Two Player Arcade
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| Two players... − 2人のプレイヤー | |
| 各々のプレイヤーは同じように見えても、異なる特徴を持っています。 右のプレイヤー 左のプレイヤー 居ながらにして目の前の物体を動かす場合はShiftキーを、ダイナマイト キーボードには通常ShiftキーもCtrlキーもそれぞれ左右に2つ付いているので左側のプレイヤーは左側の各種キー、反対側も同様。 必要とあらば"F4"で画面を2分割したり1つに分けたりもできます。 |
以下に4つの異なるボーナスゲームの説明を示します。
(※未登録ではEasyモードしか選択できません)
最も簡単に説明がつくゲームの一つ。
2人のプレイヤーが迷路
に投げ出され、それぞれ異なる制限時間が設定されています。
迷路の中央下にある出口
まで到達できれば上がりです。
先に出口
まで到達した者の勝ちです。
最小の迷路はスクリーンの6倍の大きさにすぎません。
中、大だとそれぞれスクリーンの19倍、36倍にもなります。
(※未登録ではEasyモードしか選択できません)
玄人向けの古典ゲームです。
どのプレイヤーも走った跡に蛇尾
を残します。
スタート時には尾
が25マスの長さがあり、さらに長く伸びていきます。
先に尾や壁に衝突したプレイヤーが敗者です。
(※未登録では遊べません)
かつての初期のコンピュータからリメイクされた究極の古典ゲームです!
例のゲームとは"Pong"である。ルールはボールを敵陣に跳ね上げるというものです。
先に受けそこなったプレイヤーの負けです(エアーホッケーの変形?)。
ブロックを使ったりスイッチでボールの向きを変えたりできます。
時々自分のほうに返ってくることもあります。
(※未登録では遊べません)
わずかに形式が異なるもう一つの古典ゲームです。
相手を消していって一人だけ生き残るというものです。
爆弾
は通常通り取ったりセットしたりできます。
ただし、爆発
によって4方向にレーザーが飛散します。
レーザー
に触れた者は必ず殺られます。連鎖爆発に注意。
試合後は爆弾がプレイヤーのストックに入ります。
言い換えれば爆弾は無限に持てますが、一度にセットできるのは数が限られているということです。
↑
(どう考えてもボンバーマンかと…)
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(※未登録では遊べません)
まったく異なる趣向のゲームです。
ペンギン
が破裂して思わぬ方向に動いてプレイヤーを困惑させます。
できるだけ多くのペンギンを出口
に誘導していきます。
別のプレイヤーも同じように自分の出口
に誘い込みます。
時間切れになって捕まえたペンギン
が多いほうが勝ちです。
ただし、プレイヤーは操作しない代わりカーソルで以下の操作を行います。
直進フィールド
でペンギン
をその方向に移動させます。
左方向
には"shift"を押します。
右方向
には"shift"を再度押します。
上方向
には"ctrl"を押します。
下方向
には"ctrl"を再度押します。
いざやってみると簡単で楽しい(と思います)。