことは、伝説として語り継いでいくつもりや。 「もう本当に心配いらないんですね。ありがとうございます。 「里は救われたのね、ありがとう。…もう宝石はないのかしら? 「洞窟の奥は封鎖しておくよ。また、敵が出てもこわいからな。 |
<中世:竜の里> 「橋づくりに行ったおとなりさんが全然帰ってこないんだよ。 この前までは毎日帰ってきてたんだけどな… 勇者様、一度見てきてもらえねえか? 『依頼『橋づくり』を受けますか? →いいえ 「ちょっと様子を見てきてくれるだけでいいんだがね… →はい 「勇者様、すまないね。あいつは大平原を東に行ったところにある緑山のどこかにいるはずだ。よろしく頼む。 「あんなヤツでも急にいなくなるとさびしいもんだな。 あいつは大平原を東に行ったところにある緑山のどこかで橋をつくってるはずだ。あいつをよろしく頼む。 <中世:緑山> 「おれ おまえたちの ともだち なにか あったら たすける ・マール「橋をつくると言って、飛び出した人を探しているんだけどあなた知らないかな? ・ルッカ「橋をつくるって山に登った人がいるんだけど、見かけなかった? ・カエル「人を探している。橋をつくろうと意気込んでいた男だ。 ・ロボ「最近このあたりで橋をつくる人を見なかったデスカ? ・エイラ「人 探している 橋つくる 言ってた おまえ 知らないか? 「しってるよ このおくで はしを ひとりで つくっているみたい ・マール「たぶんその人だわ! ねえ、そこを通してくれない? ・カエル「おそらく、その男だな。そこを通してくれないか ・ロボ「その人かもしれまセン。そこを通してもらえマスカ。 ・エイラ「そいつ さがしている 橋 とおしてくれ。 ・魔王「その男…だな。そこを通してくれないか。 「うん いいよ 「おれ おまえたちの ともだち なにか あったら たすける <中世:ロングブリッジ> 「勇者様ー! た、たすけてー!! 「助けていただいてありがとうございます。もう少しで死ぬところでした。 あれからずっと橋をつくっていたのですが力と体力が必要で… ちょっと気をぬいたら宙づりになってしまいました。 すごく体をきたえた人でもいたらなんとかなるんですけどね。…先は長そうです。 ・ルッカ「ヌゥならいけるんじゃない? 力も…体力もあるわ! ヌゥに一度頼んでみましょ。 ・カエル「ヌゥならできるんじゃないか? 力も体力もある。一度頼んでみるか。 ・ロボ「ヌゥなら力も体力もありマス。ヌゥに頼みまショウ。 ・エイラ「ヌゥなら、力も体力もある! ヌゥにたのむ! ・魔王「ヌゥを使ったらどうだ? 力や体力は申し分ないはずだ。 「心当たりがあるんですね。さすが、勇者様。よろしくおねがいします。 <中世:緑山> 「おれ おまえたちの ともだち なにか あったら たすける ・マール「あなたに頼みがあるの。橋をつくるお手伝いをしてくれないかな? ・ルッカ「あなたに頼みがあるんだけど 橋をつくる手伝いをしてくれないかしら? ・カエル「お前に頼みがあるんだが… 橋をつくる手伝いをしてくれないか? ・ロボ「お願いがあるのデスガ… 橋をつくる手伝いヲしてほしいのデス。 ・魔王「お前、橋はつくれるのか? 「よし おれ やってみる みんな たすけたい <中世;ロングブリッジ> 「こ、この子がやるんですか? ・マール「だいじょうぶよ。こうみえてもすごく強いんだから! ・ルッカ「そうよ。見た目だけで判断しないで! メチャクチャ強いわよ。 ・カエル「見た目だけにとらわれてはだめだ。こう見えてもお前が10人いてもかなわんぐらい強いぞ。 ・ロボ「そうデス。思ったよりもはるかに強いので気をつけてクダサイ。 ・エイラ「こいつ つよい。だから だいじょうぶ! 「そ、そうですか。勇者様が言うのであれば… 「だいじょうぶ おれ つよい 「では、早速頼もう。まずは…… 「お前、なかなかやるな。 「うん おれ なかなか やる 「じゃあ、次は… 「!! どうした、ヌゥ!? 「おなかすいて うごけない! なにか たべたい! 「勇者様、お願いです。この子に食べ物を持ってきてやってください。 ・マール「おなかすいてるのね。里のあの子に相談してみよっか。 ・ルッカ「困ったわね。そうだ。里のあの子に相談してみない? ・カエル「食べ物、か。そうだな……里のあの子に相談してみるか。 ・ロボ「食べ物デスカ…。里のあの子に相談してみてはどうデショウ? ・魔王「……どうする? 里に戻って相談でもしてみるか? 「こころあたりがあるのですか。それでしたら、この子のためにもよろしくお願いします。 <中世:竜の里> 「あの子が食べ物をほしがっていたのですか。 それならば、これを渡してもらえますか。 「あの子は長い間生き続けています。あの子のお口に合うかわかりませんが、勇者様、よろしくお願いします。 「あいつ 元気なんだな… それならよかった。また会ったらがんばれよ、と伝えてくれ。 <中世:ロングブリッジ> 「食べ物を持ってきてくれたのですか! ありがとうございます! 「おいしいっ ・マール「よかった。この弁当、里の子があなたのためにつくってくれたのよ。 ・ルッカ「よかったわ。この弁当、里の子があなたのためにってつくってくれたものなのよ。 ・カエル「この弁当、里の子供がつくってくれたものだ。感謝して食べろよ。 ・ロボ「里の子供がアナタのために一生ケンメイつくってくれたものデス。おいしくて当然デス。 ・エイラ「里の子供 おまえの ために がんばって つくった。 「そうか あのこが… おれ すごく ちから でた また がんばる おれからも おまえたちに たのみある ・マール「なにかな? ・ルッカ「なーに? ・カエル「どんな頼みだ? ・エイラ「たのみ? なんだ? ・魔王「…なんだ? 「おれ おなか へると ちからでない たべもの もってきてほしい おおむかしの モンスターが もってた きいろくて あまい たべもの… あれ いちばん ちからでる ・ルッカ「わかったわ。あなたは橋づくりをお願いね。 ・カエル「了解した。友の頼みとあれば断れまい。 ・ロボ「食べ物デスネ。了解シマシタ。 ・マール「わかった。おいしそうなもの、もってくるね。 ・エイラ「わかった。うまい食べ物 もってくる! 「ヌゥは私が見ておきますので勇者様、よろしくお願いします。 雑談タイム <中世:ロングブリッジ> 「たべもの もってきた? おれ おなか へると ちからでない たべもの もってきてほしい おおむかしの モンスターが もってた きいろくて あまい たべもの… あれ いちばん ちからでる <中世:竜の里> 「勇者様、ありがとうございました。私も…いつかあの子と友だちになりたいな。 <原始;竜の里> 「ヌゥが食うてるモン? それやったら、森とか山でモンスターを狩ったらどうやろ? 色々と食べ物が見つかると思うで。 「おう、キミ達。この里の珍味を知ってるか? 魔物たちの大好物だから持ってるやつもいるかもしれないな。 最近はあまり食べてないがうまいぞ!! <原始:大湿原> 『なにか落ちている……。 ・マール「これ、おいしそうな食べ物ね。ヌゥがほしがってたのはきっとこれよ。 ・ルッカ「おいしそうな食べ物だわ。これがきっとヌゥがほしがってた食べ物なんじゃない? ・カエル「うまそうな食べ物だな。これがヌゥのやつが言っていた食べ物じゃないか? ・ロボ「ワタシは食べられまセンガ… おいしそうな食べ物デスネ。コレがヌゥのほしがってたものデショウカ? ・エイラ「これ すごくうまそう。ヌゥが たべたい いってた たべもの きっと これだ! <中世:ロングブリッジ> 「たべもの もってきた? ・マール「食べ物持ってきたわ。 ・カエル「約束どおり持ってきたぞ。 ・ロボ「食べ物持ってキマシタ。 ・エイラ「さあ、これ食って ちから出す! ・魔王「これで文句あるまい? 「ありがとう (不正解)「これ きいろくて あまい たべものと ちがう おれ ちからでない… (正解)「これ おれのたべたかった たべもの よし もう だいじょうぶ おわるまで もうすこし まってて がんばって はし つくる (クエスト『聖域の危機』未クリア時) 「この子のおかげで橋の完成が近づきました。橋の完成まで、もう少しです。たまには様子を見に来てくださいね。 私もしばらくはここで頑張ります。 (クエスト『聖域の危機』既クリア時) 「よし できた。 「やったー、念願の橋が完成したぞ。みなさん、ありがとうございました。 「里のみんなが心配してると思うので一度里に戻ります。 ・マール「そうね。私たちも一緒に戻りましょう。 ・ルッカ「私たちも一緒に行くわ。 ・カエル「オレ達も、一度戻るか。 ・ロボ「ワタシ達も一緒に戻りマス。 ・エイラ「エイラ達も 一緒に かえる! <中世;竜の里> 「やっと完成したんだな。ずいぶん心配したぞ。 「ご心配をおかけしてすいません。勇者様に救われました。でも、念願の橋は完成しました。 「そうか、よかったじゃないか。勇者様のおかげだな。 「はい! 勇者様、本当にありがとうございました! 「あれっ? ヌゥじゃないか? どうした? 「やまは おれ ひとり でも ここ みんながいる だから きた 「それは本当かい? 何もないところだけど、歓迎するよ。キミも恩人だからね。 「あの…その…わたし… 「ごはん おいしかったよ 「…うんっ! ありがとう! やっときてくれたんだね。 「うん 「私、ヌゥと一緒にいてもいいかな? 「いいよ 「やったー! これからよしくね! じゃあウチいこっ! 「ヌゥも新しい友達ができたみたいですね。 「これでめでたしめでたし…だな! 「そうですね。勇者様、本当にお世話になりました。これは、私たちからのお礼です。少ないですが、ぜひ受け取ってください。 「夢の橋が完成しました! 本当にありがとうございます。 「やっぱり、いつもどおりってのがいいのかもな。でも、またコイツのものづくりの話を聞くのかと思うと…どっちもどっちだ。 |
<中世:竜の里> 「はぁはぁ…… ゆ、勇者様ー! ちょうどいいところに! 最近出来た橋を渡って山の向こうまで行ってみたんですがそこに高くて不気味な塔がそびえたっていたんです。 周りには誰もいないんですがものすごい気配で… 気味が悪くなって逃げるように帰ってきました。 「なに? 塔じゃと? 「長老? 塔がどうかしたんですか? 「この里に伝わる古いおとぎ話で『天の守り神』を里全体が見渡せる塔の頂上に置いたという伝説があるんじゃ。 『天の守り神』は、我ら里の民に平和と希望をもたらしてくださる神様のはずじゃ。 この里の近くに塔があったとすればおそらくその塔にあると思うのじゃが… ただならぬ気配がしたとすれば何か異変が起きているのかもしれん。 「勇者殿、一度塔の調査をお願いしてもよいじゃろうか? ・マール「わかったわ。塔を調べればいいのね。 ・ルッカ「不気味な塔か…ちょっとこわいけどね。 ・カエル「承知した。一度調べてみよう。 ・ロボ「塔の調査デスネ。了解シマシタ。 ・エイラ「塔 調べればいいか? エイラ わかった。 「頼んだぞ。 「この子と一緒に住めるだなんて… 私、夢のようです。 「おれ おみせ はじめた みんな みていって 「塔の調査、よろしく頼んだぞ。 <中世:いにしえの塔> 「生あるものに死を…… ・ルッカ「亡霊は 成仏したのかしら。さてと…そんなことより守り神を探しましょ。 ・カエル「悪霊払いは済んだな。あとは、守り神を探すか。 ・ロボ「亡霊はジョウブツできたんでショウカ。 ・エイラ「敵は たおしたぞ。守り神は どこだ? ・魔王「これで亡霊は滅びたな。さて…守り神とやらはどこだ?? ・マール「これって… 私達の石像じゃない! ・ルッカ「私達の石像が里のみんなの守り神だったんだ。 ・カエル「俺たちが、里の伝説として語り継がれているのか。光栄なことだ。 ・ロボ「よくできていマスネ。みんなすごくそっくりデス。 ・エイラ「里のみんな知ったら、きっと びっくりする ・魔王「原始の里の連中だな。なかなか味なマネをする…… ・マール「さてと、これで調査はおしまいね。里へ帰りましょうか? ・ルッカ「さて、調査も終わったことだし里に帰りましょうか? ・カエル「これで一通り調査は終了だな。……里へ戻るか。 ・ロボ「調査は完了シマシタ。里へ戻りマショウ。 ・魔王「調査は終わりだな。帰るぞ…… 「おい、みんな。勇者様が帰ってきたぞ。 「おお、帰ったか。どうじゃった? 塔の方は? ・ルッカ「こわかったわ。バケモノばっかりだし… でも私たちが追い払っておいたからたぶんもう大丈夫よ。 ・カエル「あそこは亡霊の巣窟だった。俺達が退治しておいたから当分は大丈夫だろう。 ・ロボ「亡霊がたくさんいまシタ。でももう大丈夫デス。ワタシ達が倒しておきまシタ。 ・エイラ「強い敵 いっぱいいた。でも エイラたち 倒したから もう 大丈夫! ・魔王「亡霊どもが棲みついていたが…… 俺達が片付けておいた。もう問題あるまい。 「そうじゃったか。ご苦労だったのう。ところで、天の守り神はあったのかね? ・マール「守り神は塔の頂上にあるわ。重いから持ってこれなかったけど…… 見たらおどろいちゃうかも。 ・ルッカ「ああ、石像のことね? それなら塔の最上階にあったわ。かなり重いから置いてきたけど…… 見たらビックリするわよ。 ・カエル「守り神なら塔の最上階にあったぞ。重いんで置いてきたが…… なかなかいい石像だったな。 ・ロボ「守り神かもしれないものなら塔の最上階にアリマシタ。とても重いので置いてキマシタがきっとみたら、おどろきマス。 ・魔王「それなら塔の最上階に置いてあったはずだ。誰が作ったか知らんが…… なかなかの腕だ。 「守り神も見つかったのじゃな。勇者殿、なんとお礼を言っていいか… 本当にありがとうございますじゃ。 これはワシらの里からのお礼の品。きっと勇者殿のお役に立つはずじゃ。どうぞ受け取ってくだされ。 「橋の探検は楽しかったです! 久しぶりにワクワクしたというか… 今度は塔に上ってみたいですね。 「あの子がお店をはじめたの。私? 私は品物を集めてるのよ。 「いいもの いっぱい みんな みていって 「最近できたあの長い橋。あれはボクが守ることに決めました。きっと長持ちさせてみせます。 |