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DS版FFⅣ極限低レベル攻略(簡易)レポート

 

(達成日2008.1.31)

 

<挨拶>

こんにちは。「キングオブ下手の横好き」こと「もこもこ」です。

順番は逆ですが、先日書いた「DS版DQⅣ極限低レベル攻略レポート」に続いて2作目となります。

このタイトルの「極限低レベル」に関してはこれより20日ほど前にやり込み界で有名な庭師であ

るにゅすけさんによって達成されています。→「ニューゲーム極限低レベル(29.0)」

とりあえず、私の方は「デカントアビリティー」を禁止してクリアしています。

にゅすけさんの攻略との違いはその一点ですので、前回同様、似通った内容のものは簡潔に記しま

す。

ただ、ところどころでポーチカを活用したりしているので多少は趣の違ったものになっているかと思

われます。その辺の部分を中心に、「攻略レポート」というよりは「ちょっとした簡易メモ」という形で見

ていただけたら、と思います。

 

 

 

<攻略条件>

①極限低レベル

最終パーティ「セシルLV1」「ローザLv26」「リディアLV30」「エッジLV35」「カインLV53」による

理論上最低の平均レベル29.0でラスボス・ゼロムスを撃破。

 

②初回ニューゲームクリア

デカントアビリティー、レアアイテムの引継ぎを禁止。

 

③最少戦闘回数クリア

ザコモンスターや宝箱モンスターの撃破禁止。

 

④「金のリンゴ」「銀のリンゴ」「ソーマのしずく」によるドーピング禁止。

 

⑤デカントアビリティー使用禁止。

 

⑥盗む禁止。

 

 

<本編>

 

【1】フロータイボール

特になし。

 

【2】ミストドラゴン

霧状態のときに攻撃しない。以上。

 

【3】ジェネラル&バロン兵*3

一応「ジェネ一人残し逃走」をさせます。

 

【4】オクトマンモス(HP3350)        

ここでポーチカを活用します。カイポで知力を99に上げたポーチカの「サンダー」が300~400ダメージを与えられることに目をつけました。

 

まず敵に「スロウ」、テラ「エルメスの靴」と発狂までの約1700DMEをセシルの暗黒とテラの「サンダー」で削っていきます。リディアは防御。

発狂のコメントが出たと同時にリディアが「ポーチカ」を詠唱、テラがポーチカに「ブリンク」詠唱(早すぎてリディアにかからないよう調整)。

攻撃はポーチカに任せ、テラは「全体ケアルラ」かポーチカの「ブリンク」補充。セシルは「エーテル」でテラのMP補充か、「ポーション」。テラも余裕があれば「サンダー」を放ちます。

運がよければポーチカ1セットで倒せますが、倒せなくてポーチカが解けたらリディアのMP補充をしてポーチカ2セット目の準備をします。

この時、リディアにはあえてブリンクを掛けません。相手の手数を減らすためです。リディアが死んだらセシルが「フェニックスの尾」を使い、蘇生。テラがサンダー。

攻撃がほかの二人に来たらテラが回復役に回り、リディアのポーチカ2セット目の準備を進めます。

リディアのMP補充がすんだら詰みです。

ポーチカが発動できたらその時点で勝ち(待機ブリンクを忘れずに)。運悪くリディアが連続で殺されても、相手はもう虫の息なのでテラのサンダーで倒せます。

 

【5】アントリオン(HP2000)

普通の攻略法。白目→リディア「ブリザド」、赤目→セシル「暗黒」。いずれも片方が回復役に回ります。

敵の打撃一撃で沈むギルバートは何の役にも立たないので「隠れる」なり「防御」するなりします。

 

【6】サハギン

打撃三発。

 

【7】マザーボム

敢えて自爆を誘発。ヤンと「隠れる」ギルバートのみ生存。

 

【8】ペイニーボム&タイニーボム

これも自爆誘発。ヤンはHPを全快に保ちつつ「防御」。ギルバートはひたすら「隠れる」。

 

【9】ファーブル連戦

雑魚につき特になし。「ジェネ一人残し逃走」は前と同じ。

 

【10】スカルミョーネⅠ&スカルゾンビー*4

スカルミョーネを「ケアルラ」「ハイポーション」で速攻撃破→残党狩り。

 

【11】スカルミョーネⅡ(HP7046)

戦闘前に隊列を逆にすることを忘れずに。

「カウンターガス」を使用させずに倒す。攻撃は回復魔法か回復アイテムで行い、「ファイア」「ファイラ」は使わない。

パロムが「スロウ」を掛け、テラが「ブリンク」を自分とパロムに。ポロムはひたすら「防御」。セシルはMP補充役か「ハイポーション」攻撃。

 

【12】暗黒騎士

セシルが「攻撃」を選択するとコメントが入り、後は自動でイベントが進む。

 

・レベル1セシル誕生。以降は一度も経験値を獲得させないように調整する。

 

【13】バロン兵*2

セシルは(攻撃力が弱すぎて)自殺が出来ないので、パロムかテラに殺させます。

 

【14】ヤン

2,3ターン経過後、誰かの行動でイベントが起きます。

 

【15】ベイガン(本体HP4444、右腕HP2222、左腕HP2222)

こちらからみて左側の腕→本体→右側の腕の順に倒す。

 

【16】カイナッツォ(HP10624)

何も考えず、「サンダガ」と「サンダラ」の連発でOK。

 

【17】ダークエルフ(HP8000)

「サイレス」を掛けた後、次のダークドラゴン戦の準備。

「ブリンク」と「ヘイスト」をヤン、シド、テラに掛けます。ヤンは「炎の爪」を両手に装備し、シドは「ボムのかけら」で武器属性を炎にします。

次に進む前にテラはMP補充をしておきます。なおこの時点でセシルは殺しておきます。

 

【18】ダークドラゴン(HP7854)

2撃目の「ダークブレス」を出させる前に速攻撃破します。

テラが開幕「スロウ」を掛け、ヤンが「バッカスの酒」でバーサク状態に。

これでテラ「ファイガ」2発、ヤン「打撃」4発、シド「打撃」3発の猶予が生まれます。

ヤンとシドの攻撃が外れまくる事故さえ起きなければ、勝利確定です。

 

【19】メーガス三姉妹(ドグHP5182、マグHP9191、ラグHP5180

ラグに「サイレス」を掛ければ楽勝です。

マグに「ディスペル」を掛けて姉妹喧嘩を見るのも面白いかも。

 

【20】バルバリシア(HP12200)

打撃に対して「かみなり」、魔法に対して「ミールストーム」をそれぞれカウンターとして放ってきます。

相手を毒状態にして放っておけば、カウンターが来ずに、毒の蓄積DMEで倒すことができます。

しかし、時間がかかるので、ここでは最大DMEを与え続けて「カウンターかみなり」の発動を最少数に抑える作戦を取ります。

ヤンの「ためる」3回打撃で約1800ダメージを与えられるのでこれを採用しました。

 

まずは先制で「蜘蛛の糸」。カウンター「ミールストーム」を喰らったら、「ケアルラ」と「ハイポーション」で素早く立て直します。

ヤンは自分に「エルメスの靴」、ローザは自分とヤンに「ブリンク」を掛けます。

カインは基本「防御」、敵が竜巻状態になった時のみ「ジャンプ」します。シドはひたすら防御。

この状態から、ヤンのためる3回打撃でダメージを蓄積します。カウンター「かみなり」後は「ケアルラ」と「ハイポーション」で素早く立て直します。

最後はDME調整してローザの「ボムの魂」でとどめをさせるようにします。

 

【21】カルコ&ブリーナ

カルコブリーナにならないように倒します。

開幕「スロウ」の後、カインの「ジャンプ」とヤンの一回ため「打撃」で一匹ずつ倒していきます。

カルコなら一撃、ブリーナなら二撃で倒せます。合体を確実に防ぐため、最後に残す一体に「ホールド」を掛けておきます。

 

【22】ゴルベーザ(HP9999)

カインが初ターンに先制「ジャンプ」し、ゴルベーザが待機状態になっている間に準備をします。

相手に「蜘蛛の糸」、セシルに「エルメスの靴」を使います。

 

黒竜後、セシルはHPを全快にしつつ、防御。リディアは「エルメスの靴」。

ゴルベーザの行動終了と同時に二人が倒れた仲間に「フェニックスの尾」。その後、ローザの「ケアルラ」などで素早く立て直す。

攻撃役はリディア。味方に「怪獣図鑑」を使わせて、弱点の召喚魔法を詠唱します。

こうなればゴルベーザの攻撃自体は緩いので、「ラ魔法」の後の立て直しさえすれば全滅することはないです。

最後はダメージを計算して、リディアとローザの連続「ボムの魂」でとどめをさします。

 

【23】ルゲイエ&バルナバ

バルナバの残りHPを500くらいにしてルゲイエにとどめ。ヤン&カインのみ生存でバルナバの「自爆」を待ちます。

 

【24】ルゲイエ(HP12642)

真面目に戦うだけ損です。「エリクサー」*2で終了。

 

【25】ゴブリンキャップ*3

ヤンとカインのみで撃破。

 

【26】エブラーナ王&エブラーナ王妃

エッジが死なないよう気をつけて放置。

 

【27】ルビカンテ(HP24000)

「かえんりゅう」をしのいで、立て直してから「手裏剣」投げで倒します。

「かえんりゅう」はカインだけが確実に耐えることが出来ます。その後カイン「フェニックスの尾」→エッジ蘇生、二人「フェニックスの尾」→ロー

ザ、リディア蘇生→次の「かえんりゅう」がくるまでエッジ「手裏剣」投げ、という流れです。

相手「スロウ」は基本、カインとエッジに「エルメスの靴」と「ブリンク」を掛けます。

「手裏剣」投げに対するカウンターの「ファイラ」に対しては、エッジ以外の三人が回復役に回ります。

最後は相手の残りHP1000以下という状態で、「かえんりゅう」を発動させてカインのみ生存、となったところでとどめをさします。

 

【28】アサルトドアー

「9ディメンジョン」を「光のカーテン」で跳ね返せば、何の苦もなく倒せます。

 

【29】デモンズウォール(HP99999)

攻撃力重視の布陣を敷いて、「クラッシュダウン」発動前に出来るだけのダメージを与えます。

カインの装備を「ポイズンアクス」「ク゛リーンベレー」「黒帯道着」「パワーリスト」とし、「バッカスの酒」でバーサク状態にすれば、約2500のダメージを与えることが出来ます。

エッジは「手裏剣投げ」で約3250DME。そしてここで再び「ポーチカ」が登場します。

ドワーフの城で素早さを99にして現パーティーの最強魔法「クエイク」を持たせます。「クエイク」のダメージは約2600。

これを三人「エルメスの靴」、相手「スロウ」で目一杯回したところ、クラッシュダウン前に90000のダメージを与えることに成功。

ここからは生存者調整に入ります。まずバーサク効果を消すため、カインをわざと殺してすぐさま蘇生させます。

それから、カインのジャンプ一発で倒せるHP(大体1500)まで減らし、カインのジャンプと同時に速やかに一斉自殺。

後半は「クラッシュダウン」と「フェニックスの尾」の嵐になりますが、すでに90000のダメージを与えているため、そんなに手間はかからないので大丈夫でしょう。

 

【30】四天王戦・スカルミョーネ(HP24000)

前対戦と同じ。回復魔法「ケアルガ」とエッジの「手裏剣」投げで倒します。エッジとフースーヤに「ブリンク」を掛けておきます。

 

【31】四天王戦・カイナッツォ(HP24000)

一回「スロウ」がくるので、ここでエッジとフースーヤが「エルメスの靴」を使います。

あとはエッジ「手裏剣」投げ、フースーヤ「ブリザガ」、リディア待機「サンダー」で倒します。

 

【32】四天王戦・バルバリシア(HP24000)

リディアの「ポーチカ・フレア」、フースーヤの「フレア」でダメージを与えていきます。エッジは「防御」。

敵の「かみなり」で生き残るのは、ポーチカとエッジとフースーヤです。かなりのダメージを受けているのでエッジが回復役に回ります。

 

【33】四天王戦・ルビカンテ(HP24000)

「かえんりゅう」でエッジ、リディア死亡後、フースーヤが一対一で戦います。

ひたすら「フレア」を詠唱ですが、「かえんりゅう」後のダメージ回復と「ブリンク」の掛け直しを忘れずに。

 

【34】制御システム&防御システム&迎撃システム(制HP30000、防HP12000、迎HP12000)

迎撃システムを、「透過レーザー」を撃たれる前に倒せるかどうかが勝利への必須条件となります。撃たれたら全滅確定です。

迎撃は「くもの糸」でスロウ状態になると、ランダムで数ターンフリーズします。2ターン以上フリーズしてくれればエッジとフースーヤで撃破することができますが、何ターンフリーズするか

はランダムなのでここは運任せになります。

しかも初ターンに、制御or回復→迎撃と動いてもらえる必要があるわけで、迎撃が先制か、間に挟まって行動したら全滅です。当然行動順はランダムです。

よって、初ターンに迎撃より先に「くもの糸」を放ち、なおかつ迎撃が2ターン(理想は3ターン)以上フリーズすることが、勝利への最低条件です。

ランダム要素が多く絡むため、勝率は低いです。私は30回戦って、5勝25敗でした。

迎撃を倒したのち、制御→回復の順に倒します。この二体は無抵抗のザコです。

 

【35】ゼロムス(HP150000)

 

・戦いの大まかなポイント

①相手スロウ状態、カインとエッジヘイスト状態を必ず保つ。

②「ビッグバーン」はすべてカインの「ジャンプ」で回避。「ポーチカ」にも「ジャンプ」をつけ、回避役とする。

③攻撃はエッジの「風魔手裏剣」連打。「ラストエリクサー」を売るなり資金繰りをして、20個近く買い込む。

④「アスピル」を使わせるため、味方のMPが0の状態を作らない。

 

ゼロムスの発狂のタイミングやビッグバーンのタイミングなどを計算しながらすべての行動を決定していきます。

 

まずはクリスタル戦。カイン「エルメスの靴」。この後全員のゲージがたまった後にセシルが「クリスタル」を使います。

「正体を現した!」と同時にカインが「ジャンプ」。エッジが「風魔手裏剣」を撃ち込みます。

 

①の1 ブラックホール

すかさず「くもの糸」、エッジが「エルメスの靴」を使い、後は「ビッグバーン」がくるまでひたすら「風魔手裏剣」を撃ち込みます。

カウンター「フレア」でエッジが死んだら、間髪いれずに他の仲間が蘇生させます。この戦いはカインとエッジが中心です。

またこのタイミングでリディアが「ポーチカ」を詠唱します。ここで放つと「ビッグバーン」時に飛んでいてくれます。

 

①の2 震動

エッジ「風魔手裏剣」を素早く連打。カインは、敵が震えるエフェクトが流れた瞬間に「ジャンプ」を入力できるように調整します。

 

①の3 ビッグバーン

カインとポーチカ以外死亡。カインは降りてきたらエッジを蘇生。エッジはターンが回ってきたら「風魔手裏剣」。

 

②の1 ブラックホール

カインが「くもの糸」。ここでエッジが死んだら、カインが蘇生させ、エッジは蘇生→「エルメスの靴」→「風魔手裏剣」とします。

カインは自分に「エルメスの靴」使用後、待機。またこの辺で「ポーチカ」が解けてリディアになります。リディアは適当に「エリクサー」を使います。

 

②の2、3 アスピル*2

こちらのMPがあると相手は「アスピル」を二回使ってくる傾向があります。カインとリディアは「エリクサー」でMP補充。

ここがダメージの与えどころです。エッジは狂ったように「風魔手裏剣」を連打。

リディアは二回目の「アスピル」のタイミングで「ポーチカ」を詠唱します。

 

②の4 震動

カインは「ジャンプ」。ポーチカも少し遅れて「ジャンプ」します。

ここでダメージ調整をします。次の「ビッグバーン」発動時まで大体ダメージが110000近くになるようにします。

エッジが「風魔手裏剣」を「手裏剣」に変えるなどして、ダメージ調整を行います。

 

②の5 ビッグバーン

エッジ死亡。カイン降りてきてエッジを蘇生。ここで二人とも待機します。

 

③の1 ブラックホール

エッジ「光のカーテン」、カイン「くもの糸」。ここでカウンター「フレア」を跳ね返したりダメージを与えたりすると、ゼロムスが「グズギギ・・・・・」と言い出す。

おそらくこれは第一発狂のコメント。この状況で第一発狂にとどめておくことが大切。

カイン「エルメスの靴」→「エリクサー」。エッジはここからは「ヘイスト」を掛けずに「風魔手裏剣」のみ。勝負をかけます。

 

③の2 全体フレア

エッジが跳ね返してカインが耐えます。この辺でDME約125000くらい。

DME120000を超えて再び「グズギギ・・・・・」と言い出す。「メテオ」を使う第二発狂の合図。

「フレア」の直後にポーチカがリディアに戻るので、すかさず詠唱しなおします。これで「メテオ」の時に飛翔中になると思います。

 

③の3 アスピル

次に放ってくるであろう「メテオ」のタイミングに合わせてカインが「ジャンプ」します。敵が「アスピル」を放ってきた2、3秒後でしょうか。「メテオ」は重さが適用される為、放ってくるまでに

時間がかかります。カインの「ジャンプ」して降りてくるまでの時間を計算し、「メテオ」後、すぐに降りてくるよう調整できるかどうかが勝利への最大のポイントです。

「メテオ」を放つまでにあと「風魔手裏剣」一発か二発、というところまで来ていると思います。

 

③の4 メテオ

エッジが死にます。カインが降りてきてエッジ蘇生。もう一押しです。

 

③の5 ワール

なんと、ここでまったく無害な「ワール」を放ってきます。このチャンスを逃さず、とどめをさします。

 

 

<あとがき>

 

本攻略を一言でまとめると「スロウ、ヘイストによる手数を増やした力押し」といった感じでしょうか。

緻密な計算を駆使して、といった場面はほとんど見られませんでした。

極限低レベルの割りに「平均29.0」という高さや、ボス敵にも関わらず「スロウ」が効いてしまう、といった観点か

ら見ると、これは易しい「低レベル攻略」であった、と思います。

ていうか、エンカウント率の高さとかを考えると普通にクリアする方が難しいのではないか、と感じるほどです。

 

その中で良かった点を上げるとすればそれは「ポーチカをうまく活用できた」事ではないか、と思います。

普通にクリアする時どころか、低レベル攻略でさえ「役立たず」で、存在意義はミニゲームのアイテム稼ぎくらいと

しか思われていないものを、「戦力」として効果的に使えたことは自分でも満足のいった部分であると感じていま

す。

冒頭でも語ったとおり、このタイトルの「極限低レベル攻略」は庭師のにゅすけさんによりすでに達成済みです。

このレポートの違いは、条件では「デカントアビリティー」を使わなかったこと、内容では「ポーチカ」を使ったことく

らいです。

ですので、本攻略はあくまで「簡易レポート」という形で簡潔にしるしました。

先人であるにゅすけさんの攻略はさすが一流のやり込み人らしく、素晴らしい戦術の数々が記されていますので

参考にするならそちらをご覧になってください。→「ニューゲーム極限低レベルクリア(29.0)」

 

 

<謝辞>

本攻略を行うにあたって、「DS版FFⅣ極限攻略データベース」さんに大変お世話になりました。このサイトさんの

おかげで私はストーリーをほとんど自分の手で解いていません。

阿呆な私はそろそろ自分の手でクリアする事を思い出したほうが良いかもしれません(笑)。

とにかく、ありがとうございました。

 

                                                                                      

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