少年時代プレイレポート

少年時代戦闘リストと合わせての閲覧を推奨します。


1、親分ゴースト撃破まで

☆回収リスト

@船:(まもりのたね)(やくそう)(やくそう)(すごろくけん)(すごろくけん)(やくそう)
@ビスタの港:(10G)
@サンタローズ:(かわのぼうし)(ちからのたね)(おなべのふた)(やくそう)
@サンタローズの洞窟:(かわのたて)(たびびとのふく)(50G)(やくそう)
@サンタローズ:(ておりのケープ)
@アルカパ:(キメラのつばさ)(まもりのたね) @レヌール城:(ておりのケープ)(やくそう)(やくそう)(たいまつ)(ちからのたね)(30G)(キメラのつばさ)(やくそう)

☆購入リスト

@アルカパ:レヌール前(やくそう)2個(ブーメラン)


☆プレイレポート

主人公の名前は「あ」でスタート。
サンタローズまでのエンカウントではExp116、108Gと多め。 力の上昇は+3、+2と平均以下だったが(ちからのたね)を使用して+3だったので平均になる。
おなべの蓋を先に回収しているのは過去にとり忘れたことがあるから。
ID8の戦闘ではドラキーに2連続でよけられ辛くも勝利する。(たびびとのふく)取得後はドラキー2匹以下の戦闘は戦うようにしているがドラキーの避け率を考えると、Gに余裕があるなら1匹の時のみ撃破する方が良いかな。
洞窟脱出時点でLv4、191Gだったのでアルカパでは(かわのたて)を温存して(やくそう)2個と(ブーメラン)を買う事にする。レヌール城へ。

城内最初の戦闘であるID12は、経験値を考えてわざと少し長居してエンカウントさせたもの。いいエンカで助かります。
ID13は先制とれていなかったら多分全滅していた。撃破できてとてもおいしかったです、ええ。
続くID14ではなんとゴーストが(せいすい)をドロップ。おばけキャンドル3戦に向かう途中、ビアンカLv4で親分ゴースト戦に挑もうかと思ったが、ID15の戦闘開始時のビアンカのステータスを見るとHP27、MP14 で少々怖かったので、Lv5に上げることを決意。(ちからのたね)を使用、+1で力28になる。
ビアンカのレベルを5にし、親分戦へ。親分前のステータスは以下。
  HP MP 力
主 41 17 28
ビ 31 19
ビアンカがLv5になる時のHPMP上昇がよく、かつ(せいすい)のドロップもあったためさっくりと倒せました・・・と言いたい所ですが、親分の行動がとても優秀で、後列のビアンカにルカニ打撃してきて防御を強いられたり、(せいすい)使用ターンにビアンカが先制されて落ちるとかもうね・・・ほんと意味ないよね・・・(やくそう)は3個消費。


2、少年時代終了まで

☆回収リスト

@ドワーフの洞窟:(100G)(25G)(すばやさのたね)(カギの技法)(120G)(いのちのきのみ) @氷の館:(はるかぜのフルート)(ブーメラン)
@ようせいのむら:(いのちのきのみ)
@ラインハット:(ふしぎなきのみ)
@古代の遺跡:(ちからのたね)(エルフののみぐすり)(まもののえさ)

☆購入リスト

@アルカパ:レヌール後(きのぼうし)2個(キメラのつばさ)3個(やくそう)9個
@ようせいのむら:氷の館前(いしのきば)(やくそう)18個
@ラインハット:(せいどうのよろい)

☆プレイレポート

キメラで帰還。ボロンゴの名前選択で「はい」「いいえ」「はい」「はい」とかいうミスもありながら、(きのぼうし)2個、(キメラのつばさ)3個、(やくそう)9個を購入。妖精の村へ行き、装備を整えてからキメラ脱出。ドワーフの洞窟へ。
エンカウントの内容はまぁまぁ。ただID26の戦闘は逃げミスを恐れて戦いました。 結果2ターンで撃破できてよかったですね。妖精の村にもどってアイテム買って女王様に会いに行きます。
ザイル後にボロンゴLv4になる為にはあと少し経験値が足りなかったので、ID29の戦闘を戦う事に。勝てたからよかったものの本来こんな危ないエンカウント逃げが正解ですね。 というか諦めてボロンゴLv3で挑んだ方が賢明だと思います。瀕死になりました。 女王戦ではルカナンは無かったものの、終盤MPが切れたベラがきあいため打撃を きっちり受けてくれたくらいですかね。いい壁です。山場も越えていざラインハットへ。

青銅の鎧を売っていざ古代の遺跡へ。道中ID36の戦闘を戦っていますが、これは ボロンゴのレベルを上げて安定をとろうと思っての撃破です。思惑通り 戦闘後ボロンゴLv6になります。
これが功を奏したのか、遺跡内でよく見られ、 かつ危険なID43の戦闘で3逃げ失敗しましたがボロンゴがHP5残して逃げ成功! すごい!あの戦闘で死んでないなんて!逃げられればボロンゴの生死なんて関係ないけどね!(ぉ
ゲマ戦ではバギを2回使ってから逃げます。2回の理由は火炎だと主人公が残りやすいという理由からです。 運よく2回目のバギのターンにメラミが主人公にあたって少年時代終了。

青年時代前半/青年時代後半/簡易まとめ
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