○あとがき○
これで、【FF5低レベル一人旅取得アビリティ2】達成です!
自分自身のFF5のプレイは、これで十数回目となりますが、まだまだ未熟だと思い知らされました。この攻略で、FF5の奥深さを改めて感じることが出来たとともに、非常に良い思い出ができたと思います。という訳で、これでレポートは終わりです。オーディン戦は残念ですが、それ以外は中々納得のいくやり込みとなりました。
○このやり込みの見所○
やはり、「一人旅」「アビリティ制限」を極めた点に尽きます。
特に、アビリティの制限により、従来の低レベル一人撃破で多用されていた「ジョブマスターによる最強すっぴんの作成」(日本語変)が使用出来なかった点でしょうか。シーフをマスター出来ないことから、素早さが足りず、苦労する場面がちょくちょくありましたし、神竜・オメガ戦に至っては、この為に条件を妥協したようなものです。
ボス戦攻略の方での見せ場は、セイレーン・アルケオエイビス・すべてをしるもの・神竜・オメガ・ラスボスくらいでしょうか。特に、アルケオエイビス・ラスボスには数ヶ月も足止めを喰うハメとなってしまいました。お陰で、上記6匹の行動パターンが、今では空で言えます(笑)いや他のも言えますけどね。
○このやり込みの短所○
やはり、第一世界でのロッド・巻物の乱用ですね。正直、自分でも「どうにかならないものか」と思案したのですが、本数に条件をつけるのも格好悪いし、最終的に勝率もそう変わるものではないので、条件は作らないことにしました。ロッドを禁止すると、まずマギサに絶対勝てませんし。
又、ドレインキッスも当初は制限するつもりでしたが、こちらも大して攻略に変動がないことから止めました。条件が多くてゴミゴミするのは不味いですしね。
○一人旅のさらなる進展○
恐らく、「アビリティ制限」では、これ以上は難しいと思います。
しかし、別アプローチなら、さらなる進展があると思います。コマンド封印系とか(^^;
最後に、何のためにもならないこのレポート、時間を割いて読んでくださった皆様、有難うございます。見苦しいと思った方申し訳ありません。自分の文才のないせいです。
又、この条件でのやり込みを始めるきっかけとなったやり込みをされた、PON氏・にゅすけ氏・MS-06氏、には改めてここで御礼を申し上げます。本当に有難うございました。
因みに今度は受験で低レベルクリアを目指したいと思いm(ry