FF1改造用データベース
モンスターパーティ設定
1組目 | - |
グラフィック指定1 | 2C410
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グラフィック指定2 | 2C411
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1グループめの モンスター | 2C412
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2グループめの モンスター | 2C413
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3グループめの モンスター | 2C414
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4グループめの モンスター | 2C415
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1グループめの モンスターの出現数 | 2C416
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2グループめの モンスターの出現数 | 2C417
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3グループめの モンスターの出現数 | 2C418
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4グループめの モンスターの出現数 | 2C419
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配色テーブル1 | 2C41A
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配色テーブル2 | 2C41B
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敵パーティからの 不意打ち確率 | 2C41C
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配色テーブルの割り当て & 逃走可・不可フラグ | 2C41D
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別出現パターン時の 1グループめの モンスターの出現数 | 2C41E
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別出現パターン時の 2グループめの モンスターの出現数 | 2C41F
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グラフィック指定:ここでモンスターのグラフィックを指定します。詳しくはこちらへ
Xグループめのモンスター:ここでモンスター(名前や能力など)を指定します。表一覧はこちらへ
モンスターの出現数:上位ビットで下限値、下位ビットで上限値を決めます。
(例:値が36であれば、3〜6体その敵が出現する)
配色テーブル:1と2で2種類のモンスターの配色を決めます。
不意打ち確率:不意打ちを受ける確率を設定します。
(上限はFF=255のようですが、7F=127ですでに100%?不意打ちが発生します)
配色割り当て:上位ビットで配色の割り振り、下位ビットで逃走可・不可の設定をします。
(上位:0で全グループテーブル1。2で3グループ目のみテーブル2。
4で2グループ目のみテーブル2。6で2・3グループ目のみテーブル2。
8で1グループ目のみテーブル2。Aで1・3グループ目のみテーブル2。
Cで1・2グループ目のみテーブル2。Eで1・2・3グループ目がテーブル2。)
(下位:0で逃走可能、1で逃走不可)
別パターン時の出現数:敵パーティの値に+80した時に出現するグループ1・2のモンスターの出現数を決めます。(※1)
※1 1つの敵パーティで2つのパーティ設定ができます。
(例:ゴブリン(00)なら、00=ゴブリンのみと80=ゴブリン&ゴブリンガード)
↑これを見ればわかると思いますが、2グループ目のモンスターにゴブリンガード(01)が設定されてますが
出現数指定では00となってます。しかし、16バイト目で04となっているので
+80時にゴブリンガードが出現する(この場合は04なので可能性がある)ことになります。