ボン法を利用すれば、鏡の破片などの材料を減らさずに武具強化ができます。

ボン法を利用するために、ルク（５万ルク位）と、
ボンボヤジの研究室までクリアしている主人公、
メインとサブ（同様の条件を満たした別の主人公）のセーブデータ、
およびメモリーカードに、売買用のセーブデータ２つが必要になります。

以上です。

Ａ〜Ｅを繰り返すのが、いわゆるボン法と呼んでいる方法で、
材料を減らさずに武具強化ができます。
この場合には売買用２は必要ありません。

ボンボヤジから武具を購入する際には、値切って購入した方が良いと思います。

応用すれば最高属性の指輪を３つ、４つに増やすことができます。
さらに必要無い武具に黄昏をたくさん付けて売れば、高額で売れます。

武具作成にアイテムが足りない人の、ルク稼ぎに使って下さい。

●ボン法の原理
ボンボヤジは、値切らずに買って、すぐに預け直すと２倍の値段を要求します。
それを利用すれば、１回の売買で４割の鞘（１−買値５割＋手数料１割）を得ることができます。
具体的にはお金を増やしたい主人公のデータをメイン、
メインと同一で別のセーブデータを売買用、別の主人公のセーブデータをサブとして、
エメラルドに黄昏３つの武具、基本価格62,700ルクを売買すると、

ポイントはＤの時サブが武具を購入し、ボンボヤジが「また買いにくるのじゃ！」
と言った後にリセットする（セーブしない）点です。

メモカに空きがある方は、下の方法が使えます。（ロバさんThanks）
解りやすくするため、セーブデータを主人公男性メイン、女性メイン、売買用１〜４とします。

以上です。