管理人のプレイ例
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管理人のプレイ内容を簡単にまとめておきます。比較参考の資料となれば。
1周目
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ラグナ編1の少し前にテントからケアルガを精製できることに気づき、大喜び。
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エンカウントなしに気を良くして、雑魚戦を回避。
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シュミ族の村の有料ドローポイントでアルテマを集める。スコールのちからに装着。
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トラビアガーデンの幼なじみイベントは悪い冗談かと思った。聖戦士星矢でもっと凄まじい同系のネタを知っていたから、まだ耐えられたけど。
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オーディンを倒しても変化がない。ドローのし忘れかと思いリセットし再度挑戦。…ということを2回も繰り返してしまった。
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ルナゲートというネーミングに胸が高鳴る。…名前から推測するに…いやまさか…でももしかして……ビンゴ。実際に宇宙に行くまで敢えて直接的な説明を避けたところも洒落が効いていて面白かったな。
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初オーディンが初プロパゲイター戦だった。ドラマチックすぎる。最初はイベントバトルかと思った。
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Disc4の魔女連戦で勝てず、ラグナロク入手直後からやり直す。
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↑の理由から最後のサイファー戦に再度挑んだ際、1回目のチャレンジでは存在しなかったオーラの存在に気づき、レベルが上がるとドローできる魔法が変化することに気づいた。
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『暗黒』を活用。ガツンガツンと攻める。
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魔法の所持枠が足りなくなり困った。魔法の収集を600個ではなく300個に留めておいて良かった。
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アルティミシア城の封印は、ドルメン、ティアマトが見つからず。
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ショックウェーブパルサーで全滅。
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最終決戦はリノアのヴァリー化メテオで勝利。ちなみにスコールのレベルは50代。
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今までの不満はエンディングを見て全て吹き飛んだ。
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カードゲームは殆ど遊ばず。
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オカルトファンはバラムガーデンの図書室で見つけた一冊のみ。
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トンベリ、グラシャラボラス、エンドオブハート、ティファレンビート、俺式ファイナルヘヴン、レビテガ、ジエンド、大半の青魔法は使用できず。
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バトルメンバーは主にスコール、ゼル、リノアの体験版3人集だった。アーヴァインは弾薬が減ってしまうので敬遠、セルフィは戦闘が間延びしてしまうため敬遠、キスティスは青魔法があまり揃わなかったので使い道がなかった。
2周目以降
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カードゲーム活用。
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武器改造もしっかり行う。
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応援の使い道に気づく。
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サイファーとラグナのガンブレードの構えが同じことに気づき驚く。
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サイファーの鬼斬りや血祭りを堪能。
自力で解けなかったもの&知らなかったもの
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コヨコヨ関係
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アルティミシア城の絵画の謎とき(ドルメン)
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魔法を捨てる方法
2002年
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ティンバーのペットショップで購入したものをファイガなどに精製できることに気づいてビックリ。
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フォカロルの戦利品から精製できるウォータを活用することでディアボロス戦やX-ATM092戦がぐんと楽になることが分かってビックリ。
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エスタのペットショップで購入したものをオーラに精製できることに気づいてビックリ。
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幼なじみという衝撃の事実の陰に隠れて見過ごしがちだったけど、トラビアガーデンのイベントの最後にスコールがリノアをパーティーに誘っている台詞があってビックリ。
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精神255で最高レベルのグリーヴァのショックウェーブパルサーのダメージが351……すごい。
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自爆であの強敵アデルを一発撃沈してしまいビックリ。
発売から数年経って味わった数々の驚き。この驚きをみんなにも伝えたい味合わせたいという思いが『今だからこそFF8』制作の原動力になりました。
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