ランドタートル | 洞窟内で手に入る南極の風が効果的。 |
ジン | 弱点は冷気。 |
大ねずみ | 状況的に魔法中心で戦わねばならない。 |
メデューサ | 石化攻撃。 |
グッコー | むしろグッコー自身より倒したあとの変な影のほうが印象的か。話し掛けても「?」と表示されるのが笑える。グッコーの弱さはサラマンダー戦への伏線だからかな。 |
サラマンダー | 変身したグッコー。炎が厄介。防具の属性耐性を理解していないとツライ。 |
ハイン | バリアチェンジ。学者の出番。 |
クラーケン | FF3で敵討ちバトルはこいつだけ。というか、どうしてエリアが死ななければならなかったのか未だに分からん。エアリスより無意味な死。あぎゃーん。 |
ゴールドル | 魔法防御が高い。飛空艇を鎖で繋いだり、館の手前に底無し沼があったり、館が金ぴかだったり、扉だらけだったり、戦闘以外の部分でも個性を発揮。 |
ガルーダ | とにかく飛べ。 |
ヘカトンケイル | なんか地味。 |
ドーガ&ウネ | 敵としても強いが、それ以上に戦う理由が腑に落ちない。…と思ったら、実は魂だけで自由に行動できることが後で分かって納得。だから気軽にバトったのか。むしろ掌で踊らされてる気分。 |
ティターン | 魔法バカ。フレアしか使わないのでリフレクで楽勝。 |
ザンデ | 2ターンに1回ライブラ。そのお陰でなんとか勝てる。メテオの威力は暗闇の雲の波動砲以上。 |
ケルベロス | 炎連発。ツーヘッドドラゴンとアーリマンの影に隠れて地味だけど、しっかりブレス担当。 |
エキドナ | クエイク連発。ツーヘッドドラゴンとアーリマンの影に隠れて地味だけど、しっかり魔法担当。 |
ツーヘッドドラゴン | その圧倒的な攻撃力は未だに語り継がれるほど。冷静に考えれば大して怖くない相手だが、印象深い。 |
アーリマン | 初回メテオやケアルガが脅威。ブレス系のケルベロス、魔法系のエキドナ、打撃のツーヘッドドラゴンと来て、総合系のアーリマン。 |
暗闇の雲 | 波動砲しか行わない。でも強かった。 |
ユミール | 殻に閉じこもっているあいだは待つべし。 |
バルガス | キャラバトル。マッシュの見せ場。 |
オルトロス | キャラボス。 |
ディッグアーマー | 魔封剣を活用しないとツライ。 |
魔列車 | 聖水でイチコロ。 |
ケフカ | 魔封剣を活用しないとツライ。 |
ダダルマー | 一見すると正統派ボス。ところが実は長期戦になると変なポーズがたたって自滅する。 |
イフリート&シヴァ | 交互に姿を現す。 |
ナンバー024 | バリアチェンジ。 |
ナンバー128 | 右手と左手が別モンスター扱い。 |
クレーン | 挟み撃ちバトル。 |
フレイムイーター | ボムを召喚する。 |
エアフォース | カウントダウン。 |
アルテマウェポン | BGMと見た目だけで迫力十分。実力も申し分ない強敵。 |
ネラパ | 時間制限バトルでしかも死の宣告まで使ってくる。 |
触手 | 捕獲してくる。四本の耐性がバラバラなのも面白い。 |
デュラハン | 単体ではそれほどインパクトないが、直前の宝箱で入手できる武器で攻撃してみると…。こういうアイテムとモンスターの配置は面白い。 |
デスゲイズ | 空を飛んでいると突然出会う。デスやレベル5デスが“らしい”相手。 |
ヴァルガリマンダ | 防御力が恐ろしく高くて通常攻撃ではろくにダメージを与えられない。 |
チャダルヌーク | 一定時間ごとに姿が変わる。まさに絵に巣くう悪霊といった感じで燃え。 |
夢の三兄弟 | お馴染みデルタアタックな人。もろ天野画って感じの絵が良い。 |
アレクソウル | こちらに憑依する厄介な敵。 |
トンベリーズ | カウンターで歩数ダメージを連発。あのトンベリが団体で現われるというインパクトもたまらん。 |
マジックマスター | バリアチェンジ+死に際のアルテマ。 |
伝説の八竜 | 個々の連中はそれほど強くないが“伝説の八竜”というシチュエーション自体が燃える。 |
インフェルノ | ナンバー128の正統派パワーアップVer。 |
アルテマバスター | アルテマウェポンの正統派パワーアップVer。 |
ガーディアン | 様々な行動パターンを持つ。オルトロスやダダルマーなど懐かしい名前も。 |
三闘神 | シチュエーションがいい。こういう伝説の存在と戦えるのは燃える。 |
最終決戦 | 最下層が恐ろしい悪鬼、中層が人と獣、上層が聖母と眠れるメシア、そして最後に天使姿のケフカ。宗教画っぽくて面白い。BGMも印象に残る。 |
ガードスコーピオン | 尻尾が上がっている際はカウンターモード。FF4からの伝統であるATB練習用ボス。サーチスコープで次に狙う相手を予告するなど芸が細かい。 |
エアバスター | 挟み撃ち状態で戦うボス。 |
アプス | 不気味系。「舐める」で悲しい状態に。全体攻撃が厄介。 |
レノ | 動きを封じるピラミッドや麻痺効果がある電磁ロッドを駆使。こちらの動きを止めてくる。 |
H0512 | 手下3体は倒しても復活する。全体毒化。 |
ハンドレッドガンナー | 遠くにいるので接近攻撃不可。 |
ルーファウス | キャラバトル。父を継いだ若社長を印象付ける。 |
モーターボール | 連続でダメージを与えるとカウンター発動。今までのボスとはワンランク違う強さ。 |
ボトムスウエル | 水球で封印+スリップ。死間際にビックウェーブ。接近攻撃不可。 |
ジェノバBIRTH | ジェノバ専用BGM初お披露目。攻撃がレーザー系(物理)で徹底されている。 |
ダイン | いわゆる1つのキャラバトル。 |
レノ&ルード | 片方を倒すと逃げ出す。それぞれ戦利品があるので、同時に倒すのが吉。 |
ギ・ナタタク | いわゆるアンデッドなのでレイズで即殺。アスピル&ラスピルとか、乗り移りとか、色々やってくるんだけどね。。。 |
ロストナンバー | HPが低くなるとモードチェンジ。 |
マテリアキーパー | HPが低くなるとラーニング可能なトライン連発。ケアルラで回復したりも。 |
パルマー | ネタキャラ。素敵すぎ。 |
レッドドラゴン | 正統派。 |
ラプス | ゲームの進めかたによっては戦えないボスキャラ。攻略本なしリセットなしで一周目で戦うのはなかなか難しい。 |
ゴドー | たまにユフィにケアルガを掛けてくれる。父の愛…か? |
デモンズゲート | 今までの連中よりワンランク強い。 |
ジェノバLIFE | シチュエーションバトル。エアリス死亡シーンからBGMが継続しているのが泣ける。攻撃が全て水系というのも徹底していて面白い。 |
ツインヘッド | 双頭でそれぞれ炎と冷気を吸収。しかも死間際に強力な攻撃を放つ。 |
ジェノバDEATH | 攻撃が全て炎系。 |
キャリーアーマー | アームキャッチで捕まえる。しかもキャリーアーマーにダメージを与えると捕まったキャラにもダメージが。 |
ダイヤウェポン | インターナショナル版のみ。通常版で気になっていたあいつと戦える、というファンサービス精神がGood。 |
タークスたち | ついに3人揃い踏み。ちなみにタークスとはこの他にも海底で戦う。 |
プラウドクラッド | キャラバトル。攻撃の貧弱さが哀れみを誘う。 |
宝条 | 三段変身。第一形態で変な生き物を呼び出し、第二形態でターゲットが3個所あり、第三形態はステータス異常を駆使。 |
アルテマウェポン | ハイウインドで追うというシチュエーションがいい。 |
ジェノバSYNTHESIS | 左右の触手を倒すとカウントダウン。ケアルガも使う。 |
リバースセフィロス | モーションが遅くてつらい。リバースエナジーも厄介。 |
セーファセフィロス | 最終敵。HP可変、浮遊による接近攻撃無効化、圧倒的な通常攻撃力、戦闘開始直後の防御魔法など、様々な技を使う。インターナショナル版のスーパーノヴァはFF7〜10の中でも最も凄まじい演出。必見。 |
ルビーウェポン | インターナショナル版のみ。1人でしか戦えないというシチュエーションが面白い。様々なステータス異常攻撃を駆使。 |
エメラルドウェポン | インターナショナル版のみ。制限時間付き、原理を知らないとまず9999ダメージを食らうエメラルドビックバン、MPダメージ、バリア効果解除攻撃など、素敵な攻撃が満載。 |
イフリート | まさか緒戦がお馴染みイフリートとは! シヴァを使うと専用台詞が表示されるところも芸が細かい。 |
エルヴィオレ | お馴染みビックス&ウェッジからの連戦、FF8初の全体攻撃ボス、G.F.セイレーンをドロー可能、HPがなかなか高い(3000程度)など、けっこう特徴のあるモンスター。 |
X-ATM092 | あれこれ工夫の塊。いいボスだ。 |
グラナルド | ラルドたちを使役する。デジョネーターで即殺。 |
ナムタル・ウトク | 聖水で逝く。 |
ミノタウロス兄弟 | コンビネーション攻撃が強烈。地面に足がついている間はHP回復というのも面白い。 |
サイファー | 宿命の一騎打ち。スコールに負かされ続けるのは実力ではなくジャンクションの差なんだろうな。 |
シュメルケ | 魔女の力で実体化した石像。石像だけに石化ガスを使うのが脅威。G.F.カーバンクルの取得を忘れないように。 |
イデア | 魔法攻撃が激しい。だがリフレクを連発してれば無力化。 |
BGH251F2 | 追い込んだあと中からガルバディア兵が登場するのが面白い。 |
ノーグ | FF8では珍しいトリッキーなバトル。左右のターゲットを定期的に叩かないと強烈な魔法攻撃を食らう羽目になる。 |
風神&雷神 | キャラバトル。打撃、特殊技、魔法、アイテムの使用と一通りの行動が揃っているところが興味深い。 |
オーディン | 時間バトル。貴重魔法トリプルが入手できるのが憎い。時間ぎりぎりまでドローで粘れ。 |
ケルベロス | 相手のトリプルをデスペルで打ち消すという発想ができるかどうかで難易度が大きく変わるね。 |
アバドン | アンデッドだけど蘇生系は通用しない。 |
プロパゲーター | デスが効く。同じ色のものから倒さないといけないというパズル仕立て。 |
機動兵器8型BIS | 2体の支援兵器付き。技の名前が…。 |
アデル | 世界を混乱した魔女に相応しい強さ。 |
魔女たち | 中途半端なキャラで挑むとアデルかここで詰まる。特に魔女3はカウントダウン→アルテマと、とても魔女とは思えないほど強烈なカウンター物理攻撃のメリハリが凄い。 |
スフィンクス | 仮面が外れると召喚や死の宣告といった厭らしい行動ばかりしてくる。 |
ウルフラマイター | 体力と精神がめちゃんこ高い。こういうメリハリのある敵は良い。 |
ガルガンチュア | 見た目のインパクトが強い。実力はそれほど高くない。 |
トライエッジ | 炎と冷気で交互に攻めないと強烈な雷属性の反撃が来る。 |
コキュートス | とにかく死間際アルテマが脅威。 |
カトブレパス | 雷系の攻撃を多用。それほど強くないのにメテオがドローできるのは魅力的。ファイナルアタックのメテオはコキュートスと対になってる? |
ドルメン | こいつ自身よりも、会うための謎ときが難しい。ドツボに嵌まるとお手上げ。 |
ティアマト | FF8では珍しいカウントダウン型ボス。なんだか懐かしい。 |
アルティミシア | やっぱりアポカリプス。FF初の5文字以上の魔法に感動。 |
グリーヴァ | 圧倒的な破壊力のショックウェーブパルサーやこちらの魔法を奪うドロー、さらには魔法消滅など強烈な行動がたくさん。さすがはスコールの想像物。 |
バハムート | お馴染みメガフレア、今回はリフレクで防げない。 |
ジャボテンダー | ギャグモンスター。その大きさもさることながら、最初に針万本を見たときは目が点になった。すってんころりんもいい。レベル100でHP60万は鬼。連続剣を食らったときの変なポーズが必見。 |
トンベリキング | 地団太はお笑い系。トンベリの特性を受け継いでるので怖い相手。レベル100でHP25万はアルテマウェポン以上。 |
アルテマウェポン | リヒトゾイテのインパクトが強烈。アルテマとエデンをドローできるし、戦利品はアルテマストーン100個。 |
オメガウェポン | さすが最強モンスター。レベル100でHPが100万を超える。テラブレイクもあれだけ強烈だけ気持ち良い。 |