飛空挺入手〜ＥＤ

　ここでこの後のボス戦に備えてアイテム稼ぎ。

オメガ遺跡

　ヴァルナ・ブラックエレメントから光の魔石（約７０個）、デビルモノリス・ザウラスから石化手榴弾（約６０個）、メチーエから体力の秘薬（約２０個）、アダマンタイマイからいやしの水（８個）、体力の薬（約２０個）を盗みます。

　ガガゼト山のオートアーマーを倒してメガフェニックス（４０個）を入手。サヌビア砂漠のサボテンダーからチョコボの羽（８０個）、雷平原の鉄巨人から光のカーテン（９９個）を盗んでおきます。マカラーニャの森のオオアカ屋からリュック、アーロン、キマリの空きが４つある武器・防具をいくつか買っておき、アーロンに征伐を覚えさせます。

飛空挺

ＶＳシンのひだりうで　ＨＰ６５０００

　敵の近距離での行動パターンは（体当たりｏｒ行動パス）×３→ため→グラビジャ・・・のパターン。

　ここでシン（ギガグラビトン）、シーモア：最終異体戦に備えて「至高の魔石」を最低でも７個、できれば８個盗みます。「盗む」の入手上限は無く（たぶん）盗める確率が減っていきます。100%→50%→25%→12.5%→6.25%→3.125%→1.5625%→0.78125%・・・といった感じ。あとの連戦のことも考えてフェニックスの尾が２０個を切るあたりまで盗みに挑戦（実戦ではフェニックスの尾があと３７個というところで７個目入手。８個目はフェニックスの尾が２０を切るまでチャレンジしたが盗めませんでした）。

　メンバーはリュック、アーロン、キマリ。防具はリュックは「レアアイテムのみ」、アーロンはユウナレスカ戦で使った「オートフェニックス」付きの防具、キマリは「ＨＰ＋３０％」「ＨＰ＋１０％」。

　リュックは「体力の秘薬」、「光のカーテン」をキマリ、アーロンに使い「近づく」。アーロン、キマリはひたすら回復ｏｒ防御。リュックはとにかく「盗む」。盗みが終わったらリュックは「光の魔石」で撃破。「リセットオーラ」を使われても「光のカーテン」をわざわざかけ直さなくても充分倒せます。

ＶＳシンのみぎうで　ＨＰ６５０００

　ここでは盗む必要は無いので上記の方法で速攻撃破。

ＶＳシンのコケラ：グナイ＆シン（コア）　ＨＰ２００００＆ＨＰ３６０００

＜シンのコケラ：グナイの行動パターン＞

　毒液×２→みだれつき→毒液・・・のパターン。ＨＰが１／２を切ると殻に閉じこもる。

＜シン（コア）の行動パターン＞

　ためる→グラビジャの繰り返し。

　リュックは「チョコボの尾」（自分に）、「体力の秘薬」、キマリは「マイティーガード」、アーロンは回復役。リュック以外への攻撃は充分耐えられるので特に気をつける事はありません。

ＶＳシン（ギガグラビトン）　ＨＰ１４００００

　上記と同じメンバーで。武器は「さきがけ」。防具は
　リュック：石化防御、ゾンビ防御、ＨＰ＋３０％、オートポーション
　アーロン：石化防御、ゾンビ防御
　キマリ：石化防御、ゾンビ防御、ＨＰ＋３０％、ＨＰ＋２０％

　始めにリュックが「チョコボの羽」「体力の秘薬」を使うとリュックは「ギガグラビトン」までに２０回「使う」ができるので、至高の魔石×２（約20,000）＋光の魔石×１８（約108,000）。
　アーロンは最初に征伐（約450）を使ってあとは攻撃×６（約2,000）し続けます。最後のターンでルールーにチェンジしてテンプテーション（約７００）。キマリは攻撃し続けて２回「にらみ」を受けたらメガポーションで回復。最後のターンで自爆（5,796ダメージ）。

　これでも2,000ほどダメージが足りないので「光の魔石」のダメージ（約5,700〜6,300）が6,000平均でさらに何回か6,000以上のダメージがでる必要があります（至高の魔石を８個盗めていればここで３個使えるので非常に楽になります）

「シン」の体内

　エリクサー入手。

ＶＳシーモア：最終異体＆幻光天極　ＨＰ８００００

　敵の行動パターンは最初はファイガ×４。幻光天極を攻撃しない限りアルテマまではファイガのみ。攻撃を６回受けるとデスペル→アルテマ。

　メンバーはリュック、キマリ、あとは誰でも。防具は
　リュック：オートヘイスト、炎無効
　キマリ：ＨＰ＋３０％、ＨＰ＋２０％、ＨＰ＋１０％、炎無効
　アーロン（仮）：炎無効

　今回の条件ではアルテマに耐える方法は無いので、アルテマが来るまえに倒す必要があります。リュックの「使う」はヘイスト状態であれば９回行動できますが、普通のヘイストでは「デスペル」で解除されてしまうので「オートヘイスト」が必要になります。敵の６回目の攻撃前に２回動かなければいけないので、武器交換などで６回目の攻撃から光の魔石×２（６→７）→デスペル→光の魔石×２（８→９）といった流れにします。

　戦闘が始まったらキマリに「体力の薬」を使い、至高の魔石×５（約50,000）＋光の魔石×４（約24,000）＋自爆（6,180ダメージ）でＨＰ80,000のシーモア：最終異体を撃破できます。

　ブラスカの究極召喚戦に備えて、バルバトゥースから攻撃用に聖なる魔石を５０個ほど盗みます。それと下記の武具の改造用にアイテムを集める。リュック（防具）、ティーダ、アーロン（武器１）などは前に使ったものを使いまわし。

　ティーダ
　武器：さきがけ
　ユウナ
　武器：さきがけ
　リュック
　防具：オートヘイスト、完全石化防御、完全睡眠防御
　キマリ
　武器：ゾンビ攻撃改、毒攻撃改、薬の知識、魔法カウンター
　防具：完全石化防御、オートフェニックス、オートヘイスト、ＨＰ＋３０％
　アーロン
　武器１：さきがけ
　武器２：ゾンビ攻撃改、カウンター、魔法カウンター、薬の知識
　防具：完全石化防御、オートプロテス、オートポーション、オートフェニックス

ＶＳブラスカの究極召喚＆ジュ＝パゴダ×２　

＜ブラスカの究極召喚（第一形態）の行動パターン＞　ＨＰ６００００

＜ジュ＝パゴダの行動パターン＞　ＨＰ５０００

　初期戦闘メンバーはティーダ、ユウナ、アーロンで固定。戦闘メンバーはリュック、アーロン、キマリで。

　ティーダを「チョコボの尾」でヘイスト状態にしてすぐにひっこめます。第一形態では単体攻撃のみなので全滅する心配は無いので、第一形態の間にジュ＝パゴダに黒の魔石×２→ドリームパウダーを使います。敵のＨＰが２５０以上残っていたらもう一回黒の魔石を。ブラスカの究極召喚への攻撃は聖なる魔石メインで。第二形態は始めに「なぎ払い」が来るのでアーロンのＨＰを２倍してやってＨＰをＭＡＸにしておくのを忘れずに。

＜ブラスカの究極召喚（第ニ形態）の行動パターン＞　ＨＰ１２００００

　第二形態になると「なぎ払い」「真・ジェクトシュート」を使ってくるので一気に全滅の可能性がでてきます。ＯＤ以外の行動であればアーロンは「なぎ払い」に耐えられるうえに、オートポーションａｎｄフェニックスで立て直すことが可能。全滅する可能性としては
１、（アーロンに）ジェクトフィンガー→一人しか行動できない→なぎ払い
　これはどれか１つでも別の行動になれば全滅は回避できます。ブラスカの究極召喚のＯＤが溜まったら念の為に「ジェクトフィンガー」後に２人行動できるように調整すれば体力の薬→回復で立て直せます。
２、真ジェクトシュート
　絶対に耐える事ができないのでＨＰ６万から一気に倒すしかないです。

　問題は２。ティーダの「話す」でブラスカの究極召喚の行動を２回までパスできるので、これを利用して一気に６万から倒す方法を取ります。具体的にはブラスカの究極召喚のＨＰを６万ちょっとで維持してアーロンへの通常攻撃ｏｒジェクトビームを合図に突撃（キマリでもジェクトビームなら耐えられる時があるのでこれでもＯＫ）。これをアーロンｏｒキマリがカウンターでゾンビ状態にできると楽になります。
　リュックはとにかく「聖なる魔石」を投げ続ける。キマリはティーダとチェンジして「話す」。アーロンはブラスカの究極召喚がゾンビ状態になっていなければ攻撃。なっていればハイポーションをブラスカの究極召喚に。
　ティーダは２回話したらキマリとチェンジして「火炎」でジュ＝パゴダの動きを止めて「パワーウェーブ」を封じる。動きを止めたらアーロンはメガポーションをブラスカの究極召喚に。
　これでも６万は削りきれないのでブラスカの究極召喚が「なぎ払い」以外の攻撃が２回来る必要があります。「なぎ払い」が来るとディレイ＋戦闘不能などのせいで攻撃が遅れてしまい、ジュ＝パゴダが復活→「パワーウェーブ」→「真・ジェクトシュート」で全滅してしまいます。

　（実戦では最後の２回がアーロン、キマリへの「ジェクトビーム」だったのでなんとか撃破できました）

　その後の戦闘はイベント戦のようなものなので割愛。

感想

　やる前から予想していたことですがシーモア：終異体以降のボス戦が非常にきつくなっています。そこを改造で切り抜けているんですが、アイテム集めが尋常ではない時間がかかっています。さすがに二ヶ月もかかるとは思いませんでしたが・・・。次回ネタはなるべく「盗む」は禁止したいですね。単純作業はすさまじく疲れます。まあその分達成感も一段と大きかったですが。

　ちなみに最初の方では使いもしないようなものまで拾っていますが、なにが必要になるかハッキリしてなかったんで拾いまくってます。結局はほとんど使わなかったんですが。

いろいろＴＯＰ３

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