間宮夫人との決戦
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 異次元空間で人魂をかいくぐり、我々の生き霊を蹴散らすと、ついに間宮夫人が我々に牙をむけた!!
まみやふじんだ!!

 まず、全員を呼んで、「たたかう」コマンドで攻撃しよう。
 

「 なんにん ころせば
  きが すむ(んだ/の)!? 」

「 もとの せかいへ かえりなさい! 」

「 なぜ おこした!!
  なぜ そっとしておかない!! 」

「 あなたのこどもは しんだんだ! 」

「 わたしの あかちゃんを かえせ! 」

 間宮夫人が上記のセリフを吐いている間は、まだ戦うしかない。
「 ころしてやる!!
  みんな ・・・・しんでしまえ!! 」
 「夫人が殺すと叫んだら…」土偶を使え。画面が白く光ればうまくいった証拠。
 ※上記のせりふは部屋人形も同じことを言っている(違うのは「みんな」の後ろのスペースの有無)。
「 わたしたちは しあわせに
  くらしている!!
  じゃまを するな!!   」
 魔物や悪霊に囲まれている今の自分が幸せなのか!?「写真は間宮に現実を教えるために使いなさい
「 これは あなたが
  いきていたときの しゃしん。
  もう 30ねんも むかしのこと(だ!/よ!) 」

「 きゃー!! 」

 間宮夫人が動揺した。現実を知ったのか?我々は心の力を使ってみた。
「 あなたたちが くらしていた
  じだいは もうおわった(んだ/のよ)! 」
 
まみやふじんが へんしんした!!
こどもたちの おんねんが
からだを とりまいている!!

 子供たちの怨念に締めつけられ、正気を失った間宮夫人。我々はひたすら戦った

「 グガーッ!! し・・・・ね・・!! 」
 ダメージを与えていったらこんな言葉が…。なぜ夫の名を?子供たちの怨念に苦しんで夫に助けを求めているのか?
「 いち・・・・ろ・・う・・・・ わた・・し・・を
  あい・・して・・る・・・・           」
 「日記を使えば一郎の気持ちを伝えることができる
「 いちろうも くるしんでいた・・・・。
  その くるしみを
  かんがえたことが ある(か/の)!? 」

「 ああ・・・・・・・・。 」

 一郎の心は伝わったようだな。あとは子供だ。ここでまた心の力を使った。
「 こど・・もを・・・・か・・え・・せ! 」
 子供!?子供の柩。4つのアイテムでこれが最後に来るはずだ。フレスコに刻まれたメッセージや柩の部屋で力つきた先行者の助言が物語っているアイテムの順番通りに…。
「 ガ・・ガ・・!
  あ・・か・・ちゃ・・ん!!
  わたしの・・・・あか・・ちゃん!! 」
 ようやく夫人の所に戻ったようだ。あとは成仏させるしかない…。
 アイテムや心の力を使うことに手間取ってこんな失敗を起こすことは避けなければ…。
「 だめだ!!
  もういちど はじめからだ! 」

「 ギギ・・・・ギギギ・・・・・・・・
  し・・・・ね・・!!       」(←こうなったら間宮夫人が子供を返すように言うまで戦うしかない)

 心の力を使ったとたんに我々は空間から放り出されてしまった…。
 

我々は気が付いた。そこは…。

分離派芸術家の偉業がまだ分からない連中には
 

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