セリフ集(次元のゆがみ)
目次 | |
次元のゆがみ(共通) |
一部のセリフはロングさんから提供を受けております
<初突入時> ・マール「ここはどこ? なんか落ち着かないところね。 ・ルッカ「どうやら時代の違う世界が入り組んでいるところのようね。 ・カエル「どこだ、ここは? 気味が悪い場所だ…… ・ロボ「ココは… 見たコトがない場所デスネ。 ・エイラ「ここどこだ? なんか 気持ち悪い ところ。 ・マール「空間がねじれているの? …私にはよくわからないわ。 ・ルッカ「どうやら時代の違う世界が入り組んでいるところのようね。 ・カエル「空間がゆがんでいるのか? まるで、時代が交差しているような雰囲気だな。 ・ロボ「ワタシの時空ジャイロが乱れたままデス!場所も時代も特定できまセン! ・魔王「凄まじい次元のゆがみだな。空間が全く安定していない ・ルッカ「どうする? あまり気が乗らないけど…行ってみる? ・カエル「どうする? …進んでみるか? ・ロボ「どうしマショウカ? ワタシは少しココに興味がありマス。行ってみまセンカ? ・エイラ「みんな どうする? 先 すすんで みるか? ・魔王「さて、どうする? 帰れる保証はなさそうだが…… 進んでみるか? 『元の時代へ戻れるゲートのようだ。戻りますか? |
<黒の洞窟> マール「誰かに呼ばれてるみたい… …行かなきゃ。 <夢のガルディア城> ・ルッカ「こんなことって…… ・カエル「バ、バカな!? ・ロボ「こんなことはありえマセン。 ・エイラ「…どうなってる? ・魔王「こ、こんなことが… ・ルッカ「マールが…二人!? ・カエル「もう一人マールがいるぞ。 ・ロボ「マールが二人イマス! ・エイラ「マールが二人いる?? ・魔王「同じ人間が二人…だと? マール「あなたは…誰? 私…なの? 『マールに秘められた力がめざめた。素早さ、命中、体力が上がった! |
<活火山> 『スイッチがある。おしてみますか? →おす 『「火口調査用ハシゴ」と書かれている。スイッチをおしてみますか? →おす <黒の洞窟> 「ヒャヒャヒャヒャア! よくきたな、お前らー! ・マール「あなたは… ・カエル「お前は… ・ロボ「アナタは… ・エイラ「お前は… ・魔王「きさまは… ・マール「ダルトン!! まだ生きていたのね! ・ルッカ「ダルトン!! まだ生きてたのね!! ・ロボ「ダルトン! まだ生きていたのデスネ。 ・エイラ「ダルトン! 死んでなかったか? ・魔王「ダルトン!! まだ生きていたのか…… ダルトン「久しぶりだな、お前ら。どうだ? おどろいただろう。この俺の華麗な復活に! ・マール「……。 ・ルッカ「……。 ・カエル「……。 ・ロボ「……。 ・エイラ「……。 ・魔王「……。 ダルトン「…あまりおどろいてないな。くそー! ダルトン「お前さえいなければ俺様の時代がやってきてたんだ。それをお前らは… 俺から地位も財産も帰る場所も… 全て奪っていきやがって! お前らだけは許さんっ! 俺の苦しみを味わわせてやる! いくぞ! ダルトン「ふん、今日のところはこのくらいにしておいてやろう。だが、これで終わったと思うなよお前ら。 俺はパレポリを一大軍事国家に仕立ていずれお前らの国を滅ぼしてやるからな! 忘れるなよ、クロノ! フフフ…… アーハッハッハッハ……! ・マール「私達の国を、あなたなんかの好きにさせるもんですか! ・ルッカ「あなたに滅ぼされるほどヤワじゃないわよ! ・カエル「…そのときはお前を返り討ちにしてやる! ・エイラ「エイラ 負けない! ・魔王「…よくほえる男だ。 ダルトン「さらばだ! <クロノが死亡時(二週目以降限定)> ・ルッカ「急に…クロノとの 思い出が流れ込んで… クロノー! …ダメ、耐えられないわ。 ・マール「なに…なんで… クロノとの思い出が 勝手に流れ込んできて…。 …ダメっ、耐えられない! ・エイラ「クロの思い出が… とつぜん エイラの中に… クロー! …エイラ おさえられない。 ・カエル「ここは…ダメだ。 クロノの思い出が 勝手に流れ込んでくる……! …とても耐えられん、戻ろう。 <クロノ生存時> ・マール「どうしたの、クロノ? ・ルッカ「どうしたの、クロノ? ・カエル「どうしたんだ、クロノ? ・ロボ「クロノ、どうシマシタ? ・エイラ「クロ どうした? ・マール「何かに呼ばれてる気がする? ・ルッカ「何かに呼ばれてるの…? ・カエル「何かに呼ばれてる…だと? ・ロボ「何かに呼ばれてるノデスカ? ・エイラ「なにか 呼んでるか? <夢のリーネ広場> ・マール「あなたいったい何物なの!? どうして私達と戦うの? ・ルッカ「いくらクロノだからって私達に手を出したらタダじゃおかないわよ!! ・カエル「…たとえお前が本物のクロノであろうとも俺達のクロノをやらせはしない! ・ロボ「分析完了。ワタシの知るクロノとは違うようデスネ。アナタを敵と認識シマシタ。 ・エイラ「お前 クロ ちがう! クロ ぜったい そんなこと しない! ・魔王「俺に向かってくるなら本物だろうが偽者だろうが知ったことではない。ただ始末するだけだ…… 『クロノに秘められた力がめざめた。素早さ、力、命中が上がった! |
<時空研究所> 『管理人のメモが置いてある… セキュリティ解除コードならこの部屋のどこかに所長のメモがあるはずだ。 だが所長はひねくれ者だからな…。素直に解除コードを教えてくれないだろう。そうだな…逆さまになって読んだりしないとダメかもな。 『所長のメモが置いてある… セキュリティ解除コード「LLAB」 俺は丸いものが好きだからこのコードにしたんだ。 『セキュリティロック中… 『侵入者ヲ 発見! 『侵入者ヲ 排除セヨ! 『セキュリティシステム起動中… セキュリティ解除シマスカ? →YES 『解除コードヲ 入力シテクダサイ →失敗 『コードエラー セキュリティロック 解除失敗 →成功 『解除コード 認識完了 セキュリティロック 解除成功 『セキュリティロック 監視プログラム作動 未登録ノ 管理者ニヨル 解除命令ノタメ 解除者ヲ 監禁シマス 監禁ヲ 解除スルニハ 東館奥ニテ 解除者ノ 管理者登録ヲシテクダサイ ・マール「…ダメ、開かない。閉じ込められたみたい。どうしよう…… ・ルッカ「…開かないわ。私たち閉じ込められちゃったの!? ・カエル「…ダメだ。俺達は閉じ込められたみたいだな。 ・ロボ「ドアにロックがかかってマス。ワタシ達は閉じ込メラレテしまったようデス。 ・エイラ「ダメ 開かない。エイラ達 閉じこめられたか? ・マール「ここから出られないの? こんなところで死ぬなんてイヤッ! ・カエル「さて、どうする? なんとか出る方法を考えなくては…… ・ロボ「困りマシタ…。ワタシ達の力ではどうすることも、できないようデス。 ・エイラ「どうやったら ここ 出られる? ・魔王「どうする? このままではここで終わりだぞ。 ・マール「…お願い、誰か助けて! ・ルッカ「…誰か、誰かいないの? ・カエル「だれか、いないか? ・ロボ「誰か、イマセンカ? ・エイラ「だれか いないか? 開けろ! ここ 開けろ!! ・マール「…お願い、誰か助けて! ・ルッカ「…誰か、誰かいないの? ・カエル「だれか、いないか? ・ロボ「誰か、イマセンカ? ・エイラ「だれか いないか? 開けろ! ここ 開けろ!! ・マール「私たちにまっかせなさい! ・ルッカ「みんな、なさけないわね! 私がいないとダメなんじゃない? ・カエル「ようやく俺の出番だな。待ちくたびれたぞ。 ・ロボ「ミナサン無事のようデスネ。 ・エイラ「みんな だいじょうぶか? エイラ たすける! ・魔王「…情けないヤツらだ。 ・マール「みんな…よかった。ありがとう、きてくれて。 そこから東の方にここを開けられる部屋があるはずだから …お願い、何とか助けて! ・ルッカ「私たちここから出れないの。東の方にここを開けるための部屋があるはずだから、そこを探して! ・カエル「みんな…来てくれたのか。…すまん。 そこから東に行けばここを開ける部屋があるはずだ。すまんが、よろしくたのむ。 ・ロボ「ヨカッタ。ミナサン、アリガトウ。 ソチラから東の所にここのロックを解除する部屋があるはずデス。そこを調査してもらえマセンカ? ・エイラ「みんな…よくここきてくれた。ありがとう。 どこかに ここのカギを開けるところ ある。エイラ 閉じ込められる イヤ。ここ 出たい。 ・マール「わかった。絶対みんなを助けるからね。もう少しだけそこで待ってて! ・カエル「了解した。すぐに開けてやる。 ・ロボ「了解シマシタ。探してミマス。 ・エイラ「わかった。エイラ みんなのために がんばる! ・魔王「仕方ない。 …だが、今回限りだぞ。 入室者情報 確認中… 未登録者と 判明… 排除シマス 警戒レベル1 侵入者ヲ 排除セヨ! 警戒レベル2 侵入者ヲ 排除セヨ! 警戒レベル3 侵入者ヲ 排除セヨ! 警戒レベル4 侵入者ヲ 排除セヨ! 警戒レベル最大 侵入者ヲ 排除セヨ! 非常事態 侵入者 排除不可能… システムダウン 実行シマス ・マール「これをなんとかすればいいのね? ええっと、こう…こうかしら? ・ルッカ「ここを…こうすれば…と。 ・カエル「これをなんとかすればいいのだな? うん…よくわからん。ええい、これでどうだ。 ・ロボ「認識完了。このプログラムならこうスレバ… ・エイラ「機械 わからない。くそっ このこのこの……! これならどうだ! 『管理者登録終了… ロックヲ解除シマス ・マール「あれっ? うまくいったわ。これで出られるわね。あとは、向こうのみんなにまかせましょう。 ・ルッカ「よし、これで大丈夫なはずよ。あとは、まかせましょう! ・カエル「おお、うまくいったぞ。これで俺達の仕事は一旦終わりだな。あとは、あいつらにまかせよう。 ・ロボ「うまく解除できたみたいデス。あとは、あちらのミナサンにまかせマショウ。 ・エイラ「よし うまくいったぞ。あとは あいつらにまかせるか。 ・マール「カギが開いたみたいよ。よかったー、やっとここから出られる。ありがとう、みんな。 ・ルッカ「ドアが開いたわ、やったー! みんなに感謝しなくちゃね。 ・カエル「おっ、カギが開いたぞ。…あいつらに一つ借りができちまったな。 ・ロボ「ロックが解除されたようデス。ミナサンに感謝デスネ。 ・エイラ「ドア 開いた。出られるぞ! ・マール「んっ? なんか別の道ができたみたいね。ちょっと調べてみる? ・ルッカ「あらっ? こっちのロックも外れたみたいね。ちょっと調べてみない? ・カエル「ん? こっちにも道があるみたいだな。みんな、調べてみないか? ・エイラ「なんだ? こっちにも道できたぞ。いってみるか? ・魔王「…んっ? どうやら、別の道も開いたようだな。…調べてみるか? <黒の洞窟> ルッカ「何かに吸い寄せられてるみたい…… 私、行かなくちゃ。 <夢のルッカの家> ルッカ「あなたは…何者? 本当に私? 『ルッカに秘められた力がめざめた。素早さ、魔力、体力が上がった! |
<時の最果て> 老人「お前さん達、どこかで次元がねじれたり、ゆがんだりするのを見てはおらんかの? ・マール「あっ! そこならたぶん行ったことあるよ。ここの世界とはちょっとちがう不思議なところだったわ。 ・ルッカ「次元のゆがみのことね。それだったら、行ったことあるわよ。私たちの世界とは、別の世界が広がってるような感じだったわ。 ・カエル「ああ、最近様子がおかしい。どこの世界に行ってもゆがんだ別次元の空間が存在してるぜ。 ・ロボ「次元のゆがみの事デスネ。私たちの世界とは全く違う文明が発達してイマシタ。 ・魔王「次元のゆがみのことか? それならば、各時代に奇妙なスポットが出現しているようだな。 老人「やはり、そうじゃったか…… ふむ、どうやら星がお前さん達にちからを貸そうとしておるのかもしれんのう。 ・マール「何かあったの? ・ルッカ「どうかしたの? ・カエル「何かあったのか? ・ロボ「なにか、あったのデスカ? ・エイラ「なにか あったか? 老人「実は最近、どうもバケツの調子がおかしくてな。ちゃんと、ラヴォスの日にもつながっておるようじゃが…… どこか遠くの別の次元から……、まるで時の闇のはるか彼方から……、大きなちからが流れ込んできているような。 ラヴォスにも似ているようじゃがなんともおそろしい気配じゃ。それに、どこか寂しげでもある……。 なにやら、新たな、とんでもない魔物が、その先でお前さん達のことを待っておるのかもしれん。 そいつに立ち向かう覚悟があるのなら、行ってみなされ。あまり、すすめはしないがな。 <時の闇> ・マール「うっ… ・ルッカ「うっ… ・カエル「うっ… ・ロボ「ウウ… ・エイラ「うっ… ・魔王「うっ… ・マール「ここは…? ・ルッカ「ここは…? ・カエル「ここは…? ・ロボ「ココハ…? ・エイラ「ここは…? ・魔王「ここは…? 『『時の最果て』にもどりますか? ???「ここには、もうラヴォスはいない。ここはすでにラヴォスが倒された未来の時空だ。俺たちがヤツを滅ぼした。 ・魔王(味方)「……!! 魔王「もっとも、お前たちがやってきた世界で俺たちが手を組んでいたかどうかは知らぬがな。 世界は、せんたくの数だけ存在する。 魔王「この先で、新たな敵が生まれようとしている。この先に広がる、時の闇の底で。 人の記憶を、夢を、想いを喰らおうとしている…。 魔王「俺のジャマはするな。お前たちはそこで見ているがいい…。 『この先に新たな敵が待っている。どうしますか? →戦う! <時の闇の彼方> 魔王「クッ… ま、まだだ……。 ・マール「魔王! ・ルッカ「魔王! ・カエル「魔王! ・ロボ「魔王! ・エイラ「魔王! 魔王「ジャマはするなと言ったはずだ…。 サラ「なにもかも、消えてしまえばいい。失われてしまえばいい……! 魔王「ダメだ! 目を覚ませ! 目を覚ましてくれ……、サラ……! 『あ、あぶない!! ・マール「ラヴォスなの、これ!? どうして、サラさんが……!? ・ルッカ「これが……、新たな敵!? なぜ、こんなことに……!? ・カエル「ちっ、やるしかなさそうだな。 ・ロボ「パワー測定不能。緊急事態デス。 ・エイラ「エイラ 負けない! ・魔王(味方)「……!! まさか……!? サラ「滅びなさい、すべてのものよ!! |
魔王「ダメだ! いけない、サラ……! 魔王「くッ……! 姉上! 魔王「あ、姉上……? サラ「いずれ私の意識は完全にラヴォスに飲み込まれてしまうでしょう。 絶望と悲しみの底で、すべてを消し去ることを…… 自分を消し去ってしまうことさえ望んだのは、私自身なのだから……。 サラ「いまのあなた方のちからでは私を解放することは不可能です。 いえ、むしろ、ちからに頼っている限り、あなた方には世界の絶望も悲しみも、いやすことはできないのです。 さあ、いまは、自分たちの時代におもどりなさい。 魔王「姉上……。 サラ「ジャキ……、ありがとう。私は、もう以前の私ではないの……。あなたは、強く生きて……。 魔王「姉上!? サラ「さようなら…… 魔王「姉上ーッ! 魔王「俺の力では、どうあってもかなわぬというのか? ならば、俺という存在に、これからの俺の日々にいったいどんな意味があるというのか……? 魔王「フッ、いいだろう……。ならば、俺もすべてを投げ出して消え去ってしまうとしよう。 それでもまだ何かが残り、俺という存在が続いていくというならば…… その時こそ新たな何かが生まれ、始まるのだろう。 「ここは……? 「うっ…… 俺は……俺は、だれなんだ? 何も思い出せない……。いったい、何がどうなっている……? 俺には、何か、どうしてもやらなくてはいけないことが……、見つけ出さなくてはならないものがあった……はずだ。 それを、なんとしても取り戻してみせる。きっと、な。 |