BraveFencer武蔵伝に付属のFF8体験版は、ドール到達〜ドール撤退までのSeeD実地試験を体験できた。
FF8製品版との主な違いは、
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説明書やチュートリアルの類がなかったので、そもそも特殊技の存在に気づかない人もいるかも。
FF8にはパソコン版もある。筆者が少し遊んだ限りでは、
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実は一番大きいのは、
『お出掛けチョコボ』が普通に(ポケステなしで)遊べる! |
Disc3でPS版にはなかったバグがある模様 |
掲示板でぱくぱくさんから次のような情報を頂きました。
FF8を発売当初にPSでプレイして今回PC版が手に入ったのでプレイ中。
マルチジャンクションができなくなって(言い換えればバグの改善なんですが)難度が少し上がった感じですね。
パーティ入れ替え画面に「ジャンクションいれかえ」なるコマンドが追加されていて(たぶんPS版にはなかった)便利です。
なんだか便利そうです。
絵柄 | 解説 | |
Disc1 | ライオンのマーク | ライオンハート? グリーヴァ? |
Disc2 | 羽 | リノアのヴァリーを象徴 |
Disc3 | クロスソード | サイファーのガンブレード |
Disc4 | リノアを抱くスコール | タイトルロゴ |
この言葉がアナグラムであることはアルティマニアに掲載されているが、その意味を完全に解読するにはオリジナルサウンドトラックの曲名リストが必要だ。
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イデアが魔女アルティミシアに操られてしまったのは、孤児たちの代わりに魔女の力を継承したからだ。このアナグラムに織り交ぜられた『LOVE』は、リノアとスコールのことではなく、イデアの孤児たちに対する愛情を示していると解釈してはどうだろうか。
1999年12月の時点で、
国内 | 360万本 |
国外 | 240万本 |
ソースはE.A.スクウェアのFF8公式サイト。FF8の日本版発売が1999年2月なので、10ヶ月程度でその売り上げを達成したわけだ。現在ではもう少し売り上げが伸びているはず。