2002年のガラクタ箱

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このページで発表しているマクロは管理人が自分で利用するために作ったものです。もともと公開するつもりで作成したものではないので、バグがどこかに潜んでいる可能性があります。もしバグったら申し訳ありません。障害報告や要望などは掲示板にお願いします。

IE5.5等でマクロをダウンロードする方法(1)プログラムソースへのリンクを右クリックし『対象をファイルに保存(A)...』を選択。
(2)ファイル名の拡張子をtxtからmacに手動で変更し、好きな場所に保存。
(3)以上でダウンロード完了。QXエディタ上から実行。  
名称 内容 画面 更新
同名保存+バックアップ 同名保存を行い、さらにカレントドライブの\_crbackup_logフォルダにバックアップを取ります。世代管理等は一切行わないので、10世代以上昔(←QXの標準バックアップ機能で残せるのは9世代までなので)の古い文書の利用に迫られたときに役立つでしょう。なお、バックアップしてから指定分のあいだは同一ファイルのバックアップは取らないといった設定も出来ます。
QXWKEY.INI内のマクロを開く QXWKEY.INI内で登録されているマクロの一覧をポップアップメニューで表示し、選択したものを開きます。
拡張openメニュー 『開く』『新規作成』に特化したポップアップメニューです。このマクロと同フォルダに拙作crqkmlst.mac(『QXWKEY.INI内のマクロを開く』マクロ)が存在する場合、このマクロからcrqkmlst.macを呼び出すことが出来ます。
正規表現一覧付き 検索置換ダイアログ 正規表現は便利そうだけど、なかなか覚えれない…。そこで、正規表現の一覧を見ながら検索文字列を入力できるダイアログボックスを作りました。なお、文字列を空白(全角半角は問わず)で区切ると置換になります。また、設定で大きなダイアログと小さなダイアログを切り替えることも出来ます。 08/25
文字列処理フィルタ 選択範囲の各行に文字列や連番を追加したり、指定の文字列が含まれる行だけを残すといったフィルタ処理を行うためのマクロです。 09/13
一行マクロ編集&実行マクロ 入力した一行マクロを何回でも繰り返して実行できます。主な使いかたの例はソースファイル冒頭の注釈参照のこと。 08/08
簡易ランチャ ポップアップメニューを利用した簡易ランチャです。 08/11
QXマクロ辞書作成 qmacro.txtを辞書引きキットで利用できるTAB区切りの辞書形式にコンバートするマクロです。引数の形式を確認するなど、わざわざヘルプを呼び出すまでもないときに役立つと思います。 08/13

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