オアシス〜エボンドーム
サヌビア砂漠
VSズー戦は「流星」で終了。スモークボム、黒の魔石をいくつか盗んでおきます。
ここでシーモア:異体戦に備えてリュックの空き2防具を4つ揃えます。装備を落とす確率が高いのはサボテンダー(255/266)、ズー、サンドウォーム(128/256)、オートガンナー(60/256)。パネル数の上限が4まであるサンドウォームがお奨め。倒す手段はサボテンダー=1,000以上ダメージを与える攻撃アイテム、ズー、サンドウォーム=「流星」、オートガンナー=「盗む」で。
アルベドのホーム
宝箱からエリクサー入手。ボムからボムの魂を10個ほど盗む。道中の強制戦闘は「石化手榴弾」で。
飛空挺
VSエフレイエ
名 前 | 先発 | 瀕死 | 武 器 | 防 具 |
ティーダ | ○ | − | さきがけ | − |
ワッカ | ○ | − | 暗闇攻撃改 | オートプロテス |
キマリ | ○ | − | − | オートプロテス |
アーロン | − | − | 暗闇攻撃改 | オートシェル |
リュック | − | ○ | 回避カウンター | ピンチにヘイスト |
強敵。まずさきがけ状態のティーダがリュックと交代、「銀の砂時計」で敵をスロウに。ワッカは暗闇攻撃改付きの「ブラインアタック」で暗闇状態に。キマリはアーロンとチェンジして「パワーブレイク」(保険でアーロンにも暗闇攻撃改)。
スロウ、暗闇、パワーブレイクを全てかけ終ったらアーロンはキマリと交代して、敵の攻撃を受けさせます。「石化にらみ」がリュック以外に来ても放置します(リュックに来たら失敗)。リュックに対する通常攻撃は回避カウンターで回避。リュックはひたすら「毒の牙」を投げ続けます。
エフレイエのHPが10,667未満になるとカウンターヘイストを使い、怒りモードへ突入します。この辺りで息を吸い込むので、「ポイズンブレス」が来る直前のリュックのターンでアーロンにチェンジさせます。「ポイズンブレス」をアーロンで受けたらすぐにリュックにチェンジして「毒の牙」を。ギリギリですが2発目の「ポイズンブレス」前に倒すことができます。
聖ベベル宮
ここでの連戦は僧兵には「スリープパウダー」。機械の敵には「流星」で対処。「流星」を使った後はODタイプを「危機」、僧兵が眠っている間に武器交換をして再チャージしておきます。
ユウナサイドでエリクサー入手。イサール戦はイクシオンでも呼び出して攻撃してれば楽に勝てます。エフレイエ=オルタナ戦はフェニックスの尾×2で。
VSシーモア:異体&幻光異体
名 前 | 先発 | 瀕死 | 武 器 | 防 具 |
ティーダ | ○ | − | さきがけ | − |
ユウナ | ○ | − | − | − |
キマリ | ○ | − | − | − |
リュック | − | ○ | − | 1:ピンチにバコルド、ピンチにバサンダ 2:ピンチにバサンダ、ピンチにバウォタ 3:ピンチにバウォタ、ピンチにバファイ 4:ピンチにバファイ、ピンチにバコルド |
シーモア:異体のHPが24,000を切るまではシーモア:異体、幻光異体共に属性魔法しか使ってこないので、ピンチに〜系の装備でやりすごします。ただしシーモア:異体と幻光異体の行動が少しずれるので、2種類のバ〜装備を用意する必要があります。
さきがけしたティーダがリュックと交代して、防具を変更しながらシーモア:異体のHPが24,000を切る寸前まで「毒の牙」を使い続けます。毒ダメージではモードチェンジしてこないので、防具変更しながら毒ダメージの蓄積で撃破。
ナギ平原
護法戦機〜ユウナレスカ戦に備えてモンスター訓練所イベントの捕獲を行います。
ナギ平原に出現するヘッジバイパーから石化手榴弾が60個になるまで盗んで、ワッカの捕獲装備に石化攻撃改をつけます。これでヘッジバイパー、クァール、モルボル以外のモンスターは捕獲できます。
・ヘッジバイパー、クァール
睡眠が効くので「スリープパウダー」で眠らせたら攻撃アイテムでHP調整。ラストの捕獲攻撃は攻撃力の高いアーロンで。
・モルボル
相手のスピードはかなり遅いので、黒の魔石→攻撃アイテムでHP調整。アーロンが「パワーブレイク」を使い、エフレイエ戦で使ったオートプロテス付の防具をキマリ、ワッカに装備させて相手の攻撃を凌いで捕獲。
これでナギ平原地域制覇の異界の風×60をもらったら、ワッカの捕獲武器に即死攻撃改を。それらの武器を使えば雷平原(サポテンダー、チョコボの羽×99)、マカラーニャ(エスパーダ、光の魔石×60)はすべて制覇できます。
VS護法戦機
名 前 | 先発 | 瀕死 | 武 器 | 防 具 |
ティーダ | ○ | − | さきがけ | − |
ワッカ | ○ | − | − | オートプロテス |
キマリ | ○ | − | − | オートプロテス |
リュック | − | ○ | 回避カウンター | ピンチにヘイスト |
いつも通りさきがけティーダをリュックにチェンジ。始めに「スモークボム」で暗闇状態にして「光の魔石」×11で撃破します。回避できない「ダブルアタック」は1回受けるくらいで倒せるので、それがリュックにさえこなければ余裕で倒せます。
ガガゼト山
VSビラン=ロンゾ&エンケ=ロンゾ
名 前 | 先発 | 瀕死 | 武 器 | 防 具 |
キマリ | ○ | − | − | オートヘイスト、炎無効、水無効 |
回復禁止の制限があるのでかなりの強敵です。ビランが生きている時にエンケを攻撃してもHPが半分未満になった時に「ホワイトウィンド」で回復されてしまうので、先にビランから倒します。2人並んでいる時は「ジャンプ」(ゲージが無ければ防御)。別れている時は通常攻撃で攻めます。途中で「マイティーガード」を使われますが気にせずラッシュ。ビランが倒されると「ヘイスト」を使ってきますが、エンケの攻撃でダメージを受ける可能性があるのは「タックル」のみなので「火炎→アクアブレス→タックル」のタックルの部分さえ防御してしまえばほとんどダメージは受けません。
VSシーモア:終異体&幻光祈機
名 前 | 先発 | 瀕死 | 武 器 | 防 具 |
ティーダ | ○ | − | さきがけ | − |
ワッカ | ○ | − | 沈黙攻撃改 | オートプロテス |
キマリ | ○ | − | 沈黙攻撃改 | オートプロテス |
アーロン | − | − | 沈黙攻撃改 | − |
リュック | − | ○ | − | ピンチにヘイスト |
・シーモア:終異体の行動パターン
HP52,500以上=滅びのヤリ→滅びのヤリ→デスペルを繰り返す。
HP52,500未満になった時にカウンタープロテス。HP35,000未満になった時にカウンターリフレク。
HP35,000未満=リフレク状態になっていればフレア、なっていなければリフレク。
・幻光祈機の行動パターン
前にシーモア終異体の取った行動が滅びのヤリならアレイズ、デスペルなら死刃の交撃。
シーモア:終異体のHPが35,000未満になると体に光を帯びる→完全なる破壊を繰り返す。
「死刃の交撃」「完全なる破壊」を使われたら全滅必死なので、それらが来る前に倒す必要があります。
さきがけティーダはリュックとチェンジして「毒の牙」でシーモア:終異体を毒状態に。毒状態にしたらひたすら「光の魔石」。「滅びのヤリ」でゾンビ状態にされたキャラはアーロンとチェンジして、リュック以外は常に防御させます(リュックが攻撃されたら失敗)。2回目の「滅びのヤリ」が来た辺りでちょうどシーモア:終異体のHPが35,000を切るので、リュック以外の2人はシーモア:終異体を攻撃、沈黙状態にして「リフレク」「フレア」を封じます。体に光を帯びている間に光の魔石で攻撃し、+毒ダメージで「完全なる破壊」が来る前に倒す事ができます。
ガガゼト山・登山洞窟
シーモア:終異体戦が終わったら、ガガゼト山のモンスターを捕獲します。石化or即死で倒せないモンスターはダークプリン、ベヒーモス。
・ダークプリン
敵の攻撃はほとんどが魔法なので「サイレントマイン」で沈黙+「徹甲手榴弾」でアーマーブレイク状態に。黒の魔石や攻撃アイテムでHPを調整して最後にアーロンの攻撃で捕獲。ただしHPが減少すると1/2の確率でカウンターホワイトウィンド(沈黙でも使用)を使ってくるので根気良く。ちなみに「徹甲手榴弾」はマジックポットから入手できます。
・ベヒーモス
睡眠が通用するので全く問題なし。
VS聖地のガーディアン
名 前 | 先発 | 瀕死 | 武 器 | 防 具 |
ティーダ | ○ | − | さきがけ | − |
ワッカ | ○ | ○ | スロウ攻撃改 | ピンチにヘイスト |
アーロン | − | − | − | 睡眠防御、混乱防御 |
リュック | ○ | ○ | さきがけ | ピンチにヘイスト |
・聖地のガーディアンの行動パターン
フォトンウィング→通常攻撃→通常攻撃→マジカルブレス〜
「マジカルブレス」は高威力でも単体攻撃なので本来なら問題無いのですが、「フォトンウィング」に耐えられるのがアーロンしかおらず蘇生が禁止されているので「マジカルブレス」を使われる前に倒す必要があります。
聖地のガーディアンにはスロウ、暗闇が有効なので「フォトンウィング」を使われる前に全ての準備を整えます。
リュック「星のカーテン」を敵に→ティーダはワッカとチェンジ、攻撃してスロウに→リュック「スモークパウダー」→リュックはアーロンとチェンジ
といった感じにします。相手のカウンターヘイストはリフレクで反射されるので、相手のスロウ状態を維持できます。アーロンが「フォトンウィング」を受けたらリュックとチェンジして「光の魔石」×7。敵がスロウ状態なら「マジカルブレス」前に光の魔石を7個使うのも充分間に合います。
エボンドーム・試練の間
VS魔天のガーディアン
名 前 | 先発 | 瀕死 | 武 器 | 防 具 |
ティーダ | ○ | ○ | − | ピンチにヘイスト |
キマリ | ○ | − | − | オートプロテス |
アーロン | − | − | カウンター | オートプロテス、バーサク防御 |
リュック | ○ | ○ | − | ピンチにヘイスト |
強敵。相手はこちらの攻撃にカウンターで3サークル攻撃をしてくるので、リュックが攻撃するときには絶対に3サークル外で行う必要があります。そこで敵の「バーサクテイル」を他の2人で受けてリュックを敵の攻撃範囲から外します。それと敵は4回攻撃を受けると「バーサクテイル」をキャンセルして「マジカルマイン」を使う(向きは変わらない)のでこれも利用して、リュックをうまく攻撃対象から外すようにします。
エボンドーム・魔天
ここでユウナレスカ戦に備えてティーダ、ワッカ、キマリ、アーロン、リュック(3個)に空き3〜4の装備を入手させます。
狙い目は落とす確率(30/256)でパネル数2〜4、アビリティ数0〜2の岩竜97型&鉄騎11型。落とす確率(60/256)でパネル数2〜4、アビリティ数1〜3のゼロ式護法機士。石化や即死は通用しないのでアーロンの「流星」。岩竜97型は炎or水の魔石でもOKです。実戦ではティーダ、ワッカが空き4防具、リュックは空き3防具を3個入手できました。
VSユウナレスカ
名 前 | 先発 | 瀕死 | 武 器 | 防 具 |
ティーダ | ○ | − | さきがけ | オートヘイスト、オートプロテス、完全ゾンビ防御、HP+30% |
ユウナ | − | ○ | − | ピンチにヘイスト |
ワッカ | − | − | ゾンビ攻撃改 | オートヘイスト、オートプロテス、完全ゾンビ防御、HP+30% |
ルールー | − | ○ | − | ピンチにヘイスト |
キマリ | − | − | − | オートヘイスト、オートシェル、混乱防御 |
アーロン | ○ | − | さきがけ | オートヘイスト、オートシェル、混乱防御 |
リュック | ○ | − | さきがけ | 防具1(第一形態用):オートヘイスト、オートプロテス、完全睡眠防御 防具2(第二形態用):オートヘイスト、オートプロテス、完全ゾンビ防御 防具3(第三形態用):オートヘイスト、オートプロテス、完全即死防御 |
第一形態は「通常攻撃→吸収(最大HP/2吸収。対象は現HPが一番多いキャラ)」を繰り返します。そこでこちらをゾンビ状態にして(命中率の高いワッカが適任)、回復・ダメージ効果を反転させて敵にダメージを与えながら回復します。リュックは「体力の秘薬」を使い、ティーダはワッカと交代してアーロン、リュックを攻撃してゾンビ状態にします。アーロンは元のHPが高いので簡単に「吸収」の対象になりますが、リュックも第2形態に移るまでに回復しておきたいので「吸収」ターンになる前にHP1のユウナとルールーを出してリュックを「吸収」の対象にさせて回復させます。回復させたらカウンタースリプルを完全睡眠防御で無効化しつつ「光の魔石」で倒します。ただし最後の一撃前にリュックのゾンビ状態を回復、防具を第二形態用にチェンジ、他のメンバーをユウナ、ルールーにしておきます。
第二形態でのヘルバイターやカウンターは回避・無効化できないので、普通のままでは倒すのは不可能です。しかし第二形態での行動に「ゾンビ状態キャラへケアルラ、リジェネ等の回復魔法をかけてくる」という行動パターンがあるのですが、これはゾンビ状態のキャラが多いほど使う確率が高いだけで、ゾンビ状態のキャラがいなくても使わない訳ではないです。というわけでこれを利用します。
第二形態へ移る際に「ヘルバイター」を使用し、ユウナ、ルールーは戦闘不能。次のターンに高い確率で(本攻略中では8回挑んだのですが、7回リジェネ、1回ケアルラと何故か100%回復魔法を使ってきました。詳細不明)「リジェネ」を使ってくるので、これが効いている間に「光の魔石」であと一撃のところまで減らします。ちょうどこの辺りでリジェネ効果が切れるので、第三形態に移るまでにかけなおして貰う必要があるのですが、ゾンビ状態で無いキャラがいない場合は非常に確率が低い(恐らく一桁台)ので根気良くいきましょう。かけて貰ったら第三形態用の装備に変更して撃破。
第三形態の行動パターンは「オーバーデス→(ヘルバイターor回復魔法)×2→マインドブラスト→ヘルバイターor回復魔法」。攻撃にカウンター。
リュックは「オーバーデス」のターンのみ攻撃させます。「ヘルバイター」はティーダ、ワッカが担当。「マインドブラスト」はキマリ、アーロンが受け持ちます。第二形態同様48,000位減らしたところでリジェネが切れます(ちなみに控えに回している間は時間は進んでないのでいきなり切れる事はありません)が、結構HPが回復しているので、あと2回「光の魔石」を使う間くらいならカウンターにも充分耐えられます。