Final Fantasy
IX
極限低レベル+パンデモニウム雑魚3連戦以降のジタン封印+αクリア
文責:温泉天国
FF9の低レベル攻略にはジタン一人に経験値を背負わせる平均Lv4.75型と、ジタン以外の3キャラに経験値を背負わせる平均Lv8.875型が有りますが、難易度が高いのは平均Lv8.875型だと言われています。理由は平均Lv4.75型の場合、Lv31のジタンが戦闘に加わる事で、ジタンのHPを頼りにした「敵の全体攻撃」に耐える作戦が使えるようになるためで、平均Lv8.875型の場合には戦闘メンバー全員(4キャラ)をLv1のキャラにして難易度を上げる場合が殆どだからです。
そこで今回は平均Lv4.75型で、パンデモニウム雑魚3連戦以降のジタンを封印(最初のランダムエンカウントの雑魚戦で戦闘不能にする)して、さらに、最終2連戦以外は戦闘パーティに戦闘不能状態のジタンを必ず加えることとし、3キャラでの戦闘を継続することによって難易度を上げる事にします。
したがって、パンデモニウム雑魚3連戦以降は最終2連戦前までLv1の3キャラで乗り切らねばならくなり、しかもジタン最強(?)の「刀魂放気」と「とんずら」が使用出来ないため、ボス戦ばかりか雑魚とのエンカウントでさえ脅威になります。ただ、条件がこれだけではヌルい攻略になってしまうので、以下にあげる制限を設けてクリアを目指します。
・平均レベル4.75+パンデモニウム雑魚3連戦以降のジタン封印&最終2連戦以外は「常に戦闘不能状態のジタン」をパーティーに加えること。(長っ
クリア時の平均レベルが最も低くなり、最終ダンジョンにおいてレベル1の3キャラで「刀塊放気」も「とんずら」も無しで最終セーブポイントまで到達せねばならないので戦闘メンバーLv1型(平均レベル8.875型)よりも難易度が増すと思い採用した。
・固定ダメージ禁止
簡単に言えば「お手軽ダメージ」禁止。クイナの「リミットグローヴ」やフライヤの「竜の紋章」、ジタンの「盗賊の証」等が代表的な固定ダメージ攻撃で、何の工夫も無く9999ダメージが叩き出せるので禁止とした。
・突撃禁止
1回のコマンド入力で与えることの出来るダメージ量が半端ではない。ジタン、フライヤ、スタイナー、サラマンダーが最強装備をして、「敵の弱点属性攻撃」+「弱点属性強化装備」+「MP消費攻撃」+「○○キラー」+「トランス」などでとんでもない大ダメージ(30000ダメージ以上も可能)を与えることが出来るので禁止とした。てか、これが有ると最終ダンジョン(トランスクジャ戦まで)が楽すぎる。
・自動復活禁止
エーコの「転生の炎」やサラマンダーの「オーラ」、アビリティの「おまじない」、クイナの「リレイズ」など自動復活を使うと殆どのボスに楽に勝てるので禁止とした。
・ジャンプ禁止
正直な話、「ジャンプ」さえ有れば全ての攻撃をかわす事が可能(フライヤだけだが)になるので禁止とした。
・マーカスのレベル上げ禁止(最終レベル1)
ようするにエーコのステータスアップ禁止。マーカスとエーコのステータスがリンクしており、マーカスを育てまくることによりレベル1状態でスタイナーよりたくましいエーコにすることが可能(日本語が変?)なので禁止とした。
・「夜」以外の青魔法使用禁止
本攻略において絶対に必要な青魔法は「夜」。それ以外は無くても何とかクリア可能。「バニッシュ」や「くさい息」があると最終ダンジョンでの移動が(鉄巨人戦等)格段に容易になると思われたため。(その他にも有ると便利なものが幾つか存在する)。(おまけです)
・テント使用禁止
MPの回復は「エーテル」OR「エリクサー」に頼らねばならず記憶の場所から最終セーブポイントまで「エーテル」OR「エリクサー」の消費量を気にしないといけません。また、戦闘中に敵への使用も出来ないので最終ダンジョンでの雑魚戦が幾分厳しくなります。(おまけです)
上記制限項目を見て頂ければ明白ですが、本攻略の制限はパンデモニウム雑魚3連戦以降の難易度を上げるために設定してあります(特に最終戦)。よってパンデモニウム雑魚3連戦以前はオリジナリティが低く「やり込み」では無くて「下準備」として考えています。
ジタン・・・・・Lv31
ガーネット・・・LV1
ビビ・・・・・・Lv1
スタイナー・・・Lv1
フライヤ・・・・Lv1
クイナ・・・・・Lv1
サラマンダー・・Lv1
エーコ・・・・・Lv1(マーカス・・・Lv1)
スタート〜パンデモニウム雑魚3連戦までは「準備編(超手抜き&やり込みでは有りません)」を参照(参照するほどの物ではないですが)。なお、「準備編」は既存の戦法&戦略を参考にさせて頂きました。先駆者の皆様ゴメンナサイ。
パンデモニウム雑魚3連戦が終わって、ようやく準備が整った(ここまでのプレイ時間約70時間・・・睡眠時間込み・・・爆)。
シェルタドラゴン戦が終わったらジタンの武器以外の装備とアビリティ全てを剥ぎ取って(南国装備の方が趣きが有ってよかったかなぁ)、雑魚との最初のエンカウントで戦闘不能にする。と、言うのは簡単だが・・・ジタンを戦闘不能にするだけならば良いのだがその後経験値を得ることなく戦闘を終わらせなくてはならない。もうジタンがいないので「とんずら」も「刀塊放気」で石化させることも出来ない。RL逃走なんて不可能だし、「ストップ」もまず効かない。となれば、「ウイルス」を利用することにしよう。ならば、エンカウントする雑魚はモルボルにターゲットを絞った方が良いだろう(単体攻撃オンリーだし)。モルボル以外の雑魚とエンカウントした場合はリセット。
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「混乱回避の術」「沈黙回避の術」 | ||||||
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「混乱回避の術」「沈黙回避の術」 | ||||||
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「混乱回避の術」 |
モルボル戦後、一旦セーブモーグリの所まで戻って「フェニックスの尾」を補充&セーブ。
次のセーブモーグリの所までは基本的にノーエンカウント狙いで行く(宝箱はすべて無視する)。もしエンカウントしてしまったらビビとエーコの魔法で倒す。ところが私はセーブモーグリ近くの30秒時限イベントが物凄くヘタなので23回ものリセットを経てセーブモーグリへ到達。(内10回以上が30秒時限イベントのミス)
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(戦闘不能) |
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「バードキラー」「MP消費攻撃」「止まらずの術」「眠らずの術」 | ||||||
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「マンイーター」「MP消費攻撃」「止まらずの術」「眠らずの術」 | ||||||
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「MP10%アップ」「止まらずの術」「眠らずの術」 |
クイナが「夜」で眠らせる。サラマンダーが先に行動出来るなら「たたかう」、スタイナーは待機ORクイナに「エーテル」。銀竜が眠ったらサラマンダーが「たたかう」→クイナが「夜」と素早く入力する。「夜」をミスしてしまったら、「衝撃波」がこない事を祈りながら次のターンまで待つ。
装備&隊列&アビリティは銀竜戦と同じ。
4キャラで攻略している場合、ガーランドは単体攻撃しかして来ないのでザコなのだが、味方が3キャラの場合は油断していると、全滅させられる場合がある。したがって此処ではスタイナー一人に攻撃を任せてクイナとサラマンダーは蘇生役に回る。とは言ってもザコである事に変わりは無い。
装備&隊列&アビリティは銀竜戦と同じ。
油断していると危ないのはガーランド戦と同じ。戦い方も同じ。とは言ってもザコである事に変わりは無い。
DISC3終了
黒魔道士の村
一旦フィールドに出てセーブ。DISC4になったらジタンが復活しているので、黒魔道士の村近辺でモルボルと戦闘してビビ&クイナをウイルス感染、ジタンを戦闘不能に。
その後黒魔道士の村に戻って
「ウィザードロッド」、「セイレーンのふえ」、「シーフの帽子」×3、「司祭の帽子」×2、「黒装束」×2を購入
「ブレイサー」×2、「黄金のスカラー」、「グランドアーマー」を合成。
トレノ
ステラツィオ交換「ロードオブロード」入手、オークションで「魔法の指先」入手。
ダゲレオ
「エクスカリバー」入手。
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(戦闘不能) |
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「MP20%アップ」「眠らずの術」 | ||||||
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「バードキラー」「MP消費攻撃」「眠らずの術」 | ||||||
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「MP10%アップ」「止まらずの術」「眠らずの術」 |
戦い方は銀竜戦と殆ど同じ。違うのは「たたかう」に対してカウンターが有る事。しかし次のような攻め方でカウンターが怖くなくなる。まずクイナが「夜」で神竜を眠らせる。次にクイナのゲージが溜まったらサラマンダーが「たたかう」→クイナが「夜」と素早く入力する、サラマンダーがカウンターで戦闘不能になった場合は即座にビビがサラマンダーに「フェニックスの尾」、戦闘不能にならなかった場合はクイナに「エーテル」OR「ブリザガ」。クイナが「夜」を唱えた後に次の「夜」用のMPが足りなくなる場合はサラマンダーが「投げる」→クイナが「夜」、ビビはクイナに「エーテル」。 なお、上記装備&アビリティでサラマンダーが神竜に「たたかう」で与えるダメージは殆どの場合9999となる。とてもレベル1のキャラクターとは思えませんね(^^!
ポイントを稼いで「エーテル」10個と交換。
ベンティーニ高原
マンドラコラと戦闘して後一撃でトランスするようにスタイナー&サラマンダー&フライヤ&エーコのトランスゲージを溜めておく。(最終戦の下準備)
輝く島跡
「アクアマリン」×10、「アルテマウエポン」、「マクシミリアン」、「インビンシブルのカード」を入手。
最重要は「マクシミリアン」(気力+3)。これがないと最終戦での勝利確率激減。
セーブポイント近くでうろついてキマイラと戦闘しエーコ&フライヤ&スタイナー&サラマンダーをウイルス感染。キマイラは此方が何もしないと「サンダーボルト」や「ファイガ」などの属性攻撃を仕掛けてくるが、此方から攻撃を仕掛けると最初に攻撃したキャラに「猛毒ブレス」→「コールドブレス」→「ウイルスクランチ」のコンボを必ず使用してくるのでウイルス感染狙いには最も適した雑魚と言える。
一旦地上に戻って「フェニックスの尾」を補充。
記憶の場所では基本的にノーエンカウント狙いで進んで行く。エンカウントした場合はリセットORウイルス感染しているキャラのみで倒す。エーコ&フライヤ&スタイナー&サラマンダーの内、一人でもトランスしてしまった場合もリセット。
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(戦闘不能) |
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「熱せず冷ませず」「眠らずの術」 | ||||||
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「デビルキラー」「熱せず冷ませず」 | ||||||
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「熱せず冷ませず」「眠らずの術」 |
マリリスを倒すことよりマリリスを倒すためのアビリティと装備でマリリスとの戦闘地点まで到達することの方が難しい。(なお、上記装備のアクセサリーを全員「マダインの指輪」に変え、「毒味の術」をセットすると鉄巨人以外ならばエンカウントしても倒せる)雑魚と戦闘を行っているとトランスクジャ戦で「フェニックスの尾」や「エーテル」等が足りなくなる恐れが有るので出来得る限りノーエンカウントを目指す。14回のリセットを経てノーエンカウントで辿り着くことが出来た。(最終的に「フェニックスの尾」や「エーテル」は余りまくったのでノーエンカウントの必要はまったく有りません。トホホ・・・)
マリリス戦において只一つ注意すべきはファイナルアタックの「剣の雨」(全体物理攻撃(全滅確定))。後は単体攻撃なので大したことは無い。「剣の雨」を出させないためにトドメを差すのはマリリスが眠っている間にビビの「ブリザガ」。
マリリスのHPは60000弱、サラマンダーが上記装備&アビリティで与えることの出来るダメージは約6000。よって、サラマンダーが9回攻撃(その間ビビは溜め続ける)した後に、マリリスがリフレク状態ならばリフレクが切れるまで待機。リフレクで無ければ、クイナが「夜」。マリリスが眠ったのを確認して(ココ重要!)、ビビが溜めに溜めた「ブリザガ」で9999ダメージを与えて撃破。
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(戦闘不能) |
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「熱せず冷ませず」「MP消費攻撃」 | ||||||
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「与一の心」「MP消費攻撃」「熱せず冷ませず」 | ||||||
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「熱せず冷ませず」 |
サラマンダー&スタイナーにアビリティ「ドラゴンキラー」は無い。唯一「ドラゴンキラー」がセットできるのはフライヤだが風無効OR吸収と火無効OR吸収を同時に満たす装備を所持していない。速攻で倒さないと「力吸収」と「魔力吸収」でどんどんパワーアップし、此方は貧弱になって行く。また、「レビテト」の掛かったキャラが「たたかう」を行うとカウンターで「はないき」を使われ、使われたキャラは戦闘から離脱してしまう。かと言ってHPは60000弱も有り、しかも此方の与えるダメージはたかが知れている。倒すにはかなりのターン数を消費せねばならない。まさに八方塞がりである。唯一の救いは属性攻撃が多いことぐらいか。したがって、此処を効率良く乗り切るのには運が必要になる。(全滅することは無いので長時間戦闘していれば「力吸収」と「魔力吸収」をされまくっても倒す事は可能だが、「フェニックスの尾」や「エーテル」を大量に消費する事になる。)
フライヤを使うかどうか悩んだが、ティアマトが属性攻撃等を無駄撃ちしている間に纏めてダメージを叩き込むことにした。
戦闘が終わったら、3キャラのアクセサリーを「マダインの指輪」に変更して、「毒味の術」をセットする。
ティアマト戦が終わってもまだ気を抜くことが出来ない。というか此処からが本番?次のセーブポイントまでがやけに遠い。ノーエンカウントを狙うという訳にもいかない。戻ってセーブした方が良いか迷うところだ。数分間迷ったあげく、私の脳は戻ることを拒否。よって前進。途中キマイラに2回出合ったが何とか倒して、セーブポイントまであと少しというところで鉄巨人とエンカウント(最悪)。「一刀両断」(全体物理攻撃)が来たら全滅確定。しかも「プロテス」を使いやがる。半ば諦めて全力攻撃を繰り出したら何とか「一刀両断」が来る前に倒す事が出来た。しかし、「兜割り」でスタイナーがトランスしてしまい、せっかく溜めたトランスゲージが0になってしまった(闇戦の戦略でトランスによる異常状態回復やダメージアップを利用しようと考えている)。で、結局やり直し。
以後は次の通り。
2回目・・・ティアマト戦前に鉄巨人とエンカウント→リセット。
3回目・・・ティアマト戦前に鉄巨人とエンカウント→リセット。
4回目・・・ティアマト戦後にキマイラとエンカウントしたが倒す。→鉄巨人とエンカウントしてスタイナーがトランス→リセット。
5回目・・・ティアマト戦前に鉄巨人とエンカウント→リセット。
6回目・・・ティアマト戦後に鉄巨人とエンカウントしてスタイナーがトランス→リセット。
7回目・・・ティアマト戦前に鉄巨人とエンカウント→リセット。
8回目・・・ティアマト戦前にキマイラとエンカウント→リセット。
9回目・・・ティアマト戦前にキマイラとエンカウント→リセット。
10回目・・ティアマト戦前に鉄巨人とエンカウント→リセット。
11回目・・ティアマト戦前にアッシュとエンカウント→リセット。
12回目・・ティアマト戦前にアッシュとエンカウント→リセット。
13回目・・ティアマト戦後にキマイラとエンカウントしたが倒す。→アーリマンとエンカウントしたが倒す。→アーリマンとエンカウントしたが倒す。→キマイラとエンカウントしたが倒す。→セーブ(ふぅ
今回の制限ではここの区間が記憶の場所の移動において最も厳しい。この時は13回のチャレンジでセーブに成功しているが、デスゲイズ戦後に忘れ物の「与一の心」を習得するために一度地上に引き返し、再びこの区間を突破することになったのだが、その時はセーブポイントを出発して間もないエンカウントは全てリセットしていた事もあってリセット回数自体を数えた訳ではないが2時間以上を費やした。区間距離が長いのでエンカウント数自体も多く殆どの場合鉄巨人とエンカウントしてリセットする羽目になる。そこ等辺の中ボスよりも鉄巨人の方が厄介。
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(戦闘不能) |
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「熱せず冷ませず」「デビルキラー」「MP消費攻撃」 | ||||||
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「デビルキラー」「MP消費攻撃」「熱せず冷ませず」 | ||||||
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「MP20%アップ」「熱せず冷ませず」 |
スタイナーとサラマンダーの「たたかう」で左腕を落とす。ビビは「ためる」。その後は本体へ全力攻撃。ビビは「サンダガ」で攻める。MPが無くなりそうになったら「アスピル」で吸い取る。左腕さえ落とせば水属性の攻撃しかしてこないので楽勝。
此処はセーブポイントから戦闘地点まで比較的に近いのでリセット数は3回で済んだ。
戦闘終了後セーブポイントに戻ってセーブし装備とアビリティをリッチ戦仕様に変更して進む。スティルヴ以外の雑魚(ベヒーモスとか鉄巨人とか)とエンカウントした場合はリセット(到底勝てっこ無い)。
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(戦闘不能) |
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「MP消費攻撃」「デビルキラー」「毒味の術」「いつでもレビテト」 | ||||||
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「MP消費攻撃」「デビルキラー」「熱せず冷ませず」「毒味の術」 | ||||||
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「熱せず冷ませず」「毒味の術」「いつでもレビテト」 |
力技で速攻。上記装備でスタイナーとサラマンダーはかるく9000以上のダメージを与えることが出来るので速攻で倒す。
戦闘が終わったら装備&アビリティ変更。
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(戦闘不能) |
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「MP消費攻撃」「デビルキラー」「毒味の術」「熱せず冷ませず」 | ||||||
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「MP消費攻撃」「デビルキラー」「熱せず冷ませず」「毒味の術」 | ||||||
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「熱せず冷ませず」「毒味の術」「いつでもレビテト」 |
この装備でクリスタルの雑魚に負けることは殆ど無いのでこのまま一気に最終セーブポイントまで突き進む。そしてセーブ。1回で成功。
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(戦闘不能) |
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「眠らずの術」 | ||||||
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「MP消費攻撃」「バードキラー」「眠らずの術」 | ||||||
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「いつでもヘイスト」「眠らずの術」 |
先制メテオで全滅確定。クイナがデスゲイズに先制して、「夜」を6回連続で成功させるしか勝機は無い。戦法はいたって簡単。クイナがデスゲイズに先制して「夜」。クイナのゲージが再び溜まったらサラマンダーが「たたかう」→クイナが「夜」。エーコはクイナに「エーテル」若しくは「ホーリー」。サラマンダーが上記装備&アビリティでデスゲイズに「たたかう」で与えるダメージは睡眠状態のダメージ倍率1.5倍が入って9999となる。
装備&隊列&アビリティ変更→最終セーブ(81:54.59)
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「熱せず冷ませず」「固まらずの術」「止まらずの術」 | ||||||
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「リフレク貫通」「オートポーション」 | ||||||
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「リフレク貫通」「オートポーション」 | ||||||
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「いつでもリフレク」 |
HPは約55000、攻撃は「フレアスター」「ホーリー」「フレア」をランダムで使用(フレアスターの選択率はフレア、ホーリーよりも低い)。HPが約半分以下になるとカウンターで「フレアスター」OR「ケアルガ」を使用(カウンターの発生確率は100%ではない。クジャがリフレク状態の時のカウンターは100%「フレアスター」になる)。「フレアスター」のダメージ量は此方のレベル×35で固定(全員レベル1なのでダメージは全員35となる)。
エーコ&クイナは「フェニックスの尾」&「ポーション」OR「エリクサー」係、ガーネットは「フェニックスの尾」&「ポーション」OR「エリクサー」と全体化「ケアル」係、ビビは「ブリザガ」係。
戦闘が始まったらビビは当分の間「ためる」。「ためる」の効果は魔力を1.25倍し(小数点以下切捨て)魔力が99になるまで重ね掛け出来る。ビビの上記装備での魔力は30なので6回重ねることで魔力99になる。トランス・クジャに与えることが出来るダメージは魔力99&冷属性強化で約7000。よって「ブリザガ」8回OR9回で勝利。なお、カウンターモードに入ったらエーコ以外の3キャラがHP満タンでガーネットのATBゲージも満タンの時のみ「ブリザガ」で攻撃し、また、カウンター「フレアスター」に「オートポーション」は反応しないのでガーネットが全体化「ケアル」をビビのコマンド入力直後に追加入力する。そうしないとカウンター「フレアスター」→「フレアスター」と連続で来られた時に体制の立て直しが非常に困難になる。(クイナに「いつでもリフレク」を付けているのはこうなってしまった時のためで、戦闘不能でないキャラが「リフレク」状態にある場合は「フレアスター」か「リフレク」しか使用してこなくなるので、クイナのHP90を活かして「フレアスター」に2回耐えている間に体制の立て直しを試みる事が可能になる)戦闘時間は平均約20分。ちなみにエーコの装備&アビリティは最終戦用・・・いちいち変更するのは時間が勿体ない。また、エーコは戦闘不能になったら蘇生のみにしてHPの回復は行わない。理由は「フレアスター」でトランスすることを回避するため。
本攻略最後にして最強の敵。というかこれをやりたくてここまでプレイしてきた様なものだ。で、今回の制限で「永遠の闇」(以下闇)を撃破するには「ニュートンリング」に耐えるか、「ニュートンリング」前に速攻で闇のHP54100を削りきるしかない。「ニュートンリング」に耐える方法については「解体深書」の木村昌弘さんが「制限つき低レベルクリアー」解析攻略の中で述べられているが、そのレポートを見ていなければ「ニュートンリング」に耐えるという発想自体私には出来なかったので見送ることにした。ちなみに今回の条件下では「ニュートンリング」に1回耐えることが出来れば闇を倒すことは可能。→以下伏せ文字できれば最後に
(いちおう、戦法というか倒せることの証明をば・・・まずニュートンリングまでにスタイナーとサラマンダーで2回の「たたかう」でダメージ倍率が最低値を取った場合、下記装備でダメージ=13383。ニュートンリング直後フライヤがサラマンダーを蘇生→「青の衝撃」→サラマンダーがスタイナーを蘇生、フライヤ「ルナ」→「青の衝撃」→サラマンダー&スタイナー&フライヤ「たたかう」でダメージ=20732、「青の衝撃」→サラマンダー&スタイナー&フライヤ「たたかう」でダメージ=20732でトータルダメージ=13383+20732+20732=54847となる。この値はダメージ倍率が全て最低値を取った場合なので闇のHP54100を確実に上回る。勝利条件は「グランドクロス」でサラマンダー&スタイナーが「ゾンビ」「ミニマム」にならないこと&フライヤが防御を解除させられる異常とHPに変化が無いことと「ミニマム」にならないこと。それから「たたかう」をミスしないこと。と、「メテオ」「プロテス」「ケアルガ」を使用されないこと。エーコがガ魔法と究極魔法に先制すること。なおエーコは初ターン「カーバンクル」(ルビーの光)。また、全員が後一撃でトランス出来るように準備しておく事。)という事で速攻撃破の可能性を探ることにする。まず考えなければならないのはニュートンリングまでの最大攻撃回数で、これは4キャラが「青の衝撃」に先制した場合は4×3で12回、1キャラも先制出来なかった場合は4×2で8回。よって、8〜12回の攻撃回数が見込める。しかし、攻撃ばかり出来るわけでも無く、闇の攻撃にも対処する必要が有る。闇の攻撃で絶対に食らってはいけないのが「ガ魔法」と「究極魔法」。また、「プロテス」と「ケアルガ」も使用されると、まず勝利は難しい。「ガ魔法」は属性防御で回避可能だがダメージを可能な限り上げたいので出来れば属性防御の防具は装備したくない。何か良い方法は無いだろうか・・・有る。リフレクの利用である。味方全員に「リフレク」を掛けると「ガ魔法」と「究極魔法」の「ホーリー」&「フレア」を使用しなくなる。味方全員に「リフレク」を同時に掛けることが出来るエーコの「カーバンクル」(ルビーの光)を利用すれば良い。「カーバンクル」(ルビーの光)のエフェクト中に闇が「ガ魔法」と「究極魔法」の「ホーリー」&「フレア」を確定していた場合は「ガ魔法」と「究極魔法」の「ホーリー」&「フレア」を使用される事になるが「リフレク」で反射出来るのでかえって好都合である。「究極魔法」の「メテオ」は味方全員が「リフレク」状態であっても使用してくるが選択率自体が低いのでさほど問題にはならないだろう。残るは「プロテス」と「ケアルガ」だがこれは確率で乗り越えるしか方法は無いだろう。「シェル」を選択してくれる事を祈るのみ。ということでメンバーにエーコが必要になる。残りの3キャラは物理攻撃優先でスタイナー、サラマンダー、フライヤとなる。エーコが「カーバンクル」を使用することで攻撃回数が1回減ることになる。よって7〜11回の攻撃チャンスとなる訳だ。全員「たたかう」で攻撃した場合後述する装備&アビリティでのダメージ量は全てのダメージ倍率が最大値を取った場合として、(計算過程は省略)
攻撃7回で39503
攻撃8回でサラマンダーが1回多い場合47117
攻撃9回でサラマンダー&スタイナーが1回多い場合54467
・
・
・
攻撃11回で60094
となり、最低で9回以上、ダメージ倍率のバラツキを考えるとフライヤ&サラマンダー&スタイナーが1回多い10回の「たたかう」を当てることが出来れば理論上闇を撃破する事は可能である。しかし、しかしである。そんなに都合よく事が運ぶとは到底考え難い。「プロテス」や「ケアルガ」は運で回避できたとしてもフライヤ&サラマンダー&スタイナーが「青の衝撃」に先制し且つ「グランドクロス」で何も致命的な異常が出ない+エーコがガ魔法&究極魔法に先制する+αという条件が果たして現実可能な確率に収まるだろうか?いや、到底不可能であろう。
何かダメージ量を飛躍的にアップさせる手段が無いものだろうか、いや、たった一つだけダメージ量を大幅に増幅する道が残されている。それは・・・「バーサク」の利用である。「バーサク」状態で「たたかう」を実行するとダメージ倍率が1.5倍される。幸い本攻略は平均レベル最小型なのでフライヤのレベルが1であり、よってフライヤを戦闘参加させることが出来るのだが、フライヤには敵味方全員を「バーサク」状態に出来る「ルナ」というコマンドが存在する。これによって味方全員を「バーサク」状態にする事が可能になる。攻撃回数がさらに1回減ることになるがトータルダメージは飛躍的に上昇するはずだ。では実際のダメージ量がどの程度になるのか計算してみることにしよう。
メンバーは物理攻撃が最も期待できるキャラから選んで装備&アビリティを以下のようにする。
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「熱せず冷ませず」「固まらずの術」「止まらずの術」 | ||||||
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「バードキラー」「MP消費攻撃」「熱せず冷ませず」「止まらずの術」 | ||||||
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「与一の心」「バードキラー」「MP消費攻撃」「熱せず冷ませず」「止まらずの術」 | ||||||
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「与一の心」「バードキラー」「MP消費攻撃」「熱せず冷ませず」「止まらずの術」 |
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本体の攻撃は「青の衝撃」(HPを1にする)→「グランドクロス」(様々なステータス異常攻撃)→「ニュートンリング」(全体物理攻撃)→「青の衝撃」→「青の衝撃」の繰り返し。本体の他に究極魔法「メテオ」「ホーリー」「フレア」からランダム、ガ魔法「ファイガ」「サンダガ」「ブリザガ」からランダム、防御魔法「プロテス」「シェル」からランダムでHPが半分以下になると「ケアルガ」を使用する場合がある。
闇のHP54100、弱点は風と聖、物理防御28。
ダメージ倍率は端数切捨て。計算ダメージ10000以上は9999ダメージで固定。
サラマンダーの最大ダメージの時を例にあげると、ダメージの計算方法は以下の通り。
最大ダメージ=(75-28)*TRUNC(TRUNC(TRUNC(TRUNC(TRUNC(TRUNC(29+(29+1)/8)*1.5)*1.5)*1.5)*1.5)*1.5)
上式のTRUNC()は()内を小数点以下切捨てという意味で、EXELの関数。
エーコは風強化で素早さ&力重視の装備。
力(20)、素早さ(20)、物理攻撃(45)
ラケット装備なので(力(20)+素早さ(20))/2=Aとすると
ダメージ倍率は弱点(風)+風強化+バーサクで1.5の3乗倍され
最大ダメージ=(45−28)×ダメージ倍率((A+(A+1/8))×1.5の3乗)
最小ダメージ=(45−28)×ダメージ倍率(A×1.5の3乗)
但し、ダメージ倍率は1.5倍される度に小数点以下切捨て。
与えられるダメージはバーサク時1139〜1241
サラマンダーは風強化で力重視の装備+「MP消費攻撃」+「バードキラー」。
力(29)、物理攻撃(75)
ダメージ倍率は弱点(風)+風強化+「MP消費攻撃」+「バードキラー」+バーサクで1.5の5乗倍され
最大ダメージ=(75−28)×ダメージ倍率((29+(29+1/8))×1.5の5乗)
最小ダメージ=(75−28)×ダメージ倍率(29×1.5の5乗)
但し、ダメージ倍率は1.5倍される度に小数点以下切捨て。
与えられるダメージはバーサク時9999で固定
スタイナーは聖強化で力&気力重視の装備+「MP消費攻撃」+「バードキラー」
力(27)、気力(27)、物理攻撃(77)
両刃剣装備なので(力(27)+気力(27))/2=Aとすると
ダメージ倍率は弱点(聖)+聖強化+「MP消費攻撃」+「バードキラー」+バーサクで1.5の5乗倍され
最大ダメージ=(77−28)×ダメージ倍率((A+(A+1/8))×1.5の5乗)
最小ダメージ=(77−28)×ダメージ倍率(A×1.5の5乗)
但し、ダメージ倍率は1.5倍される度に小数点以下切捨て。
与えられるダメージはバーサク時9898〜9999
フライヤは聖強化で力重視の装備+「MP消費攻撃」+「バードキラー」。
力(25)、物理攻撃(62)
ダメージ倍率は弱点(聖)+聖強化+「MP消費攻撃」+「バードキラー」+バーサクで1.5の5乗倍され
最大ダメージ=(62−28)×ダメージ倍率((25+(25+1/8))×1.5の5乗)
最小ダメージ=(62−28)×ダメージ倍率(25×1.5の5乗)
但し、ダメージ倍率は1.5倍される度に小数点以下切捨て。
与えられるダメージはバーサク時6256〜7174
「ルナ」&「カーバンクル」(ルビーの光=全員に「リフレク」)を使って全員が闇に2回の攻撃をするには少なくともエーコが「ガ魔法」&「究極魔法」&「青の衝撃」に先制+フライヤが「青の衝撃」に先制することが条件になるが、その時の最小ダメージは8回の攻撃が成功した場合
ダメージ=1139×2+9999×2+9898×2+6426×2=54484
となり、ぎりぎりで闇のHPを上回る。
これを満たす条件は
・「究極魔法」が「メテオ」を選択しない。
・「防御魔法」が2回とも「シェル」OR全員が「防御魔法」に先制した場合は1回
・エーコが「ガ魔法」&「究極魔法」&「青の衝撃」に先制する。
・フライヤが「青の衝撃」に先制する。
・「グランドクロス」で致命的な異常が一つも出ない。
を全て満たすこととなる。
しかし、実際には撃破可能な条件の組み合わせはこれだけではない。サラマンダーORスタイナーのどちらかが「青の衝撃」に先制した場合はフライヤが「青の衝撃」に先制する必要は無いし、さらにサラマンダー&スタイナーが「青の衝撃」に先制した場合はエーコも「青の衝撃」に先制する必要は無い。また、クリティカルや、幸運にも「ガ魔法」や「ホーリー」、「フレア」を反射出来た場合(実戦する前は殆ど起こらない事だと思っていたが実際には結構反射していた)なども考えられる。等等。また、これは極端な話だが、全員が「青の衝撃」に先制し、幸運にも「ファイガ」&「ホーリー」を反射出来た場合は「グランドクロス」前に撃破することも理論上可能(あくまでも理論上)。
闇を撃破できる事が解ったところで、今度は撃破出来る確率を可能な限り上げるための工夫(というか小技)を考える。まず「グランドクロス」への対処だが、全ての状態変化をオートアビリティだけで防ぐことは不可能だが、その一部だけでも防ぐことが出来れば撃破確率の上昇につながる。そこで実際に選択したのは「熱せず冷ませず」(一粒で2度美味しい)と「止まらずの術」(「固まらずの術」でも良い)。「混乱回避の術」や「毒味の術」等は混乱や毒状態になっても(猛毒はムリだが)闇を攻撃出来る事があるので採用しなかった。
次にタイムコントロールであるが、今回のプレイでは行動順序(後述)がある程度決まってしまう事もあって、時間を止めるのはフライヤが「ルナ」を入力し終わった後にスタイナーかサラマンダーの入力順が回ってきた時のみで良い(が、エフェクトが終わりそうだからと言って、決して「たたかう」を確定させてはいけない。バーサークによって「たたかう」がキャンセルされてしまう)。なお、ガ魔法や「フレア」、「ホーリー」の反射確率を僅か(本当に僅かだが)でも上げるためにエーコの「カーバンクル」(ルビーの光)のエフェクト中にフライヤの入力順が回って来た場合は時間を止めずに素早く「ルナ」を確定させてしまう。
最後に、これは効果を発揮する確率はかなり低いが「グランドクロス」による瀕死でトランスすることによってその他の不利な異常を回復させる為に一撃を食らったらトランスする様にトランスゲージを溜めておく。
と、何だかんだゴタクを並べたところで最終的な手順はいたって簡単。
実際にプレイしてみて思った事はジタンの偉大さ(「とんずら」と「刀塊放気」が無いと移動やボス戦でこんなに苦労するとは・・・)と「たたかう」の強さ(最終ボスに驚愕の9999ダメージ)であったが、特に印象に残ったのは最終戦でしょう。というか最終戦ぐらいしかオリジナリティが出せなかったのが辛いところではありますが・・・そのかわり、最終戦だけは特別に楽しむことが出来ました。まぁ、その代償としてトランス・クジャ戦を五十数回(内闇戦46回)もやらされましたが・・・。
それから、実際にこのレポートを読み返して思ったことは、本攻略はボス戦だけに着目すると「
最終戦のみの一発やり込み」と言っても過言ではないであろうという事です。今回のFF9の低レベル攻略本編では「ファイナルファンタジー10とか解体深書」さん&「俺的天国」さんの「FF9究極解析」の物理ダメージ計算式と固定戦闘解析、敵データを、準備編では「9FFいっしょにTALK!」さんのチョコボに関する情報、先駆者の方々の様々なプレイレポートを参考にさせていただきました。この場を借りてお礼申し上げます。
2001、12、6
温泉天国