FF1濁点・半濁点禁止クリア

(草案:kawanami様)

※いろいろ酷いソースだったので少しだけ改変しました

縛り条件

使用可能アイテム一覧

武器

兜?

篭手

(赤字は強い武器or防具)

使用可能魔法一覧(数字はレベル)

白魔法

白魔法については、HP回復系以外はほとんど死んでいます。回避UPがないのがつらいです。。。

黒魔法

黒魔法は、主要なものはほとんど全て残っています。中でもストライヘイストがあるのが心強いです。ってか、なかったらそもそもこんなのやりません。

さて、以上を踏まえて、手強いボスの存在を考えたとき、

回避系・プロテス使用不可によって打撃直通

という、とんでもないことになると考えられます。これは、特にクラーケンやマリリス戦で非常に痛いです。なにせ、戦士はともかく、魔術師系なら一発で逝ってしまわれることは必至なのですから。
また、「いやしのかぶと」使用不可により、「3人が癒しシリーズで回復」などもできないため、防御手段はほぼ皆無といってよいでしょう。

では、防御せずに手強いボスを倒すにはどうすればいいでしょうか?

答えは簡単です。

攻めればいいのです。

っつーことで、ストライ・ヘイストを淀みなく使えるよう、パーティーは戦士・赤・赤・赤にしました。終盤での戦士の耐性は、アイスアーマー・ほのおのたてでどうにかするつもりです。
(黒魔術師も考えられますが、最強の鎧が「ふく」。ふくでは戦えないでしょう)

実戦レポート

コーネリア

とりあえず、戦士にハンマー、赤3人にナイフを購入します。
あと、全員にかわよろい。
余った金でケアルを購入します。

BOSS ガーランド

なかなか強いです(汗 戦術はありません。殴るだけです。勝率は60%程度。

戦闘後、再びコーネリアに飛ばされるので、残りの赤2人にケアルを購入します。ついでに、神殿内で拾ったアイテムを売り飛ばします。
宿屋に泊まり、プラボカへ向かいます。途中で死者が出ないように祈りながら…

港町プラボカ

かいぞく×9

殴ります。以上w

海賊戦後、船を入手。また、この戦闘でレベルが2に上がります。
早速船でドワーフの洞窟に行き、ギルを入手。
レベル2でピスコ様を倒すのは無謀なので、パイレーツとゴブリンを利用して、吟味しながらレベル3に。
回復アイテム、防具、魔法(主にストライ)をもろもろ購入、宿屋でセーブして沼の洞窟へ。

沼の洞窟

てつのたてを買うのを忘れてました(笑 ピスコ様も、盾がないのでは勝率がかなり低くなってしまうので、一旦脱出します。
ただ、何もせずに脱出してしまうと、本当にジリ貧でゲームオーバーなので、てつよろい・コテージだけとって外に出ます。

コテージを売り払ってできた金で、てつのたて、買い残した魔法(ファイアなど)回復アイテムを買いあさります。
まあ次はどうにかなるでしょう…

沼の洞窟

固定敵 ピスコディーモン

かなりの強敵です。赤の方に打撃が飛んでいくとかなりの確率で死にます。そうなってしまったら当然リセットです。
戦術は、まず戦士にがんがんストライをかけまくり、最後のほうはファイアで突進です。
ピスコ様は炎耐性を持っているのでダメージは低いですが、殴るよりは高い・確実です。
あ、当然戦士は殴るばっかりですよ。よくかわされるけど。
勝率は、3体以上出てきたらリセットすることも加味して、3%程度か。

無事クラウンをゲットしたら、ピスコ様から巻き上げた金で宿屋に泊まったりアイテムを買ったりして、ついでにサイレスも買って、アストス戦です。

西の城

BOSS アストス

サイレスを覚えている赤は唱え、他は戦士にストライ・戦士は打撃で攻める。
デスが来ないor外れることが条件。勝率は10%程度か。
私は10回ほどやり直しましたが、サイレスが効いたことは一度もありませんでした。
レベルが上がってしまうが、調整していたためHPは必ず大きく上がる。一回目の撃破で割りといい乱数が出てくれたため、そのままセーブ。

水晶の目を取ったら、あっちらこっちら行って、封印の鍵を入手。沼の洞窟以外の宝箱を開けまくる。
ここで手に入る武器や防具は、換金額が高いものが多いので、ちからのつえ、ルーンブレードなどはしっかりと売っておきます。
ついでに運河を開通して、クレセントレイクへ。よく覚えていないが、確かミスリルメイル×2を最優先して買いました(ひとつは宝箱から手に入るため、赤の鎧は全員最強に)。この判断は正しかったです。多分。
ポーションMAX、どくけし30個程度、きんのはり5本程度を買って、アースの洞窟へ。

アースの洞窟(1回目)

BOSS バンパイア

打撃・ファイア・ファイア・ファイアで1ターンキル…できたらいいなあ。

バンパイアはそんなに強くありません。むしろ、雑魚のほうが遥かに手ごわいです。いつものことだけど。

経験値の関係で、ピスコ様に遭ってしまったらリセットです。確率はそんなに高くないですけど。
また、1階のさんごのつるぎと2階右の宝物庫内のアイテムを全てとっておきます。

帰り際に、賢者の洞窟で土の杖をもらいます。
洞窟内で手に入ったギルと、アイテムを売ってできたお金で、戦士の体装備以外を全てミスリル製品にします。
流石に3つ目のミスリルメイルを買うお金はありません…

アースの洞窟(2回目)

BOSS リッチ

強敵です。いくらHPを吟味しているとはいえ、レベルは5ですから、ブリザラでかなりの確率で死者が出ます。そうなってしまったら残念ながらリセットです。
戦術は、最前列に戦士を立たせ、赤は全員でストライです。眠ったり麻痺したりしますが、ファイアを連発するよりは効率はいいでしょう。
なお、ポーションで回復する必要はありません。ここのところ、低レベルクリアでは戦略を間違っていたかもしれません。まあ、赤が二人だからねぇ。

勝利後、土のクリスタルに光が灯ります。
これで、クレセントレイクでジジイからカヌーが貰えます。先にくれよ。
ポーション・どくけし・きんのはり・ねぶくろをお腹いっぱい購入して、ファイラを赤全員に覚えさせたら、お次は試練の城です。

試練の城

楽勝です。特記事項は特にありません。
ここではガントレット・ルビーの腕輪・アイスブランドを入手できますが、どれも使えないので売り払います。おかげで、以後は、ほぼお金を気にせずに買い物ができます。この金で消費アイテムを買い込みます。
次は、いよいよ氷の洞窟です。

氷の洞窟

…えっと、皆さん分かっていらっしゃると思いますが、とんでもない難易度です。絶対ゲームバランス崩れてます。
もはや、悔しがったり、祈ったりするのは徒に神経が擦り減るだけなので、何も考えずに機械的な作業としたほうがいいです。

ここで手に入るアイスアーマーは、事実上戦士の最強防具なので、必ず手に入れておきます。
耐性もさることながら、防御力はてつよろい+10を誇り、なおかつ軽いのでかなり強力です。そのため、今回はアイスアーマーを取る1回目と、浮遊石を取る2回目に分けて潜入しました。
おかげさまで、ダイルとかいう力馬鹿が生息する川を2往復することとなりました。はぁ…
ちなみに、アイスアーマーを取るときは、一旦地下一階まで降りてから取りにいったほうが、安全・確実で、精神的にもよいと思います。

FOMA版なので、階段セーブが効きます。なので途中の階層は全逃げで問題ないのですが、唯一地下二階だけは命がけで渡ることを余儀なくされます。
つきましては、麻痺軍団の中にスペクターが3匹以上いたらファイラという行動を取るのがいいでしょう。
なお、2匹以下だと敵さん全滅の確率が高いです。

固定敵 イビルアイ

サンダラの隙に戦士にストライをかけてしまうのが一番分かりやすいです。
どのような戦法をとるにしろ、不意を付かれたときのダークウィザード×4よりは弱いことは明白です。

リセット回数は、通算250回程度か。意外に少ない。

浮遊石をとったら、飛空船を復活させます。
行動範囲が広くなりますが、次レベルまで残り経験値15なので、吟味しながらレベルアップです。
ポーション・どくけし・ねぶくろを十分なほど揃えます。
次は、何を血迷ったか滝の裏の洞窟です。

滝の裏の洞窟

ナイトメア×2は戦士の打撃で1匹倒してから逃走、クレイゴーレム・マミー軍団は即逃げ、ピロリスクは6匹以上ならファイラ、5匹以下なら即逃げ。グリーンドラゴンはリセット。
と、このようにして、ナイトメア戦での回復のタイミングを間違えなければ、ピロリスク戦以外で死者が出ることはほとんどありません。
宝物庫前の固定敵までに2人以上死んでいるとかなり辛いです。

固定敵 石鳥、死鳥、マミー、王マミ(往路)

戦士が生き残っていれば、最後列に下げます。
生きている赤のうち最も最後列にいるものがファイラ、他は逃走かピロリスクに止めを刺す役です。
ピロリスクを全滅させられそうなら、マミー>キングマミー>コカトリスの優先順位で一体残し、回復しながら逃げます。
ピロリスクの数が多かったり、ピロリスク以外全滅したならば、基本的に即逃げです。が、まあ状況に応じて臨機応変に戦うのがいいでしょう。

宝物庫では、最強の防具リボンを入手できます。ありがたやありがたや。

固定敵 石鳥、死鳥、マミー、王マミ(復路)

戦士にリボンを装備させ、最前列に出します。
戦士は非常に安定するので、てきとーにやってても結構死にません。
戦士以外の人たちが死なないようにする方法を考えて行動すればいいです。
なお、戦士が死んでいる場合、HPが最も高い赤にリボンを装備することになりますが、生存確率はかなり低くなります。

さて、お次はマリリスたんを倒すわけですが、リボンがないと死ねるので、先に海底神殿へ行ってリボンをとっておきます。
当然妖精のビン開放ですわな。

海底神殿

逃走不可モンスターの宝庫ですが、階段セーブを使って着実に進んでいきます。
リボン・きょじんのこて・ダイヤ類・トールハンマー・ロゼッタ石を入手。本来なら重要なアイテムがざっくざくなのですが、殆どに濁点がついているので使えません…が、一応とっておきます。

えっと、無事リボンの奪取に成功したので、マリリスお嬢様に挑むことと相成ります。

グルグ火山

道中ではフレイムメイル・ほのおのたてをとります。それ以外は無視して最短距離で進みます。
地下2階にはバカみたいにアイテムが落ちまくっていますが、全て無視です。

BOSS マリリス

通常プレイでは「存在すら(ry」というポジションの彼女ですが、ひとたび濁点を禁止すると牙を剥きます
なんといっても、後列の赤に打撃が飛んできたら、ほぼ間違いなく斬殺されるのが痛すぎます。そうなってしまっては、横並びでなくなるので美しさ的にリセットです。

肝心の戦術面ですが、ここで耐久力を捨ててまで攻撃力を高めていたメリットが出てきます。長期戦になってはまず勝てないので、戦士にストライストライストライです。
打撃も、戦士のほうに飛んでくれば運が悪くない限り耐えることができるので、「相手の攻撃が全て魔法か戦士への打撃」というのが、この戦闘における勝利条件になります。
無論、いくら戦士といえどもファイラ・打撃を連続して受けると死んでしまうので、タイミングを見計らってケアルアで回復してあげます。
全体的な勝利確率は7~8%程度でしょうか。

マリリスを倒したら、次はクラーケンです。ちなみに、ティアマット様は現時点では歯も立たないと思ったので後回しにしています。

海底神殿

今回潜ったのは、クラーケンを倒すためというより、戦術を構築するためです。

BOSS クラーケン

打撃が強力すぎるため、普通に戦っていたのでは勝ち目がありません。撃破には短くても4ターンはかかるので、ほぼ確実に誰かがくたばってしまいます。
攻め合いでダメなら守りに回るのが基本ですが、流石に8Hitは容易なことで止まりません。ブリンクやインビアが使えればいいのですが、それは無理。

攻めても無理、守っても無理なら、レベルを上げまくるか、回避率上昇系魔法を解禁するしかなさそうですが、どちらもやりたくありません。
だったらどうやって倒せばいいのでしょうか…

抜け道というのはあるもので、防御系魔法はひとつも使えないと思っていましたが、実はひとつだけ、局面を打開できる魔法が使用できたのです。

その魔法は、スロウです。

通常プレイでは、ほぼ使うことはないと思われるこの魔法こそ、クラーケンの一撃必殺技を緩和する意味では、最高の防御魔法だといえます。
ここで、スロウがクラーケンに効くことと、スロウが効く確率(約30%)、スミを使ってくる確率(約40%)、倒すのに必要なターン数(約5ターン)のデータを取りました。

ここで管理人、重大なミスを犯していることに気がつきました(今更ですが…)。スロウの効果は、「敵全体の攻撃回数を1〜2回にする」だと思っていたのですが、「敵全体の攻撃回数を元の1/2にする」でした。よって、クラーケン様、スロウが効いても4Hitコンボで赤を殴り殺しています。そこで、周到に準備する必要があります。

まず、クラスチェンジをします。次に、ネコのツメを購入して、先頭のナイトに装備させます。さらに、レベルを全員8に上げ、仕上げに、一旦浮遊城に行き、まもりのマントとリボンをとってきます。最後に、レベルを全員9に上げます。
面倒なので、浮遊城については解説しませんが、ポーションをできるだけ節約することと、上記2アイテム以外の宝箱は無視することがポイントです。ブルードラゴンは、ストライを使えば容易に倒せるでしょう。

ここまで準備すれば、クラーケン様といえども勝機は存分にあります。

BOSS クラーケン

全員最強装備で望みます。ナイトの武器はネコのツメです。
まもりのマントは赤の中で最も前列にいる奴に装備させます。
リボンは、ナイトに絶対装備させる以外はどうでもいいです。

最初のターンは赤は全員でスロウをかけます。ナイトは自分自身にポーションです。
スロウが効かなかったときは、同じことを効くまでやります。勝率はどんどん落ちていきますが…。
効いたら、適宜ケアルアで体力を回復しつつ、ストライをナイトにかけて斬りまくります。勝率は20%ぐらいはありますが、これもスロウのお陰といっていいでしょう。
なお、1Fでは、あまり倒したくありませんが、ウォーターも4体までなら大丈夫だったので、ストレスがたまらずにプレイできたと思います。
勝率は20%程度。

クラーケンを倒したら、次はティアマットですが、あまりにも強すぎるので、レベルを10まで上げて赤にヘイストを覚えさせます。回復アイテムを用意して、浮遊城へ。

浮遊城

今回は片道だけなので、ポーションが足りなくなることはあまりないです。
それでも、使いまくると足りなくなるので、いやしのつえを使って節約します。

固定敵 ブルードラゴン

勝利確率は高くないですが、普通に勝てるはずです。

BOSS ティアマット

地上最強。レイズサーベルが使えない上に、スロウやサイレスは効きますが、それでもいなずま等の特殊攻撃があるので、のんびり戦ってるとほぼ間違いなく誰かが死にます。リボンを装備していない奴にいたっては、いなずま一撃で落ちることもあります。
コンフュなんかも効くかもしれませんが、試してみたら10回中1回も効かなかった上に、コンフュなんかに手数を回せないので、ガチで行きます。
幸い、ティアマットの打撃能力は、低くはないですがクラーケンほどとんでもなくはないので、ナイトに当たってきても大丈夫、赤に当たっても耐えられなくもないので、特殊攻撃さえ耐えれば勝てます。

実際の戦法ですが、隊列はナイト(リボン装備)、赤(リボン・マント装備)、赤(リボン装備)、赤(HP最高)で、最後列の赤がいなずまに耐えることを祈ります。
行動は、まず打撃、ヘイスト、ストライ、ストライで、2ターン目からは主にストライ、HPが減っていたら回復も適宜行います。

勝率ですが、せいぜい4~5%程度だと思います。勝利できた時は、4ターン目に1300を超える大ダメージを叩き出せたことが大きかったです。

さて、首尾よく4つのクリスタルを復活させた光の戦士たち。今のところ、全員レベルは11、次に行くのはラスダンのみです、

このまま突入しても勝てないことはなさそうですが、難易度がとんでもないことになる(少なくとも1とかそういう次元じゃないのは確実)ので、全員をレベル13まで上げてからの朝鮮挑戦となります。
なぜレベル13か? それは、ナイトのHPが上がる(リッチ戦のフレアーを耐える)、ということも重要なのですが、もっと重要なのは、赤のレベル2魔法回数が4→5になることです。レベル12に上がっても、魔法回数は増えないのです。
これによって、ストライが(リッチ、マリリス、クラーケン、ティアマット、ラスボス)=(2,2,3,2,3)と使うべきなのが、(2,2,5,3,3)と使えることになります。これは大きいです。

では、ラスダンに突撃・・・といきたいところですが、まだ戦術が固まっていません。そう、クラーケン戦です。悠長に戦っても絶対に勝てないので、ある程度戦術を煮詰めてから突入することにします。

クラーケン戦での最大の障害は、「打撃一発=1人死亡」という方程式がほぼ完全に成り立つということです。対策としては、

  1. 速攻で撃破する
  2. こちらの回避率or防御力を高める
  3. 相手の攻撃力or攻撃回数を減らす

基本的にこの3つしかありません。

まず2ですが、悲しいかな、ブリンク・インビジ・インビア・プロテスは全部封印されています。こちらを強化する手段がないので、却下です。
次に、3ですが、FF1には攻撃力を減らす手段はないので、残るは攻撃回数を減らすだけです。そして、その手段もスロウ・ラスロウに限定されます。
ラスロウがあれば心強いのですが、そんな上級魔法誰も覚えてません。よって、スロウが効く確率に賭けるしかないのですが・・・これが全然効きません。だいたい、仮に効いたとしても打撃が赤に当たると死ぬので却下です。

・・・よって、クラーケン戦での戦術は、半ば強制的に「速攻」に絞られます。

次に、どうすれば速攻で倒せるかを考えます。相手の防御力を下げる魔法は無し。回避率を下げる魔法は効かない(つーか意味ない)。ということで、やはりナイトの打撃能力を上げるのが一番の近道でしょう。
ナイトの最強装備はネコのツメです。ライトアクスにすれば攻撃力が+6されますが、2回攻撃になるため使えません(レベル14なら有力だったんですがね・・・)。力はこの時点で32なので、攻撃力は38です。
また、1ターン目の行動は打撃、ヘイスト、ストライ、ストライが最強でしょう。ナイトは打撃以外にとる行動がありません。赤はス2ヘ1がやはり最強です。
次に、2ターン目は打撃、ストライ、ストライ、ストライになるでしょう。
3ターン目以降は、打撃、打撃(ポーション)、打撃(ポーション)、打撃(ポーション)のような形になります。このような形で行動した場合、クラーケン様の攻撃を平均4回受けることになります。

4回・・・多すぎる数字です。クラーケンが打撃を選択する確率は、低く見積もって5割はあるので、これでも確率1/16。2回チャンスがあるとは言えど、成功する確率は1/8ありません。
・・・クリアできるんでしょうか?

まあ、他にいい戦術もないので、とっとと突入することにしますですよ。

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