当然はずれても一切の責任を負いかねますのでご注意を。
・今週の重賞レース@
日曜東京11R 毎日王冠(芝1800m GU 別定) 設定金額2500円
東京11R 毎日王冠 | 岡口 | 佐倉 | 中島 | |
1 | @シルポート | |||
Aフェデラリスト | ||||
2 | Bダノンヨーヨー | |||
Cカレンブラックヒル | ||||
3 | Dサンライズプリンス | |||
Eネオサクセス | ||||
4 | Fジャスタウェイ | |||
Gタッチミーノット | ||||
5 | Hエイシンアポロン | |||
Iリアルインパクト | ||||
6 | Jダノンシャーク | |||
Kストロングリターン | ||||
7 | Lエイシンフラッシュ | |||
Mスマイルジャック | ||||
8 | Nグランプリボス | |||
Oトーセンレーヴ |
【本紙岡口】3連覇あるぞ! 府中大好きストロングリターン
安田記念を勝ったストロングリターンは府中巧者。1800m経験もあり有力。
3歳馬が近年強いということで迷ったカレンブラックヒルが2番手。距離だけか?
素質を勝ってトーセンレーヴを押さえつつ。穴は前走2着のタッチミーノット。
枠連 2−6 500円 1−6 4−6 6−6 6−7 6−8 各400円
【佐倉】秋の大舞台へ! フェデラリスト再上昇
ハイレベルだが見劣らないAに本命。中山巧者のイメージだが東京は1戦1勝だ。
実績見劣るが堅実なJも狙い目か。1800mこなすKは府中巧者でアタマまで。
複勝 Aフェデラリスト 1500円 Jダノンシャーク 1000円
【中島】無敗街道バクシンだ! カレンブラックヒル
無敗でGT制覇のCの勢いを買う。迎え撃つ古馬勢は強力だがここが試金石だ。
東京ならIも侮れない。開幕週でもあり@の逃げ切りが脅威。Lここで復権か?
枠連 1−2 2−5 2−6 2−7 2−8 各500円
レース結果:1着 Cカレンブラックヒル 2着:Fジャスタウェイ 3着:Gタッチミーノット
【本紙岡口】【佐倉】【中島】ハズレ
・今週の重賞レースA
日曜京都11R 京都大賞典(芝2400m GU 別定) 設定金額2500円
京都11R 京都大賞典 | 岡口 | 佐倉 | 中島 | |
1 | @ミッキーペトラ | |||
2 | Aマルカボルト | |||
3 | Bレックスパレード | |||
Cフミノイマージン | ||||
4 | Dマカニビスティー | |||
Eギュスターヴクライ | ||||
5 | Fコスモラピュタ | |||
Gローズキングダム | ||||
6 | Hオウケンブルースリ | |||
Iビートブラック | ||||
7 | Jグラスゴッド | |||
Kヒラボクビクトリー | ||||
8 | Lフォゲッタブル | |||
Mメイショウカンパク |
【本紙岡口】堅実さ売り ギュスターヴクライここでも
比較的堅い。本命は軸向き堅実なギュスターヴクライ。距離もこれくらいあれば。
前走牡馬撃破のフミノイマージンが本線。メンバー手薄でオウケンブルースリ浮上。
ほとんど京都でしか走ってないマカニビスティー、菊花賞2着のフォゲッタブルを押さえ。
枠連 3−4 900円 2−4 4−4 4−6 4−8 各400円
【佐倉】勢い一番! 再度牡馬蹴散らせフミノイマージン
札幌記念を勝ったCの連勝に期待。というか、妙味のありそうな穴馬も見当たらない。
対抗もEで良さそうな。昇級ではAに目が行くが、それならいっそJをちょろっと。
単勝 Cフミノイマージン 2000円
複勝 Jグラスゴッド 500円
【中島】牡馬の意地見せろ ギュスターヴクライ
3強ムードだが、信頼度はEが断然。Cは▲にしたかったが、他にいないので○に。
末脚に賭けるM、勢いに乗るAなどが続くが、スタートダッシュ決めたいので手堅く。
ワイド C−E 2500円
レース結果:1着 Mメイショウカンパク 2着:Hオウケンブルースリ 3着:Eギュスターヴクライ
【本紙岡口】【佐倉】【中島】ハズレ
・今週の予想結果
記者 | 的中本数 | 投資金額 | 回収金額 | 回収率 |
本紙岡口 | 0本 | 5000円 | 0円 | 0% |
佐倉 | 0本 | 5000円 | 0円 | 0% |
中島 | 0本 | 5000円 | 0円 | 0% |
本紙岡口「本命が着外だった毎日王冠はまだしも、ギュスターヴクライの3着は残念でした。
思えば堅実なだけに3着も多かったんですよね。前途多難なスタートになりました・・・。」
佐倉「ダノンシャークは頑張ってくれましたが、フェデラリストはどうしてしまったんでしょうか?
フミノイマージンは外で挟まれて厳しい展開になりました。幸先の悪いスタートですね。」
中島「2レースとも軸は来ていながらヒモ抜け・・・。切ないことこの上ないですね。来週こそは。」