ファイナルファンタジー10
極限低スフィアレベル+αクリア レポート
文:くそかずさん
{終盤(ナギ平原〜ラスト)}----------------------------------------------------------------
●ナギ平原
ここからは「アルテマウェポン」「ニルヴァーナ」「ロンギヌス」などの七曜の武器が入手可能になり、これらについている「APなし」を使えば攻略がかなり楽になります。
というわけで、使いません。(笑)
まあ、正確には一度だけ「ロンギヌス」を使用します。
ロンゾ戦ではキマリ一人だけで戦うため、他にAPの獲得を0にする手段が無いので。
また、ここでいったんアイテム集めなどをしておきます。
以下のアイテムは書かれている数まで入手する必要がありますが、エリクサーだけは、書かれている全ての場所で入手する方が無難です。
・炎の魔石×16(魔石ならなんでも良し)(ナギ平原・フレイムプリン「盗む」)
・毒の牙×30(ナギ平原・ネビロス「盗む」)
(内、28個はリュックの「毒攻撃改」改造のため使用)
(二個以上空きがあるものに「毒攻撃改」をつけ、もう一つの空きには「さきがけ」をセット)
(二個空きの武器は、ガガゼト山にて購入。つまりもう少し後で)
・エリクサー(チョコボ訓練)
・ペンデュラム×30(レミアム寺院・チョコボレース)
(全て、リュックの4つ空き防具に「レアアイテムのみ」をつけるため使用)
(この4個空きの装備は、飛空挺入手後購入。つまりこれも後で)
・『くもった鏡』(レミアム寺院・チョコボレース)
・未知への翼×30(レミアム寺院・チョコボレース)
(どうせ使わないが念のため)
・エリクサー(レミアム寺院・チョコボレース)
・チョコボの尾×23(雷平原、レミアム寺院召喚獣バトル)
(ユウナの防具に「ピンチにヘイスト」をつける)
・『七曜の鏡』(マカラーニャの森・親子イベント)
・「ロンギヌス」(キマリ/APなし・−・−・−)(雷平原)
・銀の砂時計×1(雷平原・クサーリク「盗む」(レア))
・ダークマター×2(ブリッツ)
★護法戦機HP64000、負荷10
リュック「さきがけ」「ピンチにヘイスト」
キマリ「さきがけ」「ピンチにヘイスト」
リュックとアーロンとキマリのHPは1にし、スターティングメンバーは、リュック、キマリ、アーロン
000→リュック「スモークボム」 750
→キマリ「戦う」アーロン殺害
012→リュック「ダークマター」12750/13500
024→リュック「魔石」 3000/16500
→キマリ(再びアーロン殺害チャンス)
030★護法戦機「戦う」miss
036→リュック「魔石」 3000/19500
048→リュック「魔石」 3000/22500
→キマリ「武器交換」(「見破る」に)
056→キマリ「防具交換」(「HP+10%・HP+20%」に)
060→リュック「魔石」 3000/25500
★護法戦機「戦う」miss
072→リュック「魔石」 3000/28500
084→リュック「魔石」 3000/31500
090★護法戦機「戦う」miss
096→リュック「魔石」 3000/34500
108→リュック「魔石」 3000/37500
120→リュック「魔石」 3000/40500
★護法戦機「ダブルアタック」キマリに
132→リュック「魔石」 3000/43500
144→リュック「魔石」 3000/46500
150★護法戦機「戦う」miss
156→リュック「フェニックスの尾」キマリに
168→リュック「魔石」 3000/49500
180→リュック「魔石」 3000/52500
★護法戦機「戦う」miss
192→リュック「魔石」 3000/55500
204→リュック「魔石」 3000/58500
→キマリ「フェニックスの尾」アーロンに
210★護法戦機「戦う」miss
216→リュック「魔石」 3000/61500
228→リュック「使う」自殺
236→キマリ「自爆」 2511/64011
240★護法戦機「ダブルアタック」
で勝てるんですが、乱数が微妙なので途中キマリの武器は「見破る」に変えてからはダメージの調節を図った方が良いです。キマリの「戦う」とかで。
実戦では、暗闇状態にもかかわらず通常攻撃が当たり、行動が間に合わなくなったりしました。
(ダブルアタック前で、くらったのがキマリなら、192メガフェニックスで間に合います)
●谷間の洞窟
それと「フレキシブルアーム」を必ず拾っておきます。
他にもアイテムを拾っておいて、資金源にするのも良いです。
●ガガゼト山
★ビラン=ロンゾHP987
エンケ=ロンゾHP864
「竜剣」を連発しているだけで勝てます。
ちなみに、わざと二匹生かしておいた方が戦うのは楽です。
二匹ともあと一撃で倒せるようになったら、「ロンギヌス」に武器を変え、トドメを刺します。
途中、リターンスフィアを拾っておきます。
で、そのリターンスフィアを使ってリュックの「さきがけ・毒攻撃改」を作ります。
(先程の「フレキシブルアーム」を改造します)
★シーモア:終異体HP70000、負荷7
幻光祈機HP4000、負荷7
リュック「さきがけ」「ピンチにヘイスト」
ユウナ「さきがけ」「ピンチにヘイスト」
00→リュック「使う」味方殺害
?ユウナ「防御」
12→リュック「毒の牙」 2000
14?ユウナ「武器交換」
21?ユウナ「バハムート」OD 23531+4000/29531
★シーモア「一撃の慈悲」 1400/30931
24→リュック「スーパーノヴァ」 19998+3000/53929
42?ユウナ「召喚」OD 9999+2000/65928
★シーモア「一撃の慈悲」 1400/67328
60→リュック「スリープパウダー」 750/68078
63★シーモア「フレア」ユウナに 1400/69478
?ユウナ
72→リュック「フェニックスの尾」未行動キャラに
84→リュック「使う」自殺
84★シーモア「様子を見る」 1400/70878
で勝てます。この戦いも乱数が微妙です。できるだけ確率が高いように合わせていますが。
ダメージを見て「スリープパウダー」のところは変えていきます。
初期負荷減少はシーモアが0、祈機が−1っぽいです。
プレイ前はかなり違う戦い方をする予定だったのですが、実際やってみるとユウナの召喚が計算と狂ってきたのでこういう形になりました。
よく見るとわかりますが、途中からシーモアとユウナの行動順がなぜか逆転したりします。
二回目以降の召喚をシーモアより先にできるかどうかは、多分運です。(ユウナの印が?になっているのは、そのせいです。)
実際は、上のものともまた違うパターンで勝っていたり(^^;
(書いてあるものより更に一ターン後のシーモアの行動で自滅させました)
洞窟内で、ダークプリンから「星のカーテン」をひとつ盗んでおきます。
★聖地のガーディアンHP40000、負荷7
リュック「さきがけ」「ピンチにヘイスト」
ユウナ「さきがけ」「ピンチにヘイスト」
戦闘前、リュックとユウナのHPを1にし、バハムートのHPをできるだけ減らす
000→リュック「星のカーテン」ガーディアンに
ユウナ「防御」
012→リュック「銀の砂時計」
014→ユウナ「武器交換」
021→ユウナ「召喚」バハムートOD 23531
021★ガーディアン「フォトンウィング」バハムート死
024→リュック「使う」仲間殺害
036→リュック「使う」ユウナ殺害
048→リュック「スモークボム」 750/24281
060→リュック「ダークマター」 12750/37031
069★ガーディアン「戦う」miss
072→リュック「毒の牙」 2000/39031
084→リュック「フェニックスの尾」未行動キャラに
096→リュック「使う」自殺
117★ガーディアン「戦う」miss 2000/41031
で勝てます。また、この戦いも乱数が微妙です。
実戦では運良く一回で勝てました。
●エボン=ドーム
★魔天のガーディアンHP52000、負荷7
リュック「毒攻撃改」
ユウナ「ピンチにヘイスト」
スターティングメンバーはリュック、ユウナ、アーロンでリュックHPフル、ユウナHP1。
000→リュック「使う」アーロン殺害
→ユウナ「防御」
014→ユウナ「武器交換」
021→ユウナ「召喚」バハムートOD
ガーディアン「反撃」
★ガーディアン「交撃」
042★ガーディアン「マジカルマイン」
045★マイン起爆、バハムート死亡
048→リュック「チョコボの尾」
060→リュック「フェニックスの尾」アーロンに
063★ガーディアン「バーサクテイル」アーロンに
066→ユウナ「武器交換」
072→リュック「毒攻撃」自分に
073→ユウナ「召喚」OD
ガーディアン「反撃」
084★ガーディアン「交撃」
105★ガーディアン「マジカルマイン」
126★ガーディアン「交撃」
???→リュック「武器交換」
147★ガーディアン「バーサクテイル」ユウナに
???→リュック「フェニックスの尾」
???→リュック「スーパーノヴァ」
召喚獣ODを行うと、ガーディアンは「反撃」「交撃」「マジカルマイン」とやってきます。
更に次のガーディアンの行動より早くマジカルマインが起爆してしまうのでちょうど良く「交撃」で死ぬか、マジカルマインの起爆タイミングを読むことになります。
「交撃」でうまく死ぬのはきわめて確率が低いため、タイミングを読む方にしました。
しかし起爆までにかかる時間は安定せず、一回目の起爆も49で起きたりします。
まあ、この作戦が成功する可能性は存在するので。(笑)
実はこの戦いも、作戦ミスで考え直しています。
当初は「バーサクテイル」を「回避カウンター」でよけられると思っていたので。
★ユウナレスカ、負荷7
HP:(第一形態)24000(第二形態)48000(第三形態)60000
リュック「さきがけ・毒攻撃改」ユウナ「さきがけ」「ピンチにヘイスト」
スターティングメンバーはリュック、ユウナ、ルールー
リュックHPフル、ユウナHP1で
000→リュック「チョコボの尾」
→ユウナ「召喚」シヴァ、このまま第三形態までいってやられる
(吸収の前は必ず「まもる」、回復は「ブリザド」、吸収の後にOD)
012→リュック「使う」ルールー殺害
021→ユウナ「バハムート」OD 23531−4330/19201
024→リュック「炎の魔石」 3000/22201
ユウナレスカ「反撃」
036→リュック「チョコボの尾」
042→ユウナ「イクシオン」OD 9999−3021/29179
048→リュック「ハイポーション」自分に
060→リュック「戦う」自分に毒
063→ユウナ「イフリート」OD 9999−3067/36111
078→リュック「フェニックスの尾」ルールーに
084→ユウナ「ヴァルファーレ」OD 9999−2225/43885
090→リュック「使う」ユウナ殺害
102→リュック「スーパーノヴァ」心中! 19998/63883
ホントのところは、ユウナの一回目の召喚を遅らせた方が「チョコボの尾」の消費を減らせます。
しかし、実戦ではこう戦ったので。
●飛空挺
次の戦いのためガガゼト山に行き、ダークプリンから「星のカーテン」を40個以上盗んで、リュックの「オートリフレク」付きの防具を作っておきます。
このときベヒーモスからも「魔力の薬」を二個以上盗んでおきます。(レア)
また、サヌビア砂漠でサボテンダーから「チョコボの羽」を82個、「チョコボの尾」を2個以上盗んでおきます。
ちなみにこのとき「レアアイテムのみ」の付いた装備に「ピンチにヘイスト」や「オートリフレク」はつけないまま、直接「オートヘイスト」をつけます。
(要するに空きを残しておき、「レアアイテムのみ・オートヘイスト・−・−」とする)
(サボテンダー探しの時に、宝箱から「聖なる魔石」も取っておきます)
オメガ遺跡の「メチーエ」から「体力の秘薬」を二個以上(レア)、雷平原の「鉄巨人」から「光のカーテン」を四個以上盗んでおきます。
リュック「さきがけ・毒攻撃改」「オートヘイスト」
キマリ「さきがけ」「HP+10%・HP+20%」
★シンのひだりうでHP65000、負荷10
リュックのODタイプを対峙にしておきます。
まず、仲間を一人殺害。
そうしたらリュックが「ハイメガバイタルW」「ハイメガメンタルW」をやり
更にキマリに「光のカーテン」を使い、HPを満タンにする。
キマリに「チョコボの尾」を使い、自殺。
以上の作業が終わったらキマリは「見破る」に換えた後ひたすら「竜剣」を連発。
ひだりうではこちらが七回攻撃するごとに攻撃してきます。
この周期なら回復アイテムを使う必要はありません。
今回は最後、キマリを毒にしてトドメを刺します。
このとき、武器を「さきがけ」に戻しておきます。
また、「竜剣」による回復で計算が狂わないようにします。
ここでミスるとシャレにならないので。
一言いっておくと、かなり時間がかかります。(といっても一時間半かかりませんが)
召喚を使う手もあるのですが、なんだかここの所キマリの出番が少ないので。(笑)
★シンのみぎうでHP65000、負荷10
ひだりうでの時と同じようにやります。
ただし、こちらは攻撃してくる周期が早いので気をつけなければなりません。(5回ごとなので)
この戦いのために「ピンチにリジェネ」を使っても構いません。
というか、使った方がずっと楽です。
気が付いたのが戦闘の真っ只中だったのでそうはいきませんでしたが。
★シンのコケラ:グナイHP20000、負荷9
シンHP36000、負荷10
リュックが「オートリフレク」に付け替えたら「バハムート」ODでグナイを倒します。
後は「オートリフレク」があるので、ゆっくりリュックが戦います。
●飛空挺
次のシンとの戦いのために下準備をしておきます。
・光の魔石(オメガ遺跡・ヴァルナ、ブラックエレメント「盗む」(レア))×5
・ダークマター(ブリッツ)×6
★シンHP140000、負荷8
リュック「さきがけ・毒攻撃改」ユウナ「さきがけ」で
000★シン「引き寄せる」
→リュック「チョコボの羽」
→ユウナ
012→リュック「使う」ルールー殺害
024★シン「引き寄せる」
→リュック「ダークマター」 12750
036→リュック「ダークマター」 12750/25500
048★シン「引き寄せる」
→リュック「ダークマター」 12750/38250
060→リュック「ダークマター」 12750/51000
072★シン「パス」
→リュック「ダークマター」 12750/63750
077→ユウナ「召喚」バハムート「ファイガ」 4248/67998
★シン「反撃」
096★シン「パス」
101→バハムート「戻す」
108→リュック「ダークマター」 12750/80748
120★シン「口開く」
→リュック「聖なる魔石」 8000/88748
132→リュック「光の魔石」 6000/94748
144★シン「パス」
→リュック「光の魔石」 6000/100748
152→リュック「光の魔石」 6000/106748
157→ユウナ「召喚」バハムート「ファイガ」 4248/110996
★シン「反撃」
168★シン「口開く」
181→バハムート「戻す」
188→リュック「光の魔石」 6000/116996
192★シン「パス」
200→リュック「光の魔石」 6000/122996
212→リュック「戦う」自分に毒
216★シン「口開く」(ゲージMAX)
230→リュック「使う」ユウナ殺害
240★シン「パス」
242→リュック「フェニックスの尾」ルールーに
254→リュック「スーパーノヴァ」 19998/142994
264★シン「ギガグラビトン」
はあ、この戦いのためにダークマター六個も取るのはきついです。
●飛空挺
以前取っておいた「ボムの魂」でリュックの「炎無効」「ピンチにバファイ」、誰かの「炎無効」を作ります。
ここでリュックが「炎無効」だけでなく「ピンチにバファイ」を作るのはODタイプ「盤石」を利用するためです。
私の場合は、どこで取ったのか既に「ピンチにバファイ」を持っていましたが。
●シンの体内
★シーモア:最終異体HP80000、負荷7
リュック「さきがけ・毒攻撃改」「ピンチにバファイ」
誰か「炎無効」
リュックのODタイプを盤石に。
ちなみに、まだ「盤石」をおぼえていない場合はビサイドのウォータプリンとか相手に「オートリフレク」装備してずっと防御してればOKです。
まずは「チョコボの尾」を自分にやり、「炎無効」をつけた仲間を殺します。
そのあとは、シーモアに「スーパーノヴァ」を三回当てます。
そしてODゲージを溜めなおしたら防具を「炎無効」に換え、HPを満タンに回復させます。
自分に毒を与えるのが成功したあとは、回復しながらタイミングを計って「フェニックスの尾」、シーモア、「使う」、「スーパーノヴァ」とやって倒します。
本来初期状態のシーモアはこちらが6回攻撃してから「デスペル」「アルテマ」とやるのですがシーモアのHPが20000以下になると?4回攻撃した時点で早くも「デスペル」「アルテマ」と入ってしまいます。
そこで、それでもうまくやるためにこういった回りくどいやり方をやるのです。
また、「スーパーノヴァ」は必ずしもシーモアに当たるとは限りません。
これを打つとランダムで幻光天極四体かシーモアのどちらかにのみ当たります。
(これにより、作戦の成功率が下がっています)
片方にしか当たらない原因は謎です。
距離間が原因だとしたらジェクト戦で同じ現象が起こらないのはおかしいですし。
他の全体攻撃のアイテムも、この戦いではどちらか一方しか対象にできていません。
とすると、この戦闘では2グループの敵と戦っていると解釈するのが適当でしょうか。
また、そうすると「スーパーノヴァ」などの敵全体といわれている「調合」の攻撃範囲は「敵グループ(?)ランダム」というのが正確なのかもしれません。
あるいは「敵全体ランダム」と定義して、最終異体戦は2全体(?)の敵と戦っているとか。
少し話が脱線してしまいました。(^^;
これもあまり関係無いことですが、このシーモアも初期負荷減少が0ですね。
シーモア:異体、終異体、最終異体の三体は初期負荷減少が全て0なのを確認しています。
かといって、ザコ敵はもちろんボスキャラだってみんな0というわけではありません。
しりあすさんによるとアルベドガンナーには初期負荷減少の存在を確認したとか。
とすると、これは「シーモア初期負荷減少0の法則」とでもなるんでしょうか。(笑)
●悪夢の中心
★ブラスカの究極召喚 負荷6
第一形態HP60000 第二形態HP120000
いろいろと準備が大変です。
ティーダ「さきがけ」
「ピンチにヘイスト」
ユウナ 「さきがけ・ゾンビ攻撃改・見破る・薬の知識」
「オートヘイスト・完全石化防御」
リュック「見破る」
「オートヘイスト・完全石化防御・オートフェニックス・(レアアイテムのみ)」
アーロン「さきがけ・薬の知識・ゾンビ攻撃改」
「オートプロテス・オートフェニックス・オートポーション・完全石化防御」
前準備として、ティーダ及び、召喚獣を瀕死にしておく。
まずは、「銀の砂時計」でジュ=パゴダをスロウにする。
主なダメージ源として聖なる魔石を使用。三十個あれば十分。
ユウナとアーロンが攻撃し、ジェクトをゾンビにする。
ゾンビ状態で彼らにターンが回ってきたときは、敵に「メガポーション」。
第二形態の薙ぎ払いは、アーロンに「体力の薬」を使っておき、HPを2倍にすることで耐える。
アーロンにターンが回ってきたときは「戦う」。
HPが6万近くなってきたら、ジェクトがアーロンあたりに「ジェクトビーム」をやったときに、最後の猛攻を開始。
ユウナの「召喚」OD、リュックの「聖なる魔石」及び「ダークマター」、ティーダの「話す」とやっていけば9万程度のダメージを与えることも可能。
これで終了です。
おまけ--------------------------------------------------------------------------------------
でも、どうせならジェクトもAPが入らないような戦い方で撃破したいです。
ということで現在検討中の戦法を紹介します。
ユウナ
武器
さきがけ
防具
ティーダ
武器
さきがけ
ゾンビ攻撃改・毒攻撃改・薬の知識・魔法カウンター
防具
オートヘイスト・オートフェニックス・完全石化防御・オートシェル
オートフェニックス・HP+30%・オートポーション・完全石化防御
リュック
武器
見破る・薬の知識・ゾンビ攻撃改・毒攻撃改
防具
オートヘイスト
オートヘイスト・完全石化防御・オートフェニックス
00→ティーダ〜リュック「使う」アーロン殺害
→ユウナ〜ティーダ「武器交換」二番目のものに
08→ティーダ「戦う」
12→リュック「防具交換」二番目のものに
18★ジェクト
→リュック「銀の砂時計」
その後のダメージ源は「聖なる魔石」
ただし、ダメージが「パワーウェーブ」の回復量を上回れるかどうかは不明。
「万能薬」でいったん片方のジュ=パゴダのスロウを治してやり、その後再び「銀の砂時計」をいいタイミングで使うことで、二体のジュ=パゴダの行動タイミングをずらし、ゾンビによる効果をあげておく必要があるかも。
(う〜ん、それよりも「メガポーション」によるダメージを優先すべきか?)
第二形態直前に
「ハイメガバイタルW」でHP2倍にしてダメージを3分の2にする。
「光のカーテン」でティーダをプロテス状態にする。
→HP=1352、なぎはらいダメージ=多くて1335程度(たぶん)
おそらくギリギリ耐えられる(防御もする予定だし)
第二形態に入ったら、ティーダは防具を二番目のものに換えて回復後ずっと防御、ジェクトフィンガーが当たらないことを祈る。
6万近くなったら、二人が連続して行動できるときに(そんなことあるのか?)
-18★ジェクト「薙ぎ払い」以外
-??→ティーダ「防具交換」一番目のものに戻す
000→リュック「ダークマター」(もっとも遅くてこのタイミング) 12750
000★ジェクト「ジェクトビーム」ティーダに
ティーダ「カウンター」
?07→ティーダ「話す」
012→リュック「ダークマター」 12750/25500
018★ジェクト「パス」
024→リュック「防具交換」オートヘイストのみに
?28→ティーダ「話す」
030→リュック「毒攻撃」自分に
036★ジェクト「パス」
048→リュック「ダークマター」 12750/38250
?49→ティーダ
054★ジェクトがティーダを攻撃
060→リュック「フェニックスの尾」未行動キャラに
072→リュック「スーパーノヴァ」 19998/58250
★ジェクト
見事に足りません。「話す」前からダメージ与えてるのに。
ティーダの「カウンター」あるいはそれより前の攻撃などでゾンビや毒にしておけばギリギリダメージが足りるかも、という感じ。
特に、ゾンビなら最後のティーダの行動で「メガポーション」×2で8000ダメージの可能性も。
まあ、まず第一形態からしてジェクトのHPを減らしていけるかどうか問題なんですが。
感想----------------------------------------------------------------------------------------
むう、思ったよりぬるいやりこみになってしまいました。
ナギ平原以降をつらくしたつもりだったのに、ブリッツ地獄におちただけですし(^^;
トドメの作業のために、逆に余裕がある戦いをしなければいけないのがなんだか・・・・。
ジェクトも、いつか何らかの方法でAPが入らないような倒し方で倒したいです。
一番楽しかったのは、やはりベベルの連戦でした。
ああいうスマートな戦いが一貫してできると良かったんですが・・・・。
最後に、お世話になった方々へ
>「10−FFいっしょにTALK!」やりこみ掲示板の皆様
もしこのHP、掲示板がなかったら私はこのやりこみを始めることすらできなかったと思います。
やりこみのやる気をそれだけ起こしてくれました。
>「解体深書」木村昌弘さん
ボスデータが大変参考になりました。
そのおかげでボスの打倒法をかなり計画的に立てることができ、大いに楽になりました。
>「汝ヤリコミナサイ」akiraさん
ダメージ解析が特に参考になりました。
敵のHPを計算していかなければいけないこのプレイではとても重宝しました。
>「Heaven's Gate」のしりあすさん
何度もアドバイスをいただきました。
というか、実は同時期にほぼ同じ条件でやりこみをやっていました。
皆さん大変お世話になりました。m(_ _)m
紹介・データ編 攻略・序盤(〜幻光河) 攻略・中盤(グアドサラム〜聖ベベル) 攻略・終盤(ナギ平原〜ラスト)