とりあえず、以下はときた洸一「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY」1〜3巻「X ASTRAY」1〜2巻と、戸田泰成「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY R」1〜4巻、千葉智宏「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY」1〜2巻を参考にしている。それ以降は取り上げない。
未読の方は結構なネタバレあるので注意。

簡単(適当)キャラクター説明

ロウ:ふたつのコミック版の主人公。ジャンク屋。ナチュラルだがモビルスーツを操縦でき、偶然見つけたレッドフレームのパイロットとなる。メカに関しては天才的。
8(ハチ):ロウが以前拾った人間味あふれるコンピューター。MS操縦のサポートや索敵、通信など、あらゆることができる。
樹里(キサト):ロウの仲間。ジョージ・グレンが好きなナチュラルの少女。ロウを密かに想っている。
リーアム:ロウの仲間。冷静なコーディネイター。ロウのよき理解者。
プロフェッサー:ロウたちをまとめるリーダー格。正体不明の女性。ナチュラルらしい。
キャプテンGG:リ・ホームを制御する。とにかく偉い人。
ルキーニ:謎の情報屋。ロウたちに興味を持って、いろいろ裏から手を回してくる。他人を自分の情報で操るのが好きなのである。ちなみにナチュラル。
ロンド:ゴールドフレームのパイロットで、オーブの五大氏族サハク家の者。強力なコーディネイター。アストレイ開発関係者。

劾(ガイ):小説版主人公。連合寄りでもザフト寄りでもない傭兵部隊「サーペントテール」のリーダー。眼鏡のコーディネイターで実はメンデルで処分されかけた生き残り。ブルーフレームのパイロット。
イライジャ:サーペントテールのメンバー。コーディネイターだが、なぜか生まれつき優秀ではない。ツノの大きいジンに乗る。
ロレッタ:サーペントテールのメンバー。ナチュラルであり、MSには乗れないが状況分析、作戦立案の担当。
リード:サーペントテールのメンバー。もと連合の士官で情報収集担当。
風花(かざはな):ロレッタの幼い娘だが、サーペントテールの大事なメンバー。
ソキウス:連合の戦闘用コーディネイターだった。服従遺伝子による強力な心理コントロールによりナチュラルのためにしか生きられない。

カナード:連合の超コーディネイター。ハイペリオンガンダムに乗る。
プレア:マルキオ導師の使者。ドレッドノートガンダムを取りに来た。

メカとかについて

ガンダムアストレイは、ヘリオポリスで開発されていた5体のガンダムのデータを盗用して、連合にも極秘で開発されたモビルスーツである。ゴールド、レッド、ブルーフレームの3機が存在。ゴールドフレームは右手だけを残して持ち去られたらしい。
専用のビーム兵器が強力だが、エネルギー消費が激しい。フェイズシフト装甲ではなく、それどころか軽量化のコンセプトによって部分的に装甲を排除されている。また、ストライクやデュエルと同じくオプション装備の取り付けを想定されているようだ。
レッドフレームが使用する「ガーベラストレート」とは、ジンやソードストライクの対艦刀と同じ実体剣だが、大きく違う点はこれが重さで斬る剣ではないこと、要するに日本刀なのである。名前は「菊一文字」を無理やり英語訳したものらしい。
レッドフレームには「光電球」という必殺技があり、掌からビームサーベル用のエネルギーを放出して、相手にぶつける。つまり「かめはめ波」「シャイニングフィンガー」などと同様の扱い方ができるが、腕への不可が大きい。

3機のアストレイには若干違いがあり、ブルーフレームはオプション武装の設計データを所有していて、それを元に、サーペントテールでは専用武器を開発していた。ただし傭兵部隊の特性上、この機体は他にもジン用のものを中心に様々な装備を適当に選んで使用している。
ゴールドフレームは連合の武装を使用できる設計で、ヘリオポリスで手に入れたデュエルのバズーカを装備していた。この機体はさらに改修を受けてまったく別の姿になっていく。
レッドフレームには今のところ固有の能力は見当たらない。ジャンク屋仕様ゆえ戦闘に特化しているわけでもないが、その独自の武装のために剣術の動きがOSに入力された。
なおこれらのOSはストライクのものと同じ。忘れてはならないが、これもナチュラル用OSである(だいぶ書き換えられただろうが…)。

後半の新ガンダム、ハイペリオンはアルテミスの傘(例のバリアー)の応用で守りを固める機体。内側から攻撃もできる。ただしエネルギー効率悪し。
対するドレッドノートはNJCによって核エンジンで動く。またドラグーンシステムによるオールレンジ攻撃が可能。

リジェネレイトガンダムはイージスとよく似た変形機構をもつ。本体は背中にあり、他の部品は取替えできる。

本編とのエピソード比較&簡単なストーリー

いちおう、同一世界であると仮定して並べてみた。時系列に特に重要な事項は赤字。本編に登場している人物は
小説版1巻の口絵のエピソード(おもに他メディアで語られたサーペントテールの任務)も並べた。2巻には載ってない…
時期が不明瞭なものも多い。それぞれの単行本での掲載順をそのまま時系列順としている箇所もあるが、入れ替えても矛盾がない場合もある……

小説版 ときた版 戸田版 本編ほか(記憶が曖昧な部分がある(死))
MISSION 04
六十年以上前、ジョージグレンが自分の素性を明かした
    前に見た年表と食い違うような……
MISSION 07
第2世代コーディネイターが生まれ始めたころ、エリカ・シモンズはコーディネイターとして生まれた。
そして16年前、エリカは両親をS2型インフルエンザで失い、ひとりでオーブへ移住した。
コーディネイターであることは隠したまま、C.E70年6月。開戦から4ヶ月。彼女はモルゲンレーテの技術者となっていた。オーブでモビルスーツの開発がはじまっていた。
ウズミ様に内緒で連合と手を結ぶ5大氏族サハク家のミナ。エリカもそれに疑問を持ちながらも従い、手に入れた技術でアストレイが完成していった。
Option Parts X04
数年前。研究施設から脱走したカナードはグラサン男にキラ・ヤマトの名を教えられ、その後連れ戻される。
グラサン男の正体は不明。クルーゼみたいだが髪が黒い。
どうもこの先正体が明かされることはなさそうだ。外伝の微妙さを象徴する人物ではなかろうか。
  2月、血のバレンタイン→即開戦っぽい。
MISSION 08
開戦からすぐに、能力の低かったイライジャは軍を抜け、ハッタリだけの傭兵となった。やがて彼はサーペントテールと戦い、敗北する。
7月、技術を磨き続けたイライジャはラグランジュ4から逃げようとする資産家の幼い娘に、庭園の花を守るように頼まれた。やがて現れた略奪者によって庭園は焼失してしまうが、彼らを倒した劾に見込まれ、イライジャはサーペントテールに加わった。
   
口絵
ブルーフレーム入手前、劾はザフトの補給基地でミゲル専用ジンと戦う。
Option Parts 3
結構後で描かれたエピソードなので、いろいろごちゃごちゃしている。
まずザフトの補給基地が劾によって次々と破壊されていた。これを撃退すべく、クルーゼ隊のパイロット、「黄昏の魔弾」ミゲルが専用のオレンジのジンで出撃する。
劾の改造ジンと互角の勝負にいろいろ感想を述べるクルーゼ、アスランたち。結局補給基地は破壊され、劾は機体を失うが脱出。ミゲルのジンも損傷。
T.M.RevolutionのMeteorがバックで流れる中ミゲルは「劾か…すごい男(ヤツ)だ……」との感想。オーブではM1が開発されてるのを見たカガリがヘリオポリスのほうも確かめに行くと3人娘に言い捨てて、そのヘリオポリスでは技術士官マリュー大尉がガンダムをいじってて、クルーゼもその情報を入手。専用ジンの修理は間に合わないがミゲルもついていく。エリカ・シモンズからプロフェッサーにアストレイ情報。劾はアストレイ消去の任務を受ける。でもってアスキラ再会。ゴールドフレーム脱出。ミゲルはこの戦いで死亡。こうしてSEEDの物語は始まるのだ。
一話より前のエピソード。
「ミゲル専用ジン」に関してはこのページの下のほうを読んでほしい。技術士官の人は「大尉」としか呼ばれてないがどう見てもマリューさんです。双子がいたりはしないよね?
MISSION 01
ザフトのヘリオポリス攻撃前、劾はオーブよりアストレイ抹消の依頼を受ける。
サーペントテールのメンバーは、すでに崩壊していたヘリオポリスで、先回りしていたロウたちと交戦。その後依頼者の裏切りをブルーフレームで打ち破る。なおゴールドフレームは崩壊直後に脱出していたらしい。
ロウたちとは和解、劾はブルーフレームを手に入れた。
Phase-01〜04前半
開戦から約11ヶ月、ヘリオポリスはクルーゼ隊の襲撃とアークエンジェルたちの活躍によって崩壊する。
Phase-03でミゲル死亡。
Parts1
ヘリオポリス崩壊から数時間、一番に駆けつけたロウたちは二機のアストレイを発見、その破壊任務を受けていたサーペントテールの妨害を受けながらも回収する。
依頼人の裏切りにあったサーペントテールとロウたちは協力して危機を脱する。
サーペントテールはブルーフレームを、ロウたちはレッドフレームとゴールドフレームの右手を手に入れた。
unit 1
ヘリオポリスでロウは危機に陥りながらもレッドフレームを入手する。
その後ロウたちはヘリオポリス近くに現れた海賊(サーペントテールに返り討ちにあったポーシャとその仲間)と遭遇するが、撃破する。
ロウたちとアークエンジェルはほぼ同じルートをたどっている。「崩壊から数時間」の間にアークエンジェルがどれだけ進んだかはよくわからない。
    Phase-05後半〜06
アルテミスにアークエンジェルは到着するが、追ってきたブリッツガンダムらの襲撃でアルテミスは陥落する。
口絵
司令官ガルシアからアルテミス護衛任務を受けたサーペントテール。ロウと戦う。
Parts2
アルテミス陥落の三日後、ロウたちは生き残っていたアルテミスの司令官ガルシアに防衛隊として雇われたサーペントテールと再会。雇い主のガルシアの裏切りを、ロウと劾は戦いながらも最後は協力して撃退する。
  このあたり、外伝のイベントが多すぎる。本編で6話と7話の間はほとんど無い印象だったが、外伝では最低でも3日ある。
ロウたちはいつのまにかアークエンジェルを追い抜いていることになる。もしかしてアークエンジェルは遅い?
口絵
海賊に占拠されたアルテミスをサーペントテールが攻略、ガルシアを救助する。
  nonstandard unit
アルテミスは海賊に占拠され、傘も修理された。サーペントテールは連合の依頼でガルシアを救助、アルテミスを奪回する。
口絵
劾は軍事施設衛星に潜入、発電施設を破壊。
 
口絵
劾は軍事企業アクタイオン社からレッドフレーム奪取の依頼を受けるが断ってしまう。
Option Parts 1
(ガーベラストレート入手前らしい)アクタイオン・インダストリィ開発施設衛星で、劾はレッドフレーム強奪の依頼を受けるが断ってしまう。
その後ロウたちはこの衛星で罠に誘い寄せられる。エネルギー消費の大きいレッドフレームは、衛星内部からエネルギーを奪って脱出。
ロウたちの情報は、情報屋ケナフ・ルキーニが伝えたようだ。
口絵
ミラージュコロイドの実験機の破壊任務。
Nonstandard Parts 01
オマケ的エピソード。
以前ロウたちにボロボロにされたポーシャは、宝を求めて仲間とともにグレイブヤードに来たが、ロウにふたたびボコにされて逃げ帰るのだった……
unit 2〜3
ロウたちはレッドフレームのエネルギー消費を抑えるため、新たな武器「ガーベラストレート」を求めて、デブリ海の「グレイブヤード」という居住衛星にたどり着く。そこで侵入者を拒む老人『蘊・奥』(ウン・ノウ)と遭遇。そして求めるガーベラストレートはすでに朽ちていた。
ノウの手引きと保存されていた過去の技術を使い、ロウは剣術を修得、さらにガーベラストレートを修復した。
そこにルキーニの情報によってやってきた傭兵部隊が現れるが、新たな武器を得たレッドフレームによって倒される。
MISSION 02
劾は暴走する高速実験艦からデータを収集。破壊はしなかった。
  unit 4
ガーベラストレートを手にしたロウたちは、デブリ海でユニウスセブンの残骸を発見。さらに付近でラクス・クラインの乗る民間船が連合から攻撃を受けているのを発見。ロウは連合を撃退。ラクスは脱出する。
ロウたちを挑発するために連合に(ラクスの船が軍船だという嘘の)情報を伝えていたのはルキーニ。さらに彼からレッドフレームの情報を伝えられた海賊のエリサがロウたちに襲い掛かる。苦戦するが、リーアムとの連携で撃破する。
  Phase-07
水不足で苦しむアークエンジェルは、ユニウスセブンで水を回収。そこで脱出してきたラクスを救助する。
Phase-11
ラクスは結局プラントに戻ることができた。記念式典はその後に行われたらしい
MISSION 02
イライジャはパトリック・ザラの依頼で、脱走したザフトの「英雄」ヴェイアを追跡。一方劾は太陽へ投下される予定だった核爆弾の行方調査。
(血のバレンタイン一周年式典より後)、リティリアでヴェイアを見つけたイライジャだが、争いを好まない彼と意気投合してしまう。
(イライジャはレッドフレームも目撃しているが、とくに接触はしなかった)
地球圏の脱出を計画していたリティリアに連合艦隊が迫る。迎撃のため出動するイライジャとヴェイアだが、ヴェイアは突然人格が豹変、多重人格だった彼はイライジャを攻撃してくる。イライジャのジンは大破するが、連合艦隊から先行してきた劾(核の調査の任務中だった)によってヴェイアは倒された。
Parts 3
(ガーベラストレート入手後)暴走する高速艦を止めたロウたち。続いて廃棄コロニー「リティリア」を木星まで向かう宇宙船に改造する極秘の計画に召集される(その推進剤は太陽へ投下されそうになっていた核爆弾。ここはニュートロンジャマーの範囲外である)。
血のバレンタイン一周年式典より後、
ロウたちが訪れたリティリアにはザフトも連合もなく、戦いを避けてきた人々が集まっていた。そこで、リーアムは行方不明だった双子の兄シニストと出会う。再会を喜び合うが、ふたりは別の道を行くことを決めた。
(ここでキサトは元ザフト兵のヴェイアから頼まれてヘッドホンを修理。付近ではイライジャのジンも目撃されている)
改修作業が終わろうとしたとき、連合の艦隊に発見されるが、ロウたちが囮となって危機を回避した。コロニーは木星圏を目指して飛んでいく。
(リーアムはここで余っていた作業用ジンを貰ったようだ)
コロニーが飛んでいく中、コミックではラクスの歌が平和の象徴のように歌われている。今のラクスからは想像もできない。
しかし一周年式典は、本編ではどこらへんなんだろう?11話よりは後らしいが、20話(アスランがクライン邸を訪れたとき)の時点で既に終了しているという。
口絵
劾はロウと再会。
アストレイを奪おうとする連合軍と戦う。
Parts 4
(作業用ジン入手後)民間宇宙ドックで、紹介されたジャンク屋マリーンにレッドフレームを奪われ、そこでアクタイオンインダストリィが送り込んできた傭兵と戦闘、腕のエネルギーを放出する「必殺技」を編み出して撃破する。
マリーンの正体は、アストレイ3人娘ジュリ。その目的はM1開発のためレッドフレームのOSのデータを手に入れることだった。
unit5〜6
(作業用ジン入手後)ロウたちは新兵器の実験事故で破壊されたジンを回収する。そのままプラントのジャンク屋用「出島」へ。
ジンのパイロットの婚約者ハーナは、彼の死因となったジンを破壊しようとするが、ロウによって阻止される。なおこの事件はすべてルキーニが裏で動いていた。
出島とジンの実験データを守ったロウは、その功績でプラントへ入国を許可される。そのロウに「GG(ジョージグレン)友の会」のメンバー、モンド(ナチュラルらしい)という人物も同行してくる。彼はくじら石を見たいのだというので、ロウたちも一緒に見に行く。
だがくじら石の前で、それを破壊しようとするブルーコスモスが襲撃。モンドはそれを止めようとして撃たれる。モンドはロウに「GGユニット」という奇妙な品を託し、息を引き取る。怒りに燃えるロウは、さらにプラントに襲撃するブルーコスモスの戦艦にザフト軍とともに立ち向かう。
戦闘行為のためにプラントを退去させられたロウたちだが、ブルーコスモスとの遭遇をきっかけに地球へ向かう決意をする。
キラたちが砂漠や宇宙でどのぐらいの期間を過ごしたのかはどうもはっきりしないが、さほど長期間には見えず。
Phase-15
アークエンジェルは大気圏に突入完了した。
Phase-20
この時点で血のバレンタインより一年以上。まだ議長はシーゲル。
Phase-21
アークエンジェルは総力戦を行い、ついにレセップスは陥落する。
Phase-22
アークエンジェルは砂漠を抜け、海でザフトと戦う。
このころのブルーコスモスは、ただのテロリストっぽかった。
MISSION 03
デブリ帯で、傭兵の仕掛けた罠にはまったサーペントテール。
劾は風花の手を借りて危機を脱する。
口絵
劾はルキーニからロウたちの危機を知らされるが、救援の要請を拒む。
Parts 5
劾はルキーニからロウたちの危機を知らされるが、彼からの支援の要請を断ってしまう。
ロウたちはデブリ帯の大気圏近くでコロニー外壁の回収作業をしていたが、突如現れた右手の無いゴールドフレームに攻撃される。レッドフレームは右手を失いながらも勝利する。しかしエネルギー切れで、仲間たちとともに外壁に乗って地球へ降下する。
unit 7
ロウたちはデブリ帯のコロニー外壁の回収作業中に、突如右手の無いゴールドフレームに襲撃される。レッドフレームの右手を失いながらも撃破した。だが地球への降下軌道に乗ってしまい、仲間達とともに外壁に乗って降下していく。
ゴールドフレームの目的はザフトのジブラルタル基地にコロニー外壁を落とすこと。外壁には軌道修正用のバーニアが取り付けられている。外壁を迎撃しようとするザフトだが、それは事前に情報を入手していたルキーニに阻止された。外壁のバーニアは制御装置を破壊されて、基地への落下も回避される。
口絵、MISSION 04
ギガフロート計画のため、劾は地上のザフト軍のかく乱任務を受ける(以後、しばらくこの任務を平行して行っていた)。
アークエンジェルの地球降下による影響もあって、任務は有利に行われた。
  unit8〜9
母艦を失ったロウたちは、直前にアークエンジェルによって破壊され放棄された砂漠の虎の母艦「レセップス」の残骸を買い取る。
レッドフレームの右手はゴールドフレームのものを移植。レセップス修理作業中、艦内に残されたカプセルを守るアンディの副官ダコスタと出会う。
修理がほとんど終わったころ、レセップスをブルーコスモスが襲撃するが、砂漠の特性を生かした奇抜な戦法で勝利する。2日後、修理は完了し、ダコスタはジブラルタルへ。
ところがブルーコスモスは「レセップスがブルーコスモス」との偽情報を流し、ジブラルタルの部隊がレセップスを攻撃する。
この危機に、ダコスタはジブラルタルに駐留していたサーペントテールのイライジャとロレッタに協力を要請、2人の乗る「砂漠の虎専用バクゥ」によってロウは危機を脱する。
砂漠からは、またしてもアークエンジェルと同じコースをたどるロウたち。
オーブ到着はアークエンジェルとほぼ同時。これは攻撃される心配のないジャンク屋に対し、地球のザフトの注目を集めたアークエンジェルのが危険で手間取ってたということだろうが、やはり無人島で手間取ってるアークエンジェルがノロマなだけかもしれない。
Phase-23
運命の出会い。
Phase-24
二人だけの戦争。
MISSION 04
シーゲル・クライン議長の依頼で、劾と風花はアマゾンにあるナチュラルとコーディネイターの共存する村をザフトから守る。ちなみにザフトをけしかけたのはまたもやルキーニ。そのころ、イライジャとロレッタはジブラルタルに。リードは連合の基地に。
口絵
ジブラルタルにいたイライジャとロレッタは、ダコスタの依頼でバルトフェルド専用バクゥでロウを助ける。
口絵、MISSION 05
劾はオーブからの依頼を受け、風花を代理人として向かわせる。
オーブに集まったサーペントテール。劾はアストレイ3人娘のM1アストレイと模擬戦・訓練を行う。途中ザフトの襲撃を受けるが撃退。
unit 10
どこかの港。漁師たちから流れ星が落ちてきて、魚が取れなくなったという話を聞いたロウたち。海底でレアメタルで出来た隕石を発見。回収しようとしたところに、どうしたわけか同じ隕石を狙うザフトと遭遇。交戦の末撃破する。
リーアムのジンが海底に沈んで危険かと思われたが、こちらは奇妙な翼を持つクジラのような巨大生物によって助けられていた。
unit 11
キサトは部屋でジョージ・グレンのグッズをあさる幽霊を目撃した。
そこでレセップス艦内の見回りを開始するロウは、レアメタルを回収に来たザフト兵を発見、戦闘に。ステルス装備のディンに乗り込まれ苦戦するが、そこで幽霊の正体であるジョージ・グレンのホログラムが相手を驚かして勝利する。GGユニットには殺された彼のが保存されていたのだ。プロフェッサーの研究に驚くリーアム。まだホログラムの技術は未完成なので秘密にしてほしいと希望するジョージ・グレン。
Parts 6〜7
ロウたちはレセップスに乗って海を越え、オーブのモルゲンレーテに到着。プロフェッサーはエリカ・シモンズの知り合いで、ロウたちがアストレイを入手したのは偶然ではなかったのだ。
新型のM1アストレイを眺めているとドレスに着替えたカガリに文句を言われたり、ジュリと再会したり、サーペントテールの風花とであったり。ここではアークエンジェルの修理を手伝った。また社員に変装していたザラ隊に道を聞いて断られた。その後、M1に乗ったロンドと模擬戦を行い、レッドフレームは中破するが、その代償に修理だけでなくM1用のフライトユニットを付けてもらうことに。
そしてアークエンジェル出港後、ロウたちの次の仕事は人工島上の移動宇宙港ギガフロートの建造計画。関係者であるマルキオ導師のもとへ事情を聞きにいくことに。そのころロンドのゴールドフレームは改修作業を受けていた…
レッドフレーム単独でマルキオ邸に向かう途中、ロウはアスランとキラの最終決戦を目撃。あまりの剣幕に近づけずにいると、イージスは自爆。様子を見にいったロウはストライクのコクピットで生き残っていたキラを発見、救出する。
レッドフレームのバッテリー切れで、途中からキラをかついでいったため、マルキオ邸に着いた頃にはロウはぼろぼろ。キラをマルキオ邸前に放り出してしまう。
マルキオ導師は連合の依頼で和平の親書をプラントへ持っていくため、オーブのマスドライバーで宇宙へ向かうのだが、ロウの連れてきた少年がラクス様から聞いていたキラ・ヤマトだと判ったため、キラも怪我したままカプセルに詰めて、オーブには内密で共に宇宙へ。
リーアムは宇宙へ戻ったときのための新しい母船を用意するため、GGユニットを持ってマルキオ導師とともに同じく宇宙へ旅立った。ロウ、プロフェッサー、キサト、ハチはギガフロートへ向かう…
リーアムがいない時期を考えると、こういうイビツな年表になってしまう。アークエンジェルはどれだけ無人島にいたのだろう。 Phase-25
オーブに到着したアークエンジェル。カガリはドレスに着替える。ザラ隊も侵入。
(Phase-26はミゲル総集編)
Phase-27
キラもM1アストレイを見に来た。カガリはドレスではなかった。
Phase-28
M1はキラの手で生まれ変わった。ザラ隊とキラがニアミス。
Phase-29〜30
オーブ出港直後、ブリッツは右腕を落とされた後、大破。ニコル死亡。
Phase-30
キラ爆死。
Phase-31
キラ死亡でアスランもカガリもショック。フレイたちもショック。アークエンジェルはアラスカに。キラはラクス邸で手当てを受けていた。死亡からせいぜい一日ぐらいに見える
Phase-32
キラを運んだのがマルキオ導師であることが明らかに。キラはどうしてかマルキオ邸前に倒れていたのだ。
マルキオ導師が関わるエピソードに時系列など関係ない。
シーゲル失脚はいつだったかな……
口絵
ギガフロート防衛中、劾はゴールドフレームと交戦する。
Parts 8
ギガフロート計画をエリカから聞いたロンド。マスドライバーもジャンク屋も気に食わないロンドは完成度70%のゴールドフレームで向かう。
ロウたちだけでなく、サーペントテールにもギガフロートの防衛依頼が来ていた。リードによるとギガフロートは民間用と偽っているが連合が利用するつもりらしい。「マルキオ導師は人がいいから騙すのは訳ないことだろうな」と爆弾発言をかますリードだが、そんなのは劾たちには関係ないことだった。
ロウや他のジャンク屋たちが作業していると、突如ゴールドフレームが襲撃。改造されたゴールドフレームにはオーブ近海で破壊されたブリッツガンダムの右腕が取り付けられ、新たな能力を身に付けていた。苦戦するロウだが、新開発のスケイル・システムを装備したブルーフレームが水中から援護してくれて、なんとか難を逃れる。ギガフロートも崩壊を免れた。
その後ロウは誤って海に落ちてしまって、ロウは大丈夫だったが8がどこかへ流されてしまう。
MISSION 05〜06
オルガ・シャニ・クロトらしき相手の練習相手で殺される前に脱走してきた連合の戦闘用コーディネイター、ソキウス。
パナマ戦(当初のスピットブレイク?)前、ソキウスの挑戦を受け、劾はヨーロッパの山奥の廃墟へ。
二人いたソキウスの乗るストライク・ダガーの発展型ロング・ダガーと戦い、劾は敗北する。
リードの手によって、瀕死の劾とブルーフレームはオーブへと運ばれる。オーブではロウとエリカ・シモンズによってブルーの改修プランが検討された。ロウはレッドフレーム用に開発していたタクティカルアームズを提供することを決める。
イレブンとセブン、自らの有用性を示したふたりのソキウスは連合に戻ろうとするが本部のアズラエルらしきオブザーバー氏に命令を受け、ジブラルタル基地への無謀な侵攻をはじめる。
運ばれてから三日後、意識を取り戻した劾は自らの出生を打ち明け、似た境遇のソキウスたちと再度戦いたいという。ジブラルタル基地へ向かうサーペントテール。
ブルーフレームセカンドの前にソキウスたちは敗退。彼らは軍に戻ることをやめ、別の道を歩みはじめた。
ちなみにダコスタくんは傷ついた上官といっしょにプラントへ帰った後だそうだ。
Option Parts 2
オマケ的エピソード。8はどこかの島に流れ着いていた。そこで住民を強制労働させている連合を放棄してあったジンで追い払った。その後ロウが探しに来た。
Parts 9〜10
ギガフロートはザフトから攻撃を受けたりしながらもついに完成。ロウたちはそのマスドライバーで宇宙へ。サーペントテール(ブルーはセカンドに改造ずみ)とマルキオ導師も見送りに(もう地上に帰ってきたようだ)。どうやらギガフロートは連合に渡さないですむようだ。ギガフロートは移動島。「監視衛星の使えない戦時下ではおそらく発見されることはないでしょう」と頼もしい導師
宇宙ではリーアムと新たな母艦「リ・ホーム」が出迎え。そこには制御を担当するキャプテンGGことジョージ・グレンの姿もあった。
そのころオーブの宇宙ステーション・アメノミハシラでロンドがもう一人のロンドと話していた。オーブは崩壊ビクトリアのマスドライバーも連合の手に渡っていた。ロンドたちは先にザフトを狙うことを決める。
宇宙に出たロウたちは救難信号をキャッチ。ゲイツを含むザフトの部隊がロンドのゴールドフレームに攻撃を受けていた。
応戦するレッドフレームだが、ガーベラストレートを折られ絶体絶命。だがキサトの改造バクゥやブルーフレームセカンドの協力でなんとか勝利。ロウは去る。なおもあがくロンドは劾によってとどめを刺された。
unit 11の最後のページでロウたち宇宙へ。
unit 12
新母艦「リ・ホーム」に新艦長ジョージ・グレン。救難信号をキャッチし、向かった先にはザフトを攻撃するゴールドフレーム。ガーベラストレートも折られ絶体絶命に見えたが、ルキーニからの情報で来たブルーフレームセカンドに助けられなんとか勝利する。
ロウたちはガーベラを打ちなおすべく、再びグレイブヤードへ。そこで倒れた蘊・奥を見つける。
サーペントテールも結構高速だ。
Phase-34
スピットブレイクは目標を変更してアラスカを狙う。
Phase-35
キラ地上に帰還。復活まで数日ぐらいだよね……
ダコスタくん、プラントで目撃される。
Phase-37
ザフトはパナマを攻めるが、ここでストライク・ダガーが初登場。
Phase-38
オーブ戦で3バカが初登場。マルキオ導師はこの時点で地上に戻ってきてる。
Phase-40
オーブ壊滅。C.E.71年6月15日だった。
Phase-41
アークエンジェルが水を求めて旅立ったころ、ビクトリア基地を連合が奪回。
そろそろ混沌のはじまりだ。
どうも41と42の間が怪しい。
「キング・クリムゾン」の射程内に入ってきたようなのだ……
外伝側も後先考えずにエピソードを挟んでいるような……
Phase-42
整備中のゲイツが初登場。ラクス仲間に。帰った頃にはアークエンジェルはメンデルらしき場所に到着してた。
Phase-43〜46
メンデル付近での戦闘でフリーダムは首をはねられた!
ミーティアはまだ使えない。そしてアズラエルはNJCデータ入手。
 
MISSION 07
ウズミ様の活躍でオーブは崩壊
ブルーフレーム改修の代価として、劾はクサナギのエリカ・シモンズを訪ね、ロンドがカガリを葬ろうとしていることを告げる。
3日後、ロンドが送り込んできたソードカラミティは劾によって撃退された。
 
  part 11
ロンドは倒された。そこにオーブ軍の戦艦イズモが接近したため劾も引き上げる。
カラミティガンダムの発展型ソードカラミティがゴールドフレームを回収していく。出迎えたのは倒されたロンド・ギナ・サハクにうりふたつのロンド・ミナ・サハクだった。その側にはソキウスの姿もあった。
グレイブヤードでガーベラストレートの修復を終えたロウたちにさらなる依頼。プラントの命令でメンデルの探査をしていたディラーと出会い、機材の修理を行った。
ここでときた版は一旦終わり。この先はX-ASTRAYとなる。
unit 13
体調がすぐれない蘊奥。
ともかくロウはガーベラを修復。さらに地上で手に入れたレアメタルを全部使って巨大な刀まで作り出す。
そこへレアメタル(もともとザフト製だった)を回収にゲイツ部隊が侵入。蘊奥もジンで応戦するが敗北。レッドフレームが巨大剣でなんとか撃破する。
蘊奥はロウにもう長くはなかったことを告げ、息をひきとる。
unit 14
(前話からそんなに経ってないらしい?)デブリ帯にいるラクスたち。リ・ホームが補給にやってくる。エターナルではダコスタと、レセップスにあったカプセルの中身だったアンディが迎える。
アークエンジェルでは首のないフリーダムと整備班のマードックが。
クサナギでは三人娘も。
そこで戦闘発生。ジャスティスのコクピットに上から飛び込んで出撃するパイロット(たぶんアスランだろう)を目撃したりしながら、リ・ホームは撤収。そこでミーティアを見て、巨大剣を使用するための強化パーツのアイデアを思いつくロウであった。
  Parts X12〜X15
太平洋のマルキオ導師の島からプレアが宇宙へと送り出される。
その頃、まだメンデルにいたロウたち。そこにカナードのハイペリオンガンダムが迫る。カナードはキラのことを聞いてからロウを攻撃、そのまま勝ったと思って去っていく。
カナードはアルテミスのガルシア直属のスーパーコーディネイターで、メンデルの生き残りの一人だった。
導師の依頼を受けたロウたちと合流したプレアの船はサーペントテールの襲撃を受け、ドレッドノートガンダムのパーツを奪われていた。
ギルドのステーションで治療を受けるプレアたち。導師に届けるはずだったドレッドノートはNJC搭載の頭部を奪われ不完全。
NJCを流出させないため頭部を奪ったサーペントテールにはハイペリオンが襲撃するが撃退。でロウとの交渉に風花を送る。
今度はザフトがリ・ホームを襲撃するが、そこにNJC情報を手に入れたハイペリオンも乱入。ザフトのエース『ドクター』ミハイル・コースト氏は敗走。
カナードはロウたちをリ・ホーム船内に押し込めるがキャプテンGGの手によって危機を脱し、ついでにブルーフレームがドレッドノートの頭部を持って来た。NJCデータがアズラエルに渡ったため、もはや保管する必要が無くなったのだ。ようやく追いついたカナードを前に、ドレッドノートは起動する。
この辺りはわけわからない。
Phase-47
前半において、エターナルたちとともに、リ・ホームがはっきり映っている。本編→外伝でつながってる数少ない描写。
そして後半でヤキン・ドゥーエ核攻撃&ミーティア出動だが、この辺で前話から数ヶ月経ってるらしいのだ……!
つまり、リ・ホームがどのタイミングで補給に来たのか、補給は一度だけだったのかなど疑問が多く残る。
「この能力は!まさかッ!」
なおジェネシスαはテレビに出てきたのとは違うものみたいです。
MISSION 09
ラグランジュ4。イレブンとセブン、ナチュラルのためだけに生きるふたりのソキウスは考える。ナチュラルを助けるコーディネイターは守るべきだ。そしてナチュラルに害を成す連合の指導者は、たとえナチュラルであっても倒すべきなのだ。
ナチュラルの社会を変えていくための種として、彼らは胎児のまま凍結保存された「ソキウスのSEED」を見つけ出していた。
リ・ホームの風花はプレアとうちとけていた。
イライジャと劾はデブリ・ベルトで通りがかりの連合軍、『切り裂きエド』ことエドワード・ハレルソンのソードカラミティと遭遇戦を行うが、イライジャの機転でなんとか撃退。
このころ、ミナ・サハクは心変わりしたらしい。のだがXアストレイだけ見ると最初からいい人だったようにも見える?? Parts X16〜X21
核エンジンを狙うカナードだが、ドレッドノートが隠し持っていたドラグーンシステムの前に敗北する。
ロウがダコスタバルトフェルトに呼ばれエターナルに向かった頃、ジャンク屋の補給ステーションで手当てを受けるプレアをカナードが襲撃。争いを避けるためプレアは投降する。カナードはプレアと再戦を望んでいた。
ロウはドレッドノートの話を聞く。ドレッドノートは廃棄される試作機だったのだが、地上のエネルギー問題のためにマルキオ導師に渡す予定だったのだが、同時にその首謀者はそれが正しいことか判断つかなかったから劾にも依頼して首だけ奪わせ管理させたのである(その無責任な首謀者はシーゲルであったらしい)。それからロウには残されていたドラグーンのデータが託された。
さて、せっかくNジャマーキャンセラー入手したのにもう要らんと宣告されたガルシアは怒り、カナードを捕らえようとバルサム・アーレンド少尉のハイペリオン2号機を持ち出すが、半壊したカナードのハイペリオンの前にあっさり敗北。カナードたちはプレアをつれたまま逃亡し、月面の大西洋連邦の基地を襲い、機体を修復、さらにNJCを手に入れハイペリオンを完全なものとした。そこに『月下の狂犬』モーガン・シュバリエのガンバレルダガーが到着、交戦する。ハイペリオンに勝てないモーガンだが、プレアがニュータイプ通信で助けてくれて敗走していく。
ロウはドラグーンを完成させるため、アメノミハシラのロンドに施設を借りに行く。そのことを劾から伝えられ、プレアは新ドラグーンを取りに行くため解放された。
ドラグーンを背負ったドレッドノート。兵器でありながら人助けに使われる「王道じゃない」この機体はXを背負っている外見から「Xアストレイ」と呼ばれることになった。
カナードを止めるために、ついに戦う覚悟を決めたプレア。彼は軍によって作られた、ガンバレルを扱える人間のクローンだった。ドラグーンを使った謎のバリアー攻撃でハイペリオンの攻撃は封じられ、武器が暴発して自滅するカナード。核爆発の中助けられるカナード。しかし不完全なクローンだったプレアはそこで命が尽き死亡する。泣き崩れるカナード。
 
  XアストレイとアストレイRの順序がよくわからない。 unit 15
ユニウスセブンの軌道がコロニーに近付く怖れがあるため、ジャンク屋ギルドが集められ、軌道を変更してやる作業。レッドフレームは新たに開発したパワーローダーを用いて、巨大剣を振るい、危機を脱した。
unit 16
かつて連合に属して、白いジンを駆り不殺の戦いを行っていたコーディネイター「煌めく凶星J」ことジャン・キャリー。ロウたちが彼を移送中、それを追う連合軍と交戦する
プラントにも連合にも属さないジャンの信念を見て取ったロウは、ダコスタのいる……なんか中間っぽい例の艦隊を紹介する。
でジャンは巨大ガーベラをパワーローダーなしで扱うためのパワーシリンダーを作ってくれることを約束してくれる。
このあと「ダコスタ達」が向かったヤキン・ドゥーエ戦において白いM1アストレイが活躍したそーだ。
unit 17
ゴールドフレームの修復が終わり、ロンドはテストを行っている。そこに巨大なMAが襲い掛かり、脚部を破損する。
ロウたちはS2インフルエンザのワクチンを届けるためL4へ向かう。途中ザフトの基地を横切る危険なコースで、ルキーニが介入してきたため攻撃を受けるが撃退。
そのザフト基地は巨大MAの制裁を受け、破壊された。それはルキーニですら知らない存在だった。
unit 18〜last unit
巨大MAの正体はザフトガンダム11号機、「リジェネレイト」。ダメージを与えても部品を取替え復活する恐ろしいMSだ。パイロットのアッシュ・グレイはラクス・クラインとそれに連なる者を抹殺する任務を受けている。
「ラクス・クラインは戦況を攪乱し戦いを長引かせた!!あの女は死人を増やしているのだ!!!」ものすごい正論のアッシュだが、本当のところこいつは殺戮を望む危険な男だった。パワーシリンダーを届けに来た白いM1アストレイ・ジャンの協力とルキーニに偽情報で一度は退ける。
パワードレッドに生まれ変わり、巨大ガーベラを自在に振るうレッドフレーム。さらにサーペントテールも加わり、ジェネシスαを持ち出したリジェネレイトを撃破することに成功したのだった。
アストレイRはここで終了。
      Phase-48〜50
プラント付近ですごい戦い。沢山死亡。
そして一応停戦が提示された。が、成立はしてないまま終了。……この世界ならどうせ即座に停戦できるんだろうが。
(その後)約1年半の戦争はおしまい。
LAST MISSION
オーブは崩壊後、大西洋連邦の管理下におかれた。そしてオーブ崩壊から約三ヶ月後、連合とプラントに停戦協定は結ばれた。
ロンド・ミナ・サハクは真のオーブ復活を果たすためアメノミハシラに雌伏していた。
イレブンとセブンの依頼で、サーペントテールはアメノミハシラのソキウスらしいパイロットと、指導者ミナの考えを確認に向かう。
M1Aアストレイを駆る相手はソキウスであることを確認して、劾はミナのもとに辿り付く。
ミナは語る。民あって国は成り立つ。ミナのもとにいた民たちは世界中に散ったという。オーブ再起のときのために。
Parts X-21の終わり
数ヶ月後、カナードはマルキオ導師のもとにNジャマーキャンセラーを届け、プレアの死を報告する。
帰りに浜辺でキラらしき人物とすれ違うが、彼にはもうキラへの執着心は無かった。
Xアストレイ、ここまで。
  キラが歩いてるシーンは51話のものらしいが見てないし見る気も無いから仕方ないよね(何)
さてミナ様の奮闘むなしく、オーブはいつの間にか復活してカガリ様が支配しているわけで。えー?!
そのうちアクシズでも落とされるんじゃないかと心配だぞ。
口絵
戦争終結後、太陽に設置された謎の砲台の破壊任務に、フルアーマー装備のブルーフレームが出動。
    ブルーフレームのエピソードが割と早い段階で発表されたため、放送中のイデ発動オチや夢オチの予測は否定された。
導師のニューワールドに突入だ。

外伝あれこれ

公式サイト

・「SEED MSV」は外伝とは違うのかもしれないが、ここでは面倒なのでまとめて「外伝」と呼ぶことにする。

・MSVの発表媒体はまちまちすぎるので追いきれない…

・公式サイトなどには、レッドフレームが元々ナチュラル用云々とあるが、少なくともロウが最初に乗ったのはブルーフレームだったりする。

・「8」はコアファイターのような機体の残骸から出てきたコンピューター。基板の「8」の字だけが識別できたからこの名前であるが、実はそれが「RX-78」の8であり、旧ガンダムのコアファイターの学習型コンピューターが黒歴史の彼方から流れてきたのではないかとの考察がある。

・ロングダガーはデュエルのアサルトシュラウドのコンセプトをパクった機体である。問題はそのデータがいつ手に入ったかであるが。(第8艦隊がもたらしたらしいデータには、ギリギリで登場したアサルトシュラウドのものは入って無いはず)

・HGガンダムアストレイの刀がデカすぎる。あれは野太刀じゃなくて普通の打刀なんじゃよ……

・小説3話の傭兵はときた版4話の人と同一人物らしい?

・戸田版に登場した羽くじら。本編のアラスカあたりで羽くじらが泳いでるシーンがあったとか聞いたことがあるんだけど、私には確認できず。どうなんだろ。

・ぶっちゃけ羽くじらの設定は要らな(以下略)

・砂漠の虎専用バクゥはラゴゥ以前に使われていたという設定。倉庫に眠っていたものをイライジャたちのために復活させたのだが、その後戻しそこなったようである。その際ロウたちが持っていったようだが、そのことに関して特に描写はない。

・ミゲル専用ジンの経緯についてまとめてみる。もともと西川貴教氏がコラボレーションの一種としてオリジナルの西川モデルのオレンジのジンを発表して雑誌とかに載ったのがはじまりで、それが「ジン テスト機カラー」ととりあえず呼ばれていたのが、ミゲル専用ジンだとかファンの間で盛り上がっていた。プラモのキャンペーンでも成型色オレンジの「ジン テスト機カラー」が貰えたりした。
その後読みきりが描かれる。まとまってないがそういうことだ。

・ロンド・サハクは二人いた。ミナ・サハクは女でギナ・サハクは男。髪型が若干違うようだが、どうもはっきりしない。が、ギナが倒されるまでにゴールドフレームに乗ってたのはギナのほうだけだという。M1に乗ってたのはミナらしい。

・ロウやケナフ・ルキーニのマンガっぽい髪型を小説で表現するのは無理がある気がしなくもない。

・フリーダムはアークエンジェルにあるんだっけ?まあどうでもいいか。

・プレアは導師の命を受けてドレッドノートを受け取りに行く、受け取ったらサーペントテールに襲われた。そこにロウたちが来た、という順番。ちょっとわかりにくい。

・Xアストレイになったあたりから、確実につまらなくなった気がする。ガンダムの宿命か。

・サーペントテールがNJCを取ったのは徒労であり、作品構成的にどうもしっくりこないあたりとか。

・SEED-MSVのエースパイロットが現れるようになるのもこの時期からである。

・エースパイロットたちは話の都合上そう簡単には戦死しないようである。というか戦死者皆無なんですが。

・しかし、彼らはロウや劾には決して適わないようになっているため、基本的に負け戦が多い。

・特にドクター、生き恥さらしすぎ。本当にコーディネイターか貴様。

・「ドクター」とかいう肩書きを見ると、そのうち達人(マスター)とか紳士(ジェントルマン)とか皇帝とか出てこないか心配になるぜ。ブラジル人のハーフも。

・たとえ敵に対しても礼儀を忘れない。部下への命令は語尾に「たまえ」。武器はレーザーで決め台詞は「アデュー」な紳士。眼鏡を外すと別人に。攻撃音は「アデュ」でシクヨロ。

・ところでコーディネイターは病気にならないんじゃなかったっけ。

・MSVパイロットの「シホ・ハーネンフース」は、本編終盤でイザークの部隊にいた赤服(画面に映ってる)。名前や設定はシリーズ構成の両澤さんが外伝のために考えてくれたそうです。

・もっとも、シホは上の年表ではどこにも出てきませんが。プロモにも出てきたシグー・ディープアームズのパイロットだってさ。

・さてシホがテレビの続編に出るというのは本当かどうか。

・ソードカラミティは連合のエド機と、ロンドの部下のフォー・ソキウスの乗るのと、試作機の計3機らしい?

・ミゲルがいつのまにかエースに入ってるのはご愛嬌。

・バルサム少尉はエースではないので速攻戦死。

・「月下の狂犬」モーガンのニュータイプ描写はどうもなあ。

・ドラグーンくらい、改造人間でも扱えないもんだろうか。

・わざわざ怪我した劾をヨーロッパからオーブまで運ばなくても、と思うが、伝通院先生みたいな腕利きの医者でもいたのだろうか?

・医者であるミハイルさんの意見を聞いてみたい。彼も「しまった」とか言ってジンでダム破壊するのだろうか。「一般人を巻き込むような無様な攻撃はしない!」

・病院の屋上で白衣のままMSに搭乗するミハイルさん。降りるときには何故かノーマルスーツに。負けそうになったら「こうなったらパワーアップだ」。

・こう考えていくと、だんだんミハイル氏が好きになって来ないか。セイザーネタが通じればの話だが。

・ミハイル氏なら、「ああ、不意をつかれた」ぐらいのことは言いそうだし。

・ストライクIWSPってどういう設定だったっけ…

・小説2巻のルージュのIWSPっぽい記述は単行本での加筆だそうだ(プラモの展開に合わせたっぽい)。けど結局実戦投入されなかったという設定のようだ。

・オブザーバー氏を不快に感じる無名の連合軍人。サザーランド大佐も見習いたまえ。

・普段は翼で尻尾にガトリング、剣にもなるという無茶苦茶な仕様の装備「タクティカルアームズ」。作ったのがロウだから仕方ない。こういう武器は漫画やアニメでこそ生きるよな。

・「そうか、PS装甲は色の変化で相手を刺激してしまうが二重装甲で隠せば相手も気を許してしまう!」「なんという冷静で的確な判断力なんだ!!」←エリカおばちゃんがこういう人に見えた。←別に隠すための二重装甲じゃないが。

・外部から衝撃があると内部のPS装甲がはじめて動き出す、って設計で電力を節約するわけですな。が、3日で実用化できるような技術ならそのぐらい気付いてほしいもんだ。

・ジブラルタル基地を攻めるたった二機のロングダガー。「戦力比でざっと一対一万だ」「ならばもとより結果は見えているではないか」「はい。 中国武術の圧勝かと……」

・いや、あの世界で一万はありえへんでしょ。ヤキン・ドゥーエからのエターナル追撃部隊がジン50機。ロングダガー2万機ぶんもの戦力がザフトにあるのか?

・ジブラルタルにフリーダム級のが100機ほどあれば別だが。

・範馬勇次郎みたいなのがいるのかもしれんなあ。

・中国武術……ああ(泣)

・小説版エリカさん、性格変わってます。あなたはテレビではウズミ様信徒だったはずです。でもムカつくおばちゃんという基本路線はいっしょだ。

・てーか、あんたはいつもニヤニヤ笑ってる単なるメカ好きのおばちゃんだったはずだッ(ときた版ではそうだった)

・エリカさんは当初からの裏設定でコーディネイターだったわけです。……隠してるようには見えなかったし、ナチュラルとコーディネイターの差もそんなに無かったというか。

・コーディネイターでなければ実現不可能なほどのタイピング速度とはどれほどなのか。その理屈なら早口ナタルさんはコーディネイターじゃねえの?

・ナタル艦長の指示を正確に実行できるクルーもコーディネイターかもな。

・ぶっちゃけコーディネイターという設定じたいが(以下略)

・ロンド・ミナ・サハク様、身長190センチなり。すげー。伝通院先生と同格だ。

・キラくんはなぜ長身遺伝子を組まなかったのだろう。いや高けりゃいいってもんじゃ御座いませんが。

・襲われるクサナギ。でもサーペントテールが守ってくれるから安心して見ているだけで良い!……その時キラくんたちは何やってたのか教えてほしい。

・ウズミ様の力をもってしても、オーブ国民全員脱出は無理だったようだ(あたりまえだ)

・そりゃミナさんもキレるよ。「国民に自分の考えを押しつけ」「間違いを犯した。だから死んだのだ」だってさ。

・そういやウズミ様も死亡未確認キャラだった気もするが、まあ死んでたようだ。

・だがまだ判らんぞーSEEDだからなー

・あの程度の爆発、インパクター・ロギアなら間違いなく生きてるだろうしなー

・ナレーション「インパクター・キラは生きていた!復讐を誓うキラはフリーダムを奪い取り、ザフト軍に襲いかかる!果たして戦いの行方は!!!」(他意はない)

・ヴェイアのジンからパーツをもらったイライジャジンだが、後に発表されたヴェイアのジンとデザインが全然違う…

・ヴェイアはソキウスのモデルだったという。そこまでつきとめたソキウス情報網はちょっと凄すぎる気もする。

・緒方剛志さんの絵は最近良くなったと思う。ちょっと前はひどかった。なお小説アストレイの挿絵は連載時のものを含むからひどかった時期の(以下略)

・ザフト製ガンダムは10号機がフリーダム、9がジャスティス。13がプロヴィデンスで11がリジェネレイト。12はまだ不明。設定あるのか?

・アストレイR4巻61ページのロウは魔除けになる顔だ。皇帝真田より怖いぞ。

・ときどきジャンク屋の仕事がわからなくなる。

・「すべて破壊してしまったからだ〜〜!!!」戸田版の劾は変な人だ。

・PS2のゲームのCMが小野坂昌也で、「俺の活躍を〜」とか言ってるけど、小野坂さんがロウ役だと知らない人にはなんだかわからんのじゃないか。

・Xアストレイは「空白の2ヶ月を描く公式外伝」とかいうことだが、いつ空白が出来たのかなんで2ヶ月もあるのか本当に公式なのかといろいろあるわけだが。

・何よりも、「ただ2ヶ月埋めただけ」感が良くないんだな。なーんかとってつけたようというか。そりゃいきなり設定矛盾で空白が生じたせいもあるが。

・空白を埋めた結果サーガが広がりすぎてフォローできなくなった真ゲッターロボという例もあるが。

・空白の2ヶ月に超未来から惑星より巨大なエンペラーガンダムがやってくるわけですな。

・エンペラーガンダムの凄さは、ヘリオポリスの残骸に残されていた「真・ストライクガンダム」によってその片鱗が明かされよう(ひどい嘘だ)

・真エールストライクは亜光速で宇宙を飛び、真ランチャーストライクはコロニーをも完全に消し去るビームを持ち、真ソードストライクは要塞をぶった切る全長数百メートルの巨大剣を振り回すのだ。

・以上の超パワーは、それぞれV2(理論上)、ウイングゼロ、エピオンが実行できるレベルだったりする。

・そしてそれよりも10倍強い真フリーダムが(そこらへんにしとけ)

・上の年表に出てない人物、カナードの付き添いの眼鏡のねーちゃん、メリオル。存在感があるけど話には大して絡まないのだった。

・バルサム少尉よりは重要人物ですが。

・「無限の核パワー」とか「スーパーハイペリオン」とかのカナードのセンスはどうか。

・ロシア陸軍のボルガ80000の「超ウエポン砲モード」くらいハジケていたらいいのかという問題もあるが。

・ガンダムなら「ドッゴーラのバリアーアタック」とかか。

・プレアってナチュラルだったっけ。もはやどっちでもよくなった世界観。

・この後ガルシアがどうなったのかは不明。

・デスティニーになったときの外伝に関してはたぶんこのページでは取り上げない。

・きっと矛盾が増えるだろうしなー辻褄あわせが大変だろうしなー

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