挑戦開始までの過程
◆戦略決定の過程
◇はぐれを狩るか狩らないか→狩らない
PS2DQ5RTAカジノ未使用の青年時代後半の経験値稼ぎの選択肢として、「グランバニア山の洞窟ではぐれメタルを狩る」というものがあります。自分がこの挑戦を始めた2011年の中旬は、この選択肢を取るプレイヤーがほとんどでした。
自分はこの選択肢を取らない戦略を取ることを決めました。他のプレイヤーとは大きく異なった戦略でプレイしたかったというのも理由の一つですが、一番の理由は「はぐれが出なかったり逃げたりするたびにイライラしてしまうはぐれ狩りが大嫌いだったから」です。笑
◇ザオリクを習得するかしないか→しない
男の子はLv27でザオリクを習得します。ここまで男の子のレベルを上げないと、ミルドラースにザオリクのない状態で挑むことになり、さらにタイム短縮のために余計な経験値を切り詰めるとゲマやブオーンにも低レベルで挑むことになります。
一方でザオリクをはぐれ狩り無しで習得しようとすると、習得しなかった時に比べて青年時代後半で10分弱のロスが発生します。このロスがあると目標の記録を抜けないと思ったので、今回の挑戦ではザオリクを習得しない前提でした。
ただしエビルマウンテンで出現するメタルキングを倒せればザオリクを習得でき、レベルアップの分を差し引いても2分程度の短縮が望めます。幸運を使い切ることができるという点でもザオリク非習得戦略を気に入っています。
◇神秘の鎧を回収するかしないか→する
ザオリク非習得戦略を選択した以上、ブオーン戦にはレックスのフバーハがない状態で挑むことになります。ブオーンが荒ぶってレックス一人で戦うこともままある中、神秘の鎧を装備せずに挑むと勝率がガクッと落ちてしまいます。神秘の鎧を回収すると、しない場合と比べて青年時代前半で4分程度遅れてしまいますが、仕方ありません。フバーハを入れるためにブオーンを大神殿の後に持ってきてしまうと、青年時代前半の4分のアドバンテージをゲマ1以降の流れの悪さによって食いつぶし、ロスまで出てしまうため、低レベル進行をするなら青年期全体で考えてボロンゴフローラを使ったほうが早くなると判断しました。神秘の鎧とフローラの財力を青年時代後半で目一杯生かす戦略を練り上げられるよう努めました。
◇奇跡の剣を回収するかしないか→しない
奇跡の剣を取得するには小さなメダルを23枚集めなければならず、10分強のロスが出てしまいます。このロスは以降で取り返すのが難しいと感じました。
元々奇跡の剣はボロンゴがいない状態でカンダタを倒すために使われていた印象があったので、神秘の鎧取得=ボロンゴ回収戦略を取る場合には奇跡の剣を採用するのに違和感がありました。
これで戦略の大筋が決定しました。
◆目標設定の過程
右弐さんの保持していた記録「6時間22分59秒」をカジノ技非使用で抜くことが今回の目標でした。
→�〔槁献織ぅ燹岷�ペン消失 6:22:40」
エンディングは通常およそ16分40秒、多少の操作ミスでも1,2秒しかロスになりません。
→�¬槁献織ぅ燹屮潺襯疋蕁璽絞竸噺綏眷法�6:06:00」
また、今までの経験からしてジャミ撃破は運がほぼ完璧に繋がれば3:25:00程度が出ると踏んでいました。しかし運が完璧に繋がることは、リセットを繰り返してもそうそうあることではなく、また青年時代後半の速度を考えればそれを期待する必要もありません。
→仮目標タイム「ジャミ撃破 3:30:00」(とりあえずキリの良いタイムを設定)
ジャミ撃破からロケット消失まではおよそ11分強ですので、ロケット消失からミルドラース変身後撃破まで安定して2時間25分で回ることができる実力を身に付けられれば�△量槁犬鮹�成できます。
そして、15回程度の練習でこの区間を5割程度の確率ですが2時間25分以内で回れるようになりました。
→�L槁献織ぅ燹屮献礇澤眷法�3:30:00」
さて、溶岩原人撃破からジャミ撃破までの区間は、ボスの行動やエンカウント率などの多少の運要素はあるものの、タイムが大きく運に左右されるようなことはありません。およそ1時間で回ることができます。
→�ぬ槁献織ぅ燹嵳牢筝郷遊眷法�2:30:00」
ニセ太后撃破から溶岩原人撃破までの区間では、魔物のすみかと死の火山でメタルスライムが出現します。このどちらかでメタルスライムを一匹でも狩ることができれば(ニセ太后前までの稼ぎにも左右されますが)、効率の悪い雑魚敵を狩らずに、無理なく溶岩原人撃破時にリレミトを習得することができます。このようにメタルスライムが狩れた時、この区間はおよそ30分程度で回ることができる、と思っていました。
→�ヌ槁献織ぅ燹峙饗盛〃眷法�2:00:00」(後にこの目標は甘すぎたとわかり、1:58:00程度に修正)
幼年時代終了からニセ太后撃破までの間には、アプールツモ、サンタローズの洞窟メタル、ピエールツモ、神の塔メタル、等50分程度の短い間に運要素が盛りだくさんです。よってこの区間内に更に適正な目標タイムを設けるのは難しく、目標タイムを余り深く考えずにロスが出すぎたらリセット、という非効率的な挑戦の仕方でもそこまで実時間を無駄にしないと思われたので、この区間をさらに細分化して目標タイムを設定することはしませんでした。
幼年時代は全滅さえなければ1時間10分程度で回れ、全滅したとしてもロスが小さい場所も多く、5割程度の確率で1時間10分を安定させることができます。それ以上の速さを求めた挑戦もできますが、そうすると(主にレヌール城の)突破率が下がり、挑戦の効率が悪くなると考えました。
→�μ槁献織ぅ燹屮粥璽襯疋�ーブ粉砕 1:10:00」