他のQXユーザーの参考になればと思い紹介します。
フォント | System18ドット。ちなみに画面モードは640×480です。 |
常駐リスト | 右側に配置。『バインダ』『最近使ったファイル』『ファイルリスト』を状況に応じて使い分け |
キー定義はかなり我流なのでお勧めは出来ません。世の中にはこんな設定にしている人もいるのか…と思って頂ければ↓。
PF1 | 編集中のファイルを閉じる |
PF2 | 上書き保存 |
PF3 | 検索&置換ダイアログ(crfind.mac) |
PF4 | 拡張openメニュー(cropen.mac)※範囲選択しているときは代わりにcrfilter.macを実行 |
PF5 | 範囲選択開始 |
PF6 | カット |
PF7 | 範囲選択完了 |
PF8 | ペースト |
PF9 | 現在編集中のQXマクロやVBスクリプトの実行 |
PF10 | なし(IMEが使用しているので) |
PF11 | 自作の簡易ランチャー(crrun.mac) |
PF12 | QX終了(FM-TOWNS方式) |
ESC | メニューを表示 |
End | 編集中のウィンドウの切り替え |
Home | 直前のジャンプ前の位置に戻る |
PageUp | 文章の先頭へ |
PageDown | 文章の末端へ |
Shif+Cur | 行頭・行末・半ページ移動 |
CTRL+Cur | 再検索(上下とも) |
※ワンキーでの操作が好きなので、主な作業はワンキーで出来るように設定しています。