第３話「ああ　戦場に散った恋の花」

完熟レベル（敵の半熟レベル）：３
※敵のたまごは３段階目からスタート

・主な敵の進軍経路
�B⇒�A　　�C⇒�A　　�D⇒�C、�E
�E⇒�C　　�F⇒�B、�G　　�G⇒�B、�D、�E　　Ｂ⇒ア、�A、�B、�F

【進軍方針】

最初に攻めるコラダインにはＨＰもせんとうも高いポセイドンがいる。ゼウスにきりふだを持たせて挑もう。
次にグリンに２人攻めさせておいて１人をコラダインに送るか、アルマムーンから敵を避けて将軍を送るかする。
パタゴーヌからコラダインにはかなりの数の将軍が来るので主人公を含めて２人ぐらいは将軍を置いておく。
将軍が到着したら比較的進軍が楽な方面にイーピヨル→ドンダムと攻め込んでいく。２〜３人いれば良いか。
ドンダムまで落とせたら後はメガパタ、パタゴーヌと落として、コラダインからのチームと合流して残りを落とせばよい。
敵が来る直線ルートを回避してコラダインからパタゴーヌへ奇襲をかけるという作戦もなくはない。
なお、基本的に敵は城のレベル−１の数の将軍しか城に置かず、残りは他の城に移動していくので覚えておこう。
さらに、レベル３の城でも１人しか将軍がいないことがある。攻めるタイミングにも気をつけよう。

【ＢＯＳＳ攻略】

・ＢＯＳＳ：かんじゅくプリンス（ＨＰ１００）
出てくるエッグモンスター：マシンナイト⇒コマイヌ⇒モーグリ⇒ベビーモス⇒ドラゴンたろう⇒ダークエッグマン

敵のたまごで強いのはマシンナイトぐらい。つまり２人使えば大抵敵のたまごは壊せると言うことになる。
しかし、できるなら１人目でマシンナイトを撃破したいところ。マシンナイトはＨＰも攻撃力も高いので強力なエッグモンスターが必要。
先制攻撃を仕掛けられると言う点を考えてもＨＰ４００は欲しい。半熟レベル４なら最上位エッグモンスターで対等以上に戦える。
３以下ならワンダーエッグ、スーパーエッグのエッグモンスターで勝負を挑むか、最終兵器グランドパパの投入を。
相手の攻撃力が高いだけに倍返しのできるダディ等のエッグモンスターが意外と有効だ。
しかし、今回はたまごを壊したら終わりと言う訳にはいかない。敵兵士のＨＰが１００以上あるのだ。むしろここからが本番。
マシンナイト戦でエッグモンスターの消耗が激しければたまごに戻して撤退してしまうほうがよい。
できるだけ削ったとしても止めを刺せなければ次の戦闘時に（たまご以外は）回復されてしまうので無駄になる。
次の将軍の元気なエッグモンスターで勝負をかけよう。やはりここも先に挙げたようなＨＰの多いエッグモンスターを使いたい。

【ココに注意！！】

このあたりから敵の将軍も強くなってくる上に、２人以上の将軍がいる城に攻め込まなくてはならなくなってくる。
肉弾戦では厳しい局面も出てくるので、きりふだを上手く使って有利に戦闘が進められるようにするとよい。
また、ボス城からアルマムーン城に敵が（しかもそこそこの数が）攻め込んでくるので、城をすべて攻め落とす前に
アルマムーンに優秀な将軍を送っておこう。落とされればゲームオーバーなので２人以上詰めておくのが望ましい。
ボス城からは他にも多くの城に敵がやってくるので早めに決着をつけてしまうのも１つの手だ。

【第３話で新しく仲間にできる将軍】

ここに来て各城の収入がグンと上がっているので経済的余裕がでてくるはず。良い将軍には惜しみなく使おう。
是が非でも仲間にしておきたい将軍はアポロンとポセイドンだ。２人とも終盤まで使えるのでしつこく将軍募集をしたい。
アポロンはＨＰ、せんとうともに高く肉弾戦に強い上に質のいいスーパーエッグも持っている。最前線でバリバリ働ける逸材だ。
ポセイドンはせんとうが最大値の１５、ＨＰも多く打たれ強い。切り札でいっぱつエッグを奪えればさらに大暴れが可能。
これに続くのはＨＰ６５でせんとう１２のキール、ＨＰ２７だがせんとう９でイビルエッグを持ったヘスティア。
ないせいの高いペコリーノとレモンは、第一線よりは自軍の城の防衛のために置いておく方が便利な気もする。

天下泰平アルマムーンのトップページへ

私的調査研究のトップページへ

岡口工務店のトップページへ