恩寵値操作 地上に帰還したら獣系シンボルに戦いを挑みエリスの恩寵を可能な限り発動させます。 これで恩寵値に空きができます。 続いてワロン島へ。海賊シルバーの財宝を入手します。すげー今さらという感が否めません……。 途中の宝箱から500金、虫アメの指輪、アニマルコイン、700金、600金、1000金、900金、キレイ石の指輪、キレイ石の指輪、1500金+石下駄、1000金+プロテクター、800金を入手。あとひとつ宝箱がありますが所持ジュエルが9999だったため中身を入手できませんでした……。 オパールの前でシルバードラゴンと戦闘です。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ラストバトルでエロールとシリルの恩寵が欲しかったので両方の恩寵値が加算されるこのイベントは温存していたのですが……。 ちと鍛えすぎました。というか最終試練のゴールドドラゴンすら倒した今この程度の敵に苦戦する理由はありません……。 適当に戦って勝利です。 オパールを入手。ジュエルはこれ以上持てませんでした。 これでエロールとシリル(とウコム)の恩寵値がプラスされます。 ベイル高原で戦闘を重ねこれらの神の恩寵値とHPを上昇させます。 ラストバトルは長期戦になることが確定していたのでLP回復と防御力上昇が欲しかったのですが結局役に立ちませんでした。 HP999まで育てても勝てないって何だよ……(泣)。 方針を変更しウコムの恩寵に援護射撃をしてもらうことにしたのでベイル高原ではなくバルハラントの雪原で戦闘をします。 |
決戦! サルーイン いざラストダンジョンへ。 と、その前にオウルの杖を隕鉄で補強しショック耐性を持たせておきます。 本当なら竜鱗の剣を補強したかったのですがいくら掘っても出ないので諦めました。 ミニオンは無視。今さら戦ったところで「熱情の律動が聴ける」以外の利点はありません。 1周目なのでディステニィストーンを捧げる選択肢も出ないままラストバトルです。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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まず防御面。サルーインの行動の中で恐ろしいのは状態異常を与える行動です。 ゴッドハンドの即死はもちろん、幻術の狂戦士やマヒ、土術のスタンや石化などなど……。 それらを防ぐために耐性優先で装備を組みます。また、怪魚の石鱗による水術耐性と隕鉄によるショック耐性も防御力をあまり下げることなく行えるので利用します。 ペインのスタンとウインドカッターのライフ攻撃についてはどうしようもありません。諦めます。 続いて攻撃面。以前達成した光術のみ一人旅ではスターライトビットを使用しましたが渡り鳥さんによると味方が一人でその一人が剣の雨を盾防御してしまうと柱が再生しないとの事。 ローザリア重装兵を名乗れず防御力をこれ以上上げられない今回、剣の雨のターンまでにスターライトFSを使えず運悪くビットが残ったまま剣の雨を防いでしまい柱が再生しないという事態は充分に起こり得ます。 そもそも、前回のビット戦術は剣の雨ガードを狙ったものでした。 事実、前回の戦術とほぼ同じ戦術を試してみましたが2時間ほどかけても倒せませんでした。 そんな長期戦は挑めません。ゴッドハンドで400〜600ほどのダメージを受ける以上いつか2ターン連続ゴッドハンドなどで負けます。 そこで攻撃面の補強としてウコムの恩寵「海神の怒り」を準備します。ダメージ面の援護をしてもらうことで戦闘時間の短縮を狙います。勝利時は6回ほど発動しました。 こちらの行動はHP満タンならスターライトFS、そうでないならムーンライトヒールです。 どうせ長期戦は避けられないのでターン数数え間違いなどを防ぐために行動をシンプルにしたほうがプレイヤーの負担が減って良いです。 第2形態ではスターライトFSで柱が壊れてしまいますがウコムの恩寵のダメージもムーンライトヒールの回復量も増えるのである程度リスクを減らせます。 勝敗を分けるのはゴッドハンドの頻度。あまり来なくても悪いタイミングで連発されると勝てません。 うまく生き残れることを祈りつつ戦います。 上記の状態、戦術で挑むこと4回、遂にサルーインを撃破。戦闘時間は約70分。第1形態が10分ほど、残りが第2形態です。 |