注)メモのためわかりにくい箇所が多々あると思いますがご容赦ください。
 また、このメモはまだ完成していません

 最初の話より、フレデリカは梨花の昔の人格である。
 しかし、惨劇に負け世界に興味を失いフレデリカになってしまった。
 現在の梨花はその代わりに生まれたようなもの。
 また、現在の梨花は世界に興味をまだ持ってるのでフレデリカのようになっていない。
 ただ、そのせいで梨花の精神は弱り、古手梨花は消えかかっている。

 時間の巻き戻しが弱まっているのは羽入の力が弱まっているから。
 つまり羽入も消えかかってる?

 羽入は梨花と一緒にループしてるのに、なぜ直前の流れや日付を正確に答えられるのか?
 また、日付を答えるときに戸惑うのが気になるところ

 羽入が梨花の頭の中に住んでるとは?
 つまり、梨花が消えると羽生もきえる?
 あとフレデリカ=羽入か?

 入江の話で羽入が傷つくとは?

 羽入の力は昔と比べて弱まっているらしい。

 「駄目です駄目です、梨花にはお酒は早いのです・・・!」
 「・・・・・・梨花は私よ。梨花が飲みたいのもは梨花が決めるわ」
 つまり羽入がもとは梨花だった?

 羽入は空気みたいな存在らしい。
 だから叩けないとか。

 羽入は梨花の心が死んでもずっと残る。
 しかし、話し相手のいない孤独な世界で
 ちなみに足跡等がだれかに聞こえることはある。

 羽入のおかげで梨花に好意を抱かない人間はいない。
 女王感染者となにか関係が?

 昔の村の拷問道具を用意してまで守らせたかった法律とは?

 羽入は昔から存在し、村の拷問に対して反対していた。
 だが、皆には聞こえなかったらしい。
 ただ、羽入の僕たちも悪い発言の理由がわからない。
 また、なぜ「たち」なのだろう?

 梨花はなぜ羽入とオヤシロさまが関係ないと?
 ただのなぐさめか?

 赤坂の顔が忘れられてるのはなぜ?
 ただのミスか?

 羽入は重要なときにいないことが多い?
 深読みのしすぎか・・・

 どうも前半の鷹野の行動は後半の行動と矛盾する気がする。
 わざわざ沙都子のために児童相談所にいこうなどと言うだろか・・・

 雛見沢には人を結託させるなにかがある?

 羽入は梨花を観測者にしようとしているらしい。
 つまり羽入(フレデリカ?)側

 羽入は梨花と一緒に6月を乗り越えたいらしいが本当にそうなのか?

 世界の繰り返しは二人の力によるもの。
 ただ、力は弱まってる

 見つからない通帳。
 悟史の失踪と関係あるのか?

 羽入のほうが長生きしているといっても、梨花と一緒にループしてるのだから昭和58年に関しては同じ記憶を持ってるはずでは?
 羽入は昔からループしてる??

 魅音だけは鉄平を殺そうとしたことがないらしい。
 何かの伏線ではないだろうか?

 羽入は運命を打ち破ろうとすることだけは頑なに拒んでいる。
 まずいことでもあるのか。

 運がよければ首を掻き毟ってしぬといっていたが、富竹は毎回その死に方をしている。
 つまり、死に方はランダムに決まるのではなくその人の性質で決まるということか。

 昔、ひぐらしのなかせかたに書いてあった「携帯電話で解決できるものがある」ってのは何だったんだろうか?

 沙都子は注射を打たないとダメな体であり、打ち始めたのは梨花と同居してからだと思われる。
 つまり、発症したのは昭和57年4年目の祟りのとき。
 叔母か悟史を殺したということだろうか?
 ただ、事故ということは悟史の可能性が高いような・・
 羽入は梨花もわからない死の時間がわかった。
 死ぬ前の記憶を引き継いでいるのではないか?
 羽入は本当は未来にいきたいといっているが、本当か?
 このままでもいいという思考もあるような気がしてならない。

 総理に説明した機関の人とはおそらく山狗だと思われる。
 また、総理の説得をしている人もミヨ側の人間である。
 つまり、女王感染者が死んでもなにも起こらないと知りつつ、マニュアルを実行している可能性も考えられるのではないか。

 他にも色々書きたいことがあるんですが時間切れみたいなのでこれで終りにします。