部屋番号:42 結界への通路
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BGM : Castle
 部屋に入ると、強力な霊気が漂う。この先では召使いの亡霊が行く手を遮っている。
 

  ・・・・?! 
  すさまじい れいきが・・・・。 
  まちがいない まみやふじんだ!!  
  
  
 
<イベント>
 ・召使いの亡霊
 
   「・・・・・・・・・・・・!?」

 ※話しかけても黙ったままなので「しらべる」コマンドで…

 おとこのこえが きこえる・・・・。 
「 だれだ!!
  わしは まみやさまに つかえる
  めしつかいだ。
  ごめいれいにより ここからさきは
  だれもとおすわけには いかん!  」
 我々は、先頭のキャラクターに2つの指輪を持たせ、2つのうち、いずれかを使った。

 ゆびわが かがやきだした! 

さらに心の力を使うと…。

 もう1つの ゆびわも
 かがやきだした! 

 ゆびわが きょうめいして 
 なりはじめた・・・・。

「 ああ・・・・このおとは・・・・・・・・
  だ・・だんなさまで ございますか!?
  おいいつけどおり だれも
  とおしておりません。
  では わたしは これで
  しつれいさせて いただきます・・・・。   」
 そして、男は安心して成仏する…。

 ・さらに先へ進むと…。

「 なぜ わたしの ねむりを
  さまたげる!
        」
 間宮夫人の声が聞こえてくる…。我々はこう問い返した。
「 こどものおはかを あらしたのは
  わたしたちじゃない!
  どうして かんけいないひとまで
  くるしめる(んだ!!/の!)         」
 しばらく進むと夫人の魔力によって吹き飛ばされてしまう。

 そして、我々の後を追って、山村老人が再び姿を現した。

・その先には結界が張られている…。

<オブジェクト>
 ・なし

<魔物>
 ・出現しない

<アイテム>
 ・なし

<扉>
 1.部屋番号 − 12
 2.部屋番号 − 41

<ポイント>
 ・2つの宝石を先頭に2つとも持たせること。
 ・結界が張られていても心配するな。