FF10 INTERNATIONAL 低被ダメージクリア
パラメータアップは禁止とする。
カルテットも禁止。
召還獣の育てる、覚えるも禁止。
隠し召還獣(ヨウジンボウ、アニマ、メーガス三姉妹)の使用も禁止
余計な付加条件
一撃死や自爆、石化破壊(戦闘後HP1)なども使わない(起こらない)ようにする。
スフィア版はオリジナルバージョン
INTER版での変更点
・ワッカのスロットがコマンド入力の速さに応じてダメージが高くなる(ティーダ、アーロンと同様)。
・クイックトリックの弱体化(負荷が2に、消費MPが36になった)。
・チョコボの羽(尾)が使いやすくなった(オリジナル版では待機時間が1.5倍だがインター版では0.5倍)。
・スフィア盤が2種類。オリジナルヴァージョンを使っている理由は、インター版ではキースフィア入手前に全員「使う」、「盗む」を覚えることができて進行がぬるくなるため(建前)。本当は何度もオープニングをやるから面倒くさくなって連打してたらオリジナル版になっただけ。どっちでもあんまり関係ない。
・訓練所にセーブスフィアができた。
・その他もろもろ。あんまり攻略に関係なさそうなのでここには記載しない。
攻略でオリジナル版と差が出てしまう点。
・ユウナレスカ攻略
・細かく言えばチョコボの羽は最初に使わないと効果が変わってしまう点(基本的に最初に使うからあまり関係ない)。
基礎知識 コチラ
●レポート1 ザナルカンド編:第一案
(失敗案なので興味のない人は攻略だけ読んでください)
データ
シンのコケラ:エムズ HP2400(防御力1)
パーティーの攻撃面
ティーダの攻撃のダメージ 134(125〜151):攻撃力15
スパイラルカットのダメージ 376(352〜298):2.5秒 威力45として計算
アーロンの攻撃のダメージ 278(260〜294):攻撃力20
牙龍のダメージ 469(439〜496):3.2秒 威力27として計算
パーティーの防御面(受けるダメージ防御率が小さいほど低くなる)
ティーダの防御率 680(防御力10)
アーロンの防御率 656(防御力15)
シンのコケラの通常攻撃
ティーダ 30(28〜31)
アーロン 29(27〜30)
シンのコケラの「トゲ」のダメージ:攻撃力5 威力40
ティーダ 75(70〜79)
アーロン 72(67〜76)
グラビデのダメージ・・・残りHPの4分の1(小数点以下切り捨て)
ジオスゲイノの攻撃のダメージ・・・残りHPの2分の1(防御状態を無視、小数点以下切り捨て)
攻略
コケラくず(2戦目)は一番最初にターンが回ってきたコケラくずが「トゲ」を使ってくる。
・稀にシンのコケラが「トゲ」を使わないことがあるが条件が不明なため最初は無視した。※後に大体解明
シンのコケラ:エムズ戦ではクリティカルが出ること(プレーヤーの運)が必要。
エムズを倒したらセーブを行い、タンクローリー戦。
タンクローリー戦はノーダメージで抜ける。
海の遺跡でのサハギンの攻撃は無傷で。2体倒せば戦闘終了。
ジオスゲイノ戦では防御しているだけでよい。
・タンクローリー戦
シンのコケラくずはハネをはげしく光らせているコケラくずがいるときにはパス。
自分が光らせている時には「トゲ」を使う。
ハネを光らせているコケラくずがいないときには3分の1の確率で通常攻撃。3分の2の確率でトゲを使用。
戦い方はティーダが最初のターンに防御。アーロンは武器交換。
その後ではアーロンがタンクローリーを攻撃。
ティーダがハネを光らせているコケラくずを攻撃。
理論最低ダメージ 1104
・ザナルカンド
ダメージ714が最低ダメージ:トゲ(アーロンに)+グラビデ×2
これが出るのは攻撃が全てクリティカル、またはティーダの通常攻撃以外がクリティカルとなりダメージがのランダム要素が一定以上のとき。確率0.05%以下
・海の遺跡
ジオスゲイノの攻撃によるダメージ390
軽減&回避のしようがない(防御でも軽減不可)。
実際に受けたダメージ 1315
・ザナルカンド
シンのコケラ:エムズ戦まで ダメージ925(28回挑戦 11回目のダメージ)
クリティカルとなったのはスパイラルカットとアーロンの通常攻撃。グラビデを3回受けた。
タンクローリー戦 ダメージ0(157回挑戦 157回目のダメージ)
こちらの方がエムズ戦より挑戦回数が多いが実際はこちらの方が楽。エムズはオープニングからやりなおさなければいけないのに対し、こちらはセーブポイントからすぐに挑戦できる。
・海の遺跡 ダメージ390(2回挑戦 2回目のダメージ)
サハギンでダメージを受けなければいいだけ。
と、ここまでやってから修正案を考え付いてしまった。
ジオスゲイノの攻撃は割合ダメージ→ティーダの残りHPが少なければダメージが小さい
→途中セーブをしなければティーダのHPが少ないまま進める→ノーセーブで海の遺跡まで行けば最小ダメージ
マジですか。正気ですか。ノーセーブの区間が長すぎではないですか。成功率が低すぎませんか。
そんなことはあるまい、と実際に確認プレイ・・・・・・・・・・
・・・・・やっぱり海の遺跡に行っても勝手にHP回復するってことはないんだ。それによって受けるダメージがかなり(これが重要)減るし。
そうですか。やり直しですか。
ここまでが失敗案です。
ここからが実際に行った方法です(この攻略はオリジナル版でも可能)。
●レポート1修正案(ザナルカンド〜海の遺跡)
基本操作はレポート1と同じ。詳しくはレポート1の攻略以降の所を読んでください。変更箇所は海の遺跡のジオスゲイノまでセーブ禁止にするだけ。
シンのコケラくず(2戦目) 解説 実際に行った操作は1戦目(1体→2体と出現するところ)でコケラくず3体を倒してからティーダが防御、アーロンが武器交換を行い次の攻撃が回ってきたほうが3体目を倒し、2戦目はボタン連打でノーダメージ。 |
・ジオスゲイノ
ティーダがオーバードライブタイプ「孤高」や「対峙」を覚えるための足しにでもするためこいつとの戦いでは武器交換でターンを送る。
理論最低ダメージ 896
グラビデ×2+ジオスゲイノのパンチ×2
「トゲ」の回避方法がわかったので、「トゲ」を回避したときのダメージを載せました。
参考として「トゲ」を受けた場合最低ダメージはティーダに「トゲ」がきたときに可能でダメージは907。
妥協しまくりの実際のプレイ(アーロンHP235以上を基準に)
最低ダメージを目指していると年単位の時間がかかってしまう可能性が高いので、
とりあえずレポート1よりは低ダメージで進む(ザナルカンドでのダメージを1000前後にする)という条件の下で進める。
実際に受けた最低被ダメージ 1201(50回挑戦・・・28回目) 最低ダメージ推移 |
●きちんとした一発一発のダメージ記録が無いため(タンクローリーに最後の1発を与えるときのダメージしか見ていなかった)、予想ダメージ経過をここに載せておきます(ダメージを受けたタイミングは正確)。
・シンのコケラ:エムズ
グラビデを4回受けて勝利。
ティーダのHPは 520→390→293→220→165 ダメージ355
アーロンのHPは 1030→773→580→435→327 ダメージ703 計1058
・タンクローリー戦
攻撃をはティーダが1回受けたのみ
ティーダのHP 165→136 ダメージ29 計1087
・サハギン戦
攻撃を2回受ける
ティーダのHP 136→111→86(85?) ダメージ50(51?) 計1137
・ジオスゲイノのHP半減パンチ×2
ジオスゲイノからHP半減ダメージを2回受ける。
ティーダのHP 86(85?)→43→22 ダメージ64(63?) 計1201
●レポート2 海の遺跡〜海底遺跡
クリック戦直前まで行って火をつける前にセーブ。クリックと戦う。倒したらサルベージ船で稼ぎ。
データ
クリックの通常攻撃によるダメージ:攻撃力14
ティーダ 107(100〜113)
リュック 108(101〜114)
概論 クリックは運任せ。どれだけ攻撃を避け、どれだけクリティカルが出るかの勝負。理論的にはノーダメージも可能。 サルベージ船ではティーダが「凱歌」「勝利」「闘志」「孤高」、リュックが「勝利」「闘志」を習得した。 海底遺跡に行く際には2人ともオーバードライブゲージを溜めてから進む。海底遺跡のピラニアを手榴弾、トロスをリュックのオーバードライブ「フラッシュフラッド」(手榴弾+手榴弾)で倒す。 ティーダの「孤高」、「エース・オブ・ザ・ブリッツ」はキマリ戦で使うためサルベージ船で確実に覚えておく。キマリ戦の前ではビサイド島でランダムエンカウントは生じない模様(水中除く)。 敵の先制攻撃を受けると100%ダメージを受けるため(※)最初は5戦ごと、「凱歌」習得後はティーダがODを使うごとにセーブをした。アビリティは「とんずら」、「ヘイスト」を覚えた。 クリック戦 被ダメージ104(200回挑戦・・・25回目) 総計1305 1回目 ティーダ 520−196=324 |
サルベージ船付近での稼ぎは思ったより楽。時間はかかるが、失敗回数がこれまでよりずっと少ない。それでも2回ぐらいで連続で先制されるとへこむけど。トロスは1回で勝つ予定だったのに先制攻撃を食らう。相当ついてないな。2回目はフラッシュフラッドで瞬殺。
●ここまでで覚えておく、または入手する必要のあるもの。
特に必要なもの以外のアビリティは書いていませんが、通り道にあったアビリティは基本的に覚えてます(寄り道が必要なものはわざわざ覚えることもないものの場合が多い。例えばデスとか)。
OD…エーブ・オブ・ザ・ブリッツまでのOD
ODタイプ…孤高(ティーダ)、
アビリティ…とんずら(ティーダ)、ヘイスト(ティーダ)
凱歌、勝利、闘志などは自然に覚えた。特にどうしても必要ということは無いが、あった方が便利。
●レポート3 ビサイド島
アイテムを回収しながら進む。回復アイテムは必要ないが、金に困るかもしれないので回収しておいた。
エンカウントバトルはとんずらで逃げ、チュートリアルバトルも無傷で。ガルダ戦でティーダの暗闇付加の武器を手に入れておく。
シンのコケラ:エキュウ戦に備えてウォータプリンをひたすら倒し、水無効防具を手に入れる(ティーダとワッカ用)。またはティーダにスロウを習得させても良い。
この時点でティーダがアビリティ「ディレイアタック」「挑発」、ユウナが「バファイ」「バウォタ」「バサンダ」「バコルド」「レイズ」「祈る」、ワッカが「サイレスアタック」「アビリティアタック」、ルールーが「集中」を覚えた。
同様にODタイプはティーダが「対峙」、ユウナが「勝利」「対峙」、ワッカが「勝利」「凱歌」「闘志」、ルールーが「勝利」「凱歌」「闘志」「対峙」を取得。(注)アビリティアタックはインターナショナル版で追加されたアビリティ
キマリ 被ダメージ0(32回挑戦・・・32回目)総計1305 キマリはオーバードライブタイプ「孤高」でヘイスト、スパイラルカット、武器交換×6、エース・オブ・ザ・ブリッツの順に使えばジャンプを使われる前に撃破可能。通常攻撃は回避可能なので運任せで挑む。成功する確率は1.2%。 イベントが短いのでこれぐらいは許容範囲。 |
ガルダは2体ともヴァルファーレを召喚して倒すと楽。攻撃力が38あったので1発で倒せる。それが嫌なら2戦目はワッカのブラインアタックを利用して倒す。
水無効防具を稼ぐ際にはパーティーをティーダ、ユウナ、ルールーの3人にしておくと先制攻撃でもない限りノーダメージで勝利できる。
稼ぎ開始から8時間(ゲーム内)ぐらい経過したところでティーダの水無効防具を入手。後はワッカの水無効。「スロウ」を覚えるよりは早く手に入りそう。それから4時間(ゲーム内)たったところでワッカの水無効防具を入手した。ゲーム内時間で通算20時間経過。
「シン」(背ビレ)戦 被ダメージ0
ヴァルファーレに任せる。攻撃1発(またはOD1発)で撃破。
シンのコケラ:エキュウ 被ダメージ0 総計1305 ODタイプを2人とも凱歌にしておく。 コメント |
●レポート4 キーリカ〜ルカ
サハギンチーフ戦にそなえて雷攻撃を入手しようと稼ぎを行ったが、必要ないことに途中(10時間ほどたったとき)で気づく。
稼ぎの際にはバルサムが出てきたら逃げる。一体なら召喚で倒すのもあり。またルールーがファイラを覚えていたり、テンプテーションを使ったりすれば1体なら(ヘイスト併用で)確実に倒すことも可能。2体出てきたら「とんずら」。またトカゲには先手を取られる可能性があるため戦闘1回ごとにセーブを行った。
バトル開始パーティーはビサイドと同じティーダ、ユウナ、ルールー。ユウナは交代要員でキラービーがいたらワッカと、いないなら(「勝利」を習得させるため)キマリと交代。
チュートリアルバトルのバルサムからもダメージを受けないように。受けたらリセット。はぐれオチューやシンのコケラ:グノウは召喚(グノウはODを使う)を使えばノーダメージで倒せる。
ルカについたらワッカの「物理攻撃+3%」武器を買っておく。アルベドポーター戦は運任せ。シューターはクレーンを使って楽勝。まともに戦ったら勝ち目はほとんどないと思う。
ブリッツはせっかくだからルカゴワーズに勝っておく。攻守の要であるグラーブにさえ気をつけておいてティーダがシュートを打つときにマークが1人の状態にさせればかなりの確率で勝てる。相手は意外と攻撃しくじるし。ワッカに変わっても同様に。2−1で勝利。攻撃力スフィアをゲット。使用禁止なのが残念。
サハギンチーフ戦の前にセーブ。
キーリカで習得したアビリティなど
ティーダ・・・「スロウ」
ユウナ・・・「祈る」
ワッカ・・・「ねらう」「スリプルアタック」
ルールー・・・「ファイラ」「サンダラ」「ウォタラ」「ブリザラ」
キマリ・・・「不幸」 ODタイプ「勝利」(注)ライブラは不要なので覚えていない。
ゲーム内時間28時間弱でワッカの雷攻撃を入手・・・本当にほしいのはティーダの武器だったけどこれも十分役に立つ。
攻略(ダメージ総計1305)
シンのコケラ:グノウ 被ダメージ0 あらかじめユウナかヴァルファーレのODゲージをためておき、戦闘開始と同時にシューティングスター。瞬殺。召喚獣有りなら失敗する可能性がないボス。 召喚獣を使わないなら、戦闘開始メンバーをティーダ、ユウナ、ルールーにしておく。 |
はぐれオチュー 被ダメージ0
ヴァルファーレを召喚してソニックウィングを使っていれば倒せる。召喚を使わない場合、スリプルアタック、スロウを使って行動を遅らせながらファイラで攻撃していれば良い。
どうせ楽勝できるので空きスロットありのティーダ、ユウナなどの武器を落とすまで戦っても良い。
アルベドポーター×2 被ダメージ0
この組み合わせとは2回戦う。敵の攻撃をかわし、ノーダメージで進めること。ルールーにヘイストをかけてサンダーを1体につき1回、計2回使う。覚えているならサンダラでオーバーキル。1回撃破するごとにセーブすること。
アルベドポーター×6 被ダメージ0
正確にはアルベドポーター×2の3連戦。ルールーにヘイストをかける。敵の攻撃をかわす。キマリがティーダにエーテル。ティーダは自分にヘイスト。ルールーが敵にサンダーを使っていく。実際やってみたらティーダにエーテルを使う必要はなかった。使うならヘイストでなくスロウを使ったほうがいいかもしれない(あまり深くは考えなかったため)。攻撃は3〜4回よけた。
アルベドシューター 被ダメージ0
先に備えてティーダの武器はトワイライトサンにしておく。。ルールーがT・サンダーを使う。一発でもクレーンに当たったらティーダがトリガー「クレーン」。ここまできたら相手からの攻撃はない。リセットする要素が皆無。覚えていたのでサンダラでオーバーキル。
サハギンチーフ×17 被ダメージ0
3回に分けて戦う。ヘイスト、カウントは維持される。3回とも最初は3匹出現する。
戦闘パターンは
ティーダ:スパイラルカット→攻撃→ヘイスト→はげます×3→攻撃×10
ワッカ:スリプルアタック→攻撃→エーテル(ティーダに)→武器交換(物理攻撃+3%武器)→攻撃×3→アタックリール(敵全体)
最初の一撃をよければ後は確実にノーダメージで進める。
ヴィーヴル 被ダメージ0
一撃で倒せる。
ガルダ 被ダメージ0 総計1305 ●解説 実戦ではティーダのオーバードライブを凱歌にするのを忘れていたのでダメージ源は攻撃のみで倒した。最初にスロウを決めてワッカがブラインアタックを使うパターンで戦った。はげますを5回使う前にアーロンのみ攻撃を開始した。カウンターは1回も使われなかった。まさか1回で撃破。 |
●レポート5 ミヘン街道
後々のためにブリッツ選手と契約しておく。ウェッジ、ジュマルらへんをスカウトしておけばいい。
ミヘン街道に入り、死のロードの始まり。人に話しかけてもらえるアイテムのうちレベル1キースフィアをもらっておく。パーティーはティーダ、ユウナ、ルールー。回避率が高めなパーティーで少しでも切り抜けられる可能性をあげる。
チョコボイーターを倒す。キマリに「使う」を覚えさせる。ギイ戦に備えてサンダープリンを倒し雷無効防具を入手する。主戦力はキマリの手榴弾。ルールーを成長させておく(ギイ戦でグラビデを使いたい)。
ミヘン街道突破 被ダメージ0
36回失敗。37回目に旅行公司へ到着。
16回目にして初めて第2、3画面に到達。
18回目は神がかって第3画面の半分まで行ったが先制攻撃「にらみ」を受けてアウト。
21回目第2画面先制攻撃「ブリザド」。
23回目第3画面で攻撃を受ける。残り3分の1。
26回目第3画面で先制攻撃「ブリザド」。
33回目第3画面先制攻撃「にらみ」。
35回目第2画面先制攻撃を受ける。打撃。
ここで息抜きのチョコボイーター戦。
チョコボイーター 被ダメージ0 総計1305 ●召還獣あり 1回で成功 ●召還獣なし、「使う」なし 2回目で勝利。 ●コメント |
雷防具(ミヘン街道旧道)
確かARAさんが苦労してた記憶がある稼ぎ。雷無効防具1つ手に入れるまでに、雷半減ティーダ3つ、ユウナ1つ、ワッカ1つ、キマリ6つ、ルールー7つ、アーロン1つ手に入れた。
雷防具収集のついでにルールーのスフィアレベルアップも図る。
モンスターの対処法はイピリアはティーダのアイスブランドでの打撃。ヴィーヴルはアーロンの攻撃、フロートアイはワッカの雷攻撃、ボムはバファイを使うかイフリート召喚。デュアルホーンはヴァルファーレ召喚か、スリプルアタック。サンダープリンはルールーのウォタラ。と言うように戦う 詳しい戦い方はコチラ
●レポート6 キノコ岩街道〜ミヘンセッション
とりあえずおくに進む。奥に進んだらオオアカ屋からハードロック(必ずしも必要とは限らない)、進撃の太刀(あるとこれから先に進むのが楽になる)を購入。ギイを倒す。
キノコ岩街道
調査プレイでは一度で抜けることができた。
実戦では10回失敗。11回目で通り抜け、セーブ。
ミヘンセッションに突入してシンのコケラ:ギィとの戦いになる。
シンのコケラ:ギイ(召喚使用) 15回挑戦 被ダメージ0 総計1305 この戦闘で一番嫌なのは頭のすばやさが15だという点。すばやさが15以上の相手には確実に先手を取られる。頭は最初のターンにサンダーを使う。 ・実戦 2戦目はHPが低い上、シーモアが先手を取れるのでバサンダ(シーモア)→マスター召喚(ヴァルファーレ、イフリートどちらでも良い)OD。 |
●ミヘンセッション後〜幻光河
アーロンに進撃の太刀を装備。ここからリュック加入までパーティーはルールー(回避高い)、ユウナ(回避高い)、アーロン(先制)で進む。戦闘ガ始まったらティーダと交換→とんずら。
・ジョゼ街道 10回失敗
ノーダメージを祈りながら進む。アイテム回収は人と話すことのみ(移動中に話しかけることができる相手のみ)。宝箱は無視(エンカウントの可能性があがるため)。ミヘン街道に比べてエンカウント回数が少ないため、かなり簡単に抜けられる。成功したときはエンカウントが4〜5回くらい。最後にはルールーが敵の攻撃を3連続で避けるという幸運が生じた。
・ジョゼ寺院
アイテムを回収。試練の間の宝物は取り忘れた。今回のプレイでは使わないからいいや。
・幻光河南岸 18回失敗
ベルゲミーネの召喚獣はイフリートの攻撃+ODで撃破。
成功時はエンカウント7回で切り抜けられた。雷無効稼ぎに比べたらかなり楽。
アルベドキャプチャー 被ダメージ0 総計1305 ティーダ、ワッカに雷攻撃武器、水無効防具を装備させ、ティーダが自分にヘイストをかけ「はげます」を5回使用。ワッカはひたすら攻撃する。 実戦 |
・幻光河北岸
リュックが加入。パーティー代えを行う。今度はリュック、ルールー(回避重視)、アーロン(先制)で進む。
チュートリアルバトルのバニップの攻撃はかわすまでリセット。せっかくだからフラッシュフラッドでトドメ。
敵が代わってない上、すばやいリュックが加入したため簡単に進むことができる。
・グアドサラム
ここから改造が行えるようになる。あとはただイベントが進むだけ。
グアドサラムの一連のイベントが終了したら、ブリッツでアイテム稼ぎ。回避カウンターを作るといい感じ。さらにトーナメントカップで得点王の商品でリターンスフィアが来る。ティーダ、ウェッジの2人を得点王にしてリターンスフィアを二つ手に入れ、さきがけ武器が2つ入手した。おいしい。
改造ではさきがけ武器はこの後オオアカ屋で購入できるティーダ以外の物を作ると効率が良い。それとキャラの使い勝手などを考慮して回避カウンターをアーロン(攻撃力高い+かばうでパーティー全員をカバーできる)、さきがけをリュック(さきがけ武器装備のティーダより速く行動でき、盗むが可能)、ユウナ(別に誰でもいい気がする)。
●ここまできたら1回引き返して、キマリに石化ブレスを覚えさせる。さらにバジリスクから石化手榴弾を盗んで石化攻撃改を作ったり、石化手榴弾をストックしておいたりした。
●雷平原〜マカラーニャ
さきがけがあるため、ただ走り抜けることは簡単になる。さきがけ→交替→とんずらを行う。マカラーニャの森に着いたら、スフィアマナージュの前までいってオオアカ屋からティーダのさきがけ武器(ソニックブレイド)を買う。稼ぎを行って、ルールーにガ系魔法を覚えさせる。
・雷平原
宝箱回収&サボテンダー?の開放を行った。また、ここの敵は雷攻撃をしてくる奴が多いのでイクシオンが大活躍。鉄巨人はワッカの石化攻撃改で一撃死。
・マカラーニャの森
水を吸収する召喚獣はいないため雷平原と同様の攻略は無理。相手が物理主体パーティーならばアーロンのかばう+回避カウンターで無傷。ワッカの石化攻撃を利用するとさらに楽になる(キマイラがいい例)。ウォーターエレメントが1体いる場合はサンダラ、バウォタを使う。2体の時には無理をせず逃げる。一応毒の牙を手に入れておく(ダメージが大きいから)。
スフィアマナージュ 被ダメージ0 総計1305 戦闘案はいくらか存在する。基本はアーロンの回避カウンター。一定ダメージを与えた後の行動が変わる 最初は3.(テンプテーション)で勝ったのだがOVERKILL(テンプテーションでも生き残っていて攻撃でトドメ)に失敗したためやり直し。同じことをすると時間がかかるので次は1.で決着をつけた。 |
アルベドガンナー戦前に旅行公司周辺でアイスプリンから北極の風、スノーウルフからスリープパウダーを盗んでおく。また、この時点でレベル2キースフィアを使ってリュックにリフレクを覚えさせた。
ティーダに使う、盗むを覚えさせる。また、召喚獣のODゲージを3体とも満タンにしておく。
アルベドガンナー(召喚を使用) 被ダメージ0 総計1305 戦闘開始メンバーからはユウナが抜けてしまう。最初にアルベドシーラーを毒の牙で撃破して、ティーダをルールーに交替。見切りを4回使う。リュックがティーダに交替→ルールーにヘイスト。グラビデを2回使ってから、誰かがユウナに交代して(実際にはアーロンが早々と交替していた、また魔法ビームがギリギリのタイミングなのでユウナは武器交換で時間調整する。余裕が無いならエーテルを使いユウナにヘイストをかけておく。)マスター召喚ODでトドメ。 |
●マカラーニャ寺院
戦うのはボスばかり。シーモア倒して、途中ちょっと戦ってウェンディゴを倒す。
シーモア&グアドガード×2〜アニマ〜シーモア 被ダメージ0 総計1305 まずティーダがリュックに交替。リュックが石化手榴弾を使ってグアドガードを倒す。ユウナがバコルド。次にリュックがティーダに交替。ティーダがヘイストを自分に使う。キマリがルールーと交替、ティーダにエーテル。ティーダが話す。ユウナはバサンダ、バウォタ、バファイ。全体にバ○○○がかかったら、リフレクに切り替える。一応リュックにもリフレクをかけておいてシーモアに反射魔法でダメージを与えてアニマを召喚させる(このときのメンバーはルールー、ユウナ、ティーダ)。 アニマが召喚されるときに一番最初に攻撃が回って来るのがルールーになるよう調整しておきテンプテーショングラビデを使う(全力で回したら7発当てられた)。これでHPが4211まで減少。あとは攻撃力が30まで上昇したティーダがエース・オブ・ザ・ブリッツを使えばアニマを倒せる。最後のシーモアはリフレク返しで自滅。ありがたいことにオーバーキルまでしてくれる。このとき手に入るのは黒魔法スフィアでいいです。特殊スフィアも魅力的だけど。 |
試練の間で破のスフィアの宝物をきっちり取っておく。
追ってくるグアドガードとの戦いで全員のODゲージを満タンにしておく。
ウェンディゴ&グアドガード×2 被ダメージ0 総ダメージ1305
こいつは簡単に勝てる。最初にリュックが石化手榴弾。後はティーダの挑発+アーロンのかばうのコンボを使うだけ。
●サヌビア砂漠〜ベベル
最初にズーと戦闘になる。仲間と合流しながらサヌビア砂漠を抜ける。とりあえずテレポスフィアは回収しておいた。エフレイエを倒してベベルに突入。つかまった後、ユウナはアーロンだけを仲間に加えてイサールと戦う。一方ティーダの方はエフレイエ=オルタナをフェニックスの尾で倒し、シーモア異体はまたリフレクを利用して倒す。
ズー 被ダメージ0 総ダメージ1305
ティーダが最初にスモークボムで暗闇にした後、「毒の牙]」で毒にする。適当に戦っていれば勝てるはず。
アイテム稼ぎを行いつつ、モンスターを倒す。モンスターから盗んだアイテム(スモークボム、スリープパウダー)を使って倒す。ちなみにスモークボムは90個程度、スリープパウダーは70個程度盗んだ。
倒せそうに無い大型モンスターは盗んでから逃げる。サンドバルサムはアーロンがかばいつつワッカで攻撃、石化させようと思ったがぜんぜん石化が効かないので毒状態(ティーダの毒攻撃またはルールーのバイオ)にして勝った。
・アルベドのホームではアイテムを回収しつつ石化手榴弾で敵を倒しながら(石化手榴弾がもったいないのでさきがけ交替→ワッカの石化攻撃改でグアドガードを倒せたのなら、石化手榴弾はキマイラ戦以外使わない)進む。ボムの魂を16個以上?(大量に?)盗んでおく。
・飛空挺に移っても特にすることは無いのでそのままイベントへ。
エフレイエ 被ダメージ0 総計1305 最初にリュックがハザードシェル、ティーダがスロウ、リュックがエフレイエに「リフレク」をかける(怒りモードのカウンターリフレク対策)。 |
ベベル連戦 被ダメージ0 総ダメージ1305
ベベル連戦ではリュックのODタイプを凱歌にしてODのハザードシェル、カラミティボムを使う。残った機械は龍のうろこやエフレイエから盗んだ水の魔石で倒す。ODゲージが無いときにはスリープパウダーで人間キャラを眠らせてからリュックでトドメを刺すようにする。
・ベベルの試練の間をクリア。僧兵たちに捕まる。
・ユウナはセーブをした後そのまま進んで、イサールと決戦。この際アーロンを仲間に加えてからは敵から逃げる前にスリープパウダーで眠らせてから逃げる。またこの際バハムート、シヴァのODゲージも満タンにしておいた。
イサールの召喚獣 被ダメージ0 総ダメージ1305
コブシはイクシオンのODで終わり。
ツバサはマスター召喚バハムートOD。
ツルギはシヴァ召喚でブリザラ5発。
・ティーダたちはティーダのさきがけ、とんずらが使えるので楽。エフレイエ=オルタナはスモークボムで暗闇にしてからフェニックスの尾二回で勝てる。2回場所を移動してから戦えば暗闇にする必要はなくなる。
・二つのグループが合流したらシーモア異体との戦い。召喚獣なしでも勝てるけど面倒くさいからバハムートのODを使う。
シーモア異体 被ダメージ0 総計1305 最初の戦闘メンバーはティーダ、ユウナ、キマリで固定。キマリ(リュック、ユウナでも良い)には事前に氷無効を装備させておく。まずティーダをリュックと交替してリフレク、ユウナもリフレク(氷無効を装備しているキャラを残すこと)。幻光異体、シーモアが魔法を使ったらリュックをティーダと交替させてティーダは「話す」。ユウナがティーダにリフレク。キマリはリュックと交替。リュックは盗む。次のシーモアの攻撃の合間にリュックをアーロンと交替させてアーロンにもリフレクをかける。アーロンは「話す」を1回行った後常に「かばう」を行う。 追記) 実戦 |
●ナギ平原〜ザナルカンド
ナギ平原に入ったらチョコボを乗りこなしてから、レミアム寺院でチョコボレース。曇った鏡、未知への翼、ペンデュラム、スリースターズを獲得。リュックの防具に「レアアイテムのみ」をセット。曇った鏡を七曜の鏡にする。アルテマウェポンを取る。日輪の聖印を取る。
訓練所に行ってモンスター集め。ここのモンスターは基本的に石化攻撃を使ったり即死攻撃を使ったりすれば一撃のはず。モルボルは挑発+回避カウンターで無力化できる。捕獲の仕方はコチラ。ニルヴァーナ、異界の風×60を入手。ニルヴァーナを(第一段階)強化。ワッカの捕獲武器に即死攻撃改を付加。モンスター集め。
護法戦機戦以降の準備のため、とりあえずマカラーニャのモンスターを全種10体集める(各種1体で十分だと思うが)。訓練所で光の魔石をもらう。護法戦機を倒し先に進む。
護法戦機(「使う」使用) 被ダメージ0 総計1305 HPが高い上、ブラストパンチがきたら即リセット。魔法攻撃、物理攻撃の両方とも規定回数受けるとカウンターを使う(回避不能)。そのためまともに戦うと苦しい。よってここは「使う」+召喚ODの反則技で瞬殺。コイツ以降のボスはこれらの攻撃ばかりとなってしまうのが悔しい。 ・召喚無しで勝てるのかどうかチェック |
とりあえず最初のほうに戻ってモンスター集めをしようと思ったが、雷平原までしか戻れない。このことは今回が初めて知った。
悔しいから雷平原のモンスターは全て10匹集めてから戻る。訓練場でヘッジバイパーから盗んだ石化手榴弾でキマリの捕獲武器に石化攻撃改をつけた。キマリがアクアブレス、くさい息をラーニング。ナギ平原でモンスターを全10匹集めてガガゼトに向かう。
谷底の洞窟でモンスター集め。ヨウジンボウはヴァルファーレで一発で倒すことが出来る。この谷底の洞窟の護法戦士、エページュらへんからキマリ用のスロット(物理防御+○%がついていても良い)3つから4つの防具を手に入れる。
ビラン、エンケと戦う。
ビラン+エンケ(HP1152+864)「使う」使用 被ダメージ0 総計1305 2人がかりはずるいと思う。 |
モンスターを捕獲したり、オートコマンダーから徹甲手榴弾を盗んだりしながら進み、シーモアと戦う。
シーモア終異体(「使う」使用) 被ダメージ0 総ダメージ1305 「毒にして、滅びのヤリをアーロンが回避カウンターでかばっていればHPが半減するまでは無害。後はシューティングパワーで終わる」と思っていたが滅びのヤリって回避カウンターで避けれないじないか。よって滅びのヤリを使う前に倒すしかない。 追記) |
さらに進み聖地のガーディアンと戦う。
聖地のガーディアン 被ダメージ0 総ダメージ1305 HPが低いため、あまり苦労することはない。コイツには光の魔石を使うまでもない。毒の牙×2+シューティングパワーで勝てる。 召喚獣を使わないで勝ちたいなら「おどす」をアーロンにでも使わせればいいと思う。 追記) 未撃破 |
1回引き返して谷底の洞窟手前で武器防具+ギル稼ぎ。ここはオートコマンダーとエページュしか出現しないから稼ぎが楽。
キマリの石化攻撃改+盗む×2または石化攻撃改+召喚ヴァルファーレで勝てる。
訓練場でアースイーターから勝負師の魂を盗んで逃げる。
準備が整ったらザナルカンドへ。
魔天のガーディアン(使う、調合、召喚使用) 被ダメージ0 総ダメージ1305 アーロンの挑発+回避カウンターで勝てる。攻撃をぜんぜんかわしてくれない(回避カウンター無効だけではなく、ウルトラバオールを使ったルールーが14回連続で攻撃を受けることから回避不可だと思う)。 なんかスーパーノヴァを使うのは嫌な感じなので成功率がかなり低いほかの方法にも挑戦(クリア後)。 |
霊堂僧兵をフェニックスの尾で倒しユウナ、リュックのODゲージを満タンにしておく。
大広間まで行ってからセーブ。これから何度も「決断の時」を見ることになるのでかなりきつい。
ユウナレスカ(使う、調合、召喚使用) 被ダメージ33 総ダメージ1338 理論最低ダメージ 32(カルテット禁止条件つきではサポテンダーに勝てないので) このユウナレスカ攻略はKS_kazさんの条件変動式攻略を参考にしたものです。KS_kazさんにはこの場を借りお礼申し上げたいと思います。
ティーダの武器、キマリの武器はグレンデルから入手。ティーダの防具、キマリの防具はエページュから入手(ティーダの空きスロット×3はグレンデルでも可能だが追加アビリティがHP+10%である可能性が高い)。他の武器はこれらの収集途中で集まる。 必要アビリティは 初期パーティーはリュック、ユウナ、キマリ 第二形態 0 ユウナレスカ、ヘルバイター: 第三形態 0 ユウナレスカ、オーバーデス:全員完全即死防御 アーロンへの攻撃の命中率(100%)、ティーダへの命中率(40%)、アーロン狙う(1/3)、おどす×2(25%、25%×0.7) 銭投げで使う金額 88万ギル…銭投げに利用する大量のギルはエページュを倒していれば稼げる。 挑戦回数 163回(最初の2回を除く) 1回目…ティーダが武器交換するのを忘れ、クイックトリックが使えない。 |
倒したら一応日輪の印を回収
●飛空艇後〜シン(本体)
このやりこみ最大の敵を倒し、後はブラスカの究極召喚(通称ブラ究)まで惰性で進む。全員の七曜の武器を回収。全て第二段階以上まで強化して、召喚獣を全て限界突破させておく。種族制覇3種類以上して至高の魔石をもらう。
ジオスゲイノはティーダにアルテマウェポンを装備させ(「さきがけから」の持ち替え)かばうを使わせつつ、リュックがチョコボの羽→光の魔石、ワッカが光の魔石を連発すれば勝てる。
リュックに集中を覚えさせた。
グレートブリッジにいってイベントを起こした後リュック、ユウナ、各召喚獣のODゲージをためてからシン三連戦に挑む。
シン三連戦(「使う」使用) 被ダメージ0 総ダメージ1338 シンの左腕 遠距離の時には攻撃を7回以上受けるとターンが回ってきたときに反撃。ユウナのアルテマ(集中×5、魔法ブースター、魔法攻撃35%)は4000×2のダメージ→連続魔法は一度に2カウントしてやがんの。アルテマをホーリーに変える。ダメージは一撃7000程度。 準備は面倒くさいがルールーやキマリも同様の状態、装備にしてからユウナがホーリーを使った後、全員が連続魔法アルテマを行えば限界突破召喚獣無しで(1人だけ2回)勝てる。または近づいて至高の魔石を使うなど(後者は確認)。 シンの右腕 遠距離の時には5回(HP16250以下なら3回)攻撃を受けると反撃。 シンのコケラ:グナイ、シン(コア) 装備にオートリフレクをつけて最速さきがけメンバーで戦う。 シン(頭部) 被ダメージ0 総ダメージ1338 8ターン以内に倒さなければいけない。攻撃を5回(召喚獣では2回)受けている状態で攻撃されるとカウンターを使うから攻撃6回以内で倒す必要がある。攻撃6回以内でHPを14万以上削るには召喚ODがどうしても必要。 次にターン制限。8ターン(192カウント)、攻撃順は確実に召喚OD(シヴァ)→召喚OD(シヴァ)→至高の魔石×3→召喚OD(ヴァルファーレ)。これが実現可能か考えてみる。 ダメージ幅 139826〜156127 |
訓練所でオートへイスト防具を5人分(ティーダ、リュック、ユウナ、ワッカ、アーロン)用意して、キマイラガイストを倒してダークマターを10個集める(いっそのこと全モンスター×5でダークマター99個もらうのも悪くないと思う)。ワッカに石化攻撃改+属性攻撃+MP消費1。さらにアーロンの防具に属性無効をつける。
キマイラガイストとの戦闘では全員さきがけ、オートヘイストを装備してウルトラバオール+至高の魔石×9+マスター召喚シューティング・パワー。
運がよければ相手の行動が1回、標準では2回行動する間に決着がつく。
常にオーバーキルなのでダークマターを5回落としたら終わり。落としたのがリターンスフィアだったり、ダメージを食らったらリセット。
シーモア最終異体(「使う」使用) 被ダメージ0 総ダメージ1338 全員に炎無効または炎吸収を装備させて光の魔石を数発使った後にシヴァのダイヤモンドダストで勝負をつける。 実際にはダイヤモンドダストを使わないで勝てた。メンタルブレイク+ホーリー連打。 |
ユウナにアレイズ、ティーダにゾンビアタックを覚えさせておく(別に誰でもいいけど)。ワッカにクイックトリックを習得させる。
ブラスカの究極召喚は大量のダークマターとリュック、ティーダ、ユウナ、アーロン(属性防御)、ワッカ用のオートヘイスト防具、
ワッカのMP消費1、属性攻撃、石化攻撃改つき武器が必要となる。
ブラスカの究極召喚 被ダメージ0 総ダメージ1338 どうやら初期待機時間が20ということはめったにないようなので速攻で攻撃が来る前に倒すことは難しい。ということは石化盾を使うしかなくなる。ブラスカの究極召喚(以下ジェクトと表記)の攻撃方法のうちで石化破壊が生じないのは各OD攻撃とジェクトビーム、なぎはらい。このうち利用できるのはもちろん「ジェクトビーム」のみ。この攻撃を行う確率が(おそらく)最も高いのはジェクト・第一形態のほう。そのため石化させるのは最初に行った方が良い。 合計8回で勝利 相手の初期待機時間が18〜19だったときの戦法 相手の初期待機時間が20だったときの戦法(最初ティーダがアイテムを使ったら「ブラスカの究極召喚」の3ターン目の直前にティーダの攻撃順が来る場合) ・限界突破召喚獣を使用しない場合(ダークマター13個必要) 未撃破 全体で 2回挑戦 相手の待機時間が18〜19のとき 7回 相手の待機時間が20のとき 1回 召喚獣は魔石を使って倒す。 |
これでこの攻略は終了となります。
結果は総ダメージ1338
ダメージを受けたのは以下のモンスター
・シンのコケラ:エムズ・・・グラビデ×4 ダメージ1058
・シンのコケラ(タンクローリー戦)・・・通常攻撃×1 ダメージ29
・サハギン(海の遺跡)・・・通常攻撃×2 ダメージ50〜51
・ジオスゲイノ・・・HP半減パンチ×2 ダメージ64〜63
・クリック・・・通常攻撃×1 ダメージ104
・ユウナレスカ・・・ヘルバイター(1人) ダメージ33
現実的に不可能と思われる理論値も乗せておきます
理論値(全体)は929
・シンのコケラ:エムズ・・・グラビデ×2 ダメージ677
・ジオスゲイノ・・・HP半減パンチ×2 ダメージ220
・ユウナレスカ・・・ヘルバイター ダメージ32
この攻略には
「Game Kitchen」内の情報
「汝やりこみなさい」のダメージ計算機
ファイナルファンタジーバトルアルティマニア、ファイナルファンタジーアルティマニアオメガを参考にさせて頂きました。
この場でKS_kazさん、akiraさんには厚く御礼申し上げさせて頂きます。